【漫画】言葉が通じなくても気持ちはつながる!アフリカで現地語オンリーの宿のママと共闘した話
今日の五箇野人 (ごかやじん)(@gokayajin)さんの海外旅日記は、「海外の言葉が通じない宿で苦闘と絶叫」。アフリカで宿を取る際、現地語オンリーのママと翻訳アプリを頼りにやりとりしたのだが…。
海外の言葉が通じない宿で苦闘と絶叫。 https://t.co/tl4Jm8Jmxb
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2021年6月15日
簡単な質問ならアプリで翻訳できるものの、長くて複雑な文章になると意思疎通が難しくなる。途中からママと五箇野人さんとで予約管理表を見つつ、数十分かけてなんとか希望通りの予約が取れた時、自然と体が動いてハイタッチしていたそう。
漫画を読んだTwitterユーザーからは、「とてもわかりますw お互い英語が喋れないが何かやり遂げれた時の達成感」「ある…これある!!相手も嬉しいのがわかって更に喜びが増すんですよ…!」などの感想が寄せられている。
五箇野人さんのブログでは、実際に泊まった部屋の写真も掲載されている。気になる人はチェックしてみよう。
なおこの話は、トゥギャッチでも紹介した「海外で出国前に予約した宿がない」シリーズのその後、予約した宿をあきらめて現地調達したホテルでの出来事だそうだ。なぜこのホテルに泊まることになったのか、ぜひブログで全話読んでみては。