息子が肘内障に!? 急いで病院に連れて行ったら診察する頃にはすっかり治っていた

焦ってしまう気持ちはよくわかる…
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問診票を記入しているパパをどうしても「撃ちたくなった」タボチャンは、肘内障(ちゅうないしょう)になって上がらないはずの右腕を上げてパパを撃ち始めた。念のため診察してもらったところ、そこでも再び右腕を上げて先生を撃つタボチャン。すっかり元気そうな様子に、「お騒がせしました」と心の中で謝罪するツボウチさんだった。

漫画を読んだTwitterユーザーからは、「うちもありましたーーww 大泣きで痛いーー!痛いーー!だったのに若い看護師さんに話しかけてもらったら笑顔で手握ってました!!!!!」「わかります、うちも1時間半病院で待たされてもう自然にハマってますね、と秒で終わってバイバイした記憶…」など、同じ経験をした声が続々と寄せられた。

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