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2021年12月10日

Google翻訳に任せっきりで海外レシピにチャレンジ! 第4回「木材」という名の北欧料理とは

またしても翻訳後のメニュー名が食材じゃないレシピが
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こんにちは、千鳥あゆむです。

Google翻訳の翻訳結果に任せっぱなしで海外のレシピに挑戦する企画、4回目は「木材」です。
前回の「ソフトエイリアンの手口」に続き、今回も翻訳後のメニュー名が食材じゃないものが飛び出しました。

ちなみに、北欧の料理で小麦粉やベーコンを使います。想像がつきますか?

▼第3回目はこちらから

木材はスウェーデンの料理

北欧の料理を作ってみることにしました。台湾、インド、アラビア語圏の料理に挑戦してきましたが、今回もこれまでとは離れた地域をチョイス。
北欧の料理は意識的に食べたことがないような気がします。

スウェーデンの情報サイト「ICA」内を回遊していると、「木材」というレシピ名を発見しました。どういうこと?

https://www.ica.se/recept/lufsa-714156/ より

木材…??写真を見た感じ、おいしそうだけど…?

よーし、おいしい木材を作っちゃおう!
今回はスウェーデン語で書かれたレシピの料理を作っていきます。

「ルフサ」というパンケーキっぽい

いつものように、レシピ本文をGoogle翻訳にコピー&ペーストしていきます。

Lufsa

この単語が「木材」「ルフサ」と翻訳されているようです。概要を見てみましょう。

ルフサは、ベーコンが入った栄養価の高いポテトパンケーキで、準備が簡単で、オーブンで自分の世話をし、リンゴンベリージャムと一緒に出します。 素敵な毎日の夕食と多くの子供たちのお気に入り!


ルフサは、じゃがいもで作るパンケーキのようですね。

オーブンで自分の世話をしてくれるそうです。頼もしい。
パンケーキというと朝食やおやつのイメージでしたが、夕食に食べるんですね。
ベーコンも使ってるあたり惣菜ということなんでしょうが、ジャムと一緒に食べるとは?

謎が深まります。

そして、オーブンでパンケーキを作るのは初めてなのですが、うまくいくのでしょうか。

材料は比較的揃えやすい

材料パートを見てみましょう。

  • 卵1個
  • 2dlミルク
  • 1 / 2dl水
  • 小さじ1/2の塩
  • 3 / 4dl小麦粉
  • じゃがいも400g
  • ベーコン1包(140g)
  • 1dlリンゴンベリージャム
  • 金型を潤滑するためのバターまたはマーガリン


今回は、日本の一般的なスーパーで売っているものが多くてひと安心。2人分のレシピで作っていきます。
唯一あまり聞きなれない「リンゴンベリージャム」は何かと言うと、コケモモのジャムのことだそうです。


リンゴンベリージャムはネットで購入しました。
食べたことがないので、どのような味なのか楽しみです!ちなみに肉料理にも合うんですって。

木材の生地を作っていく

では、さっそく調理開始です。

小麦粉や卵、牛乳を混ぜて生地を作る

卵、ミルク、水、塩の1/4を一緒に泡だて器で混ぜます。
小麦粉を加え、滑らかなねり粉に泡だて器で混ぜます。 残りのミルクを泡だて器で落とします。


今回も、小麦粉に卵や牛乳を混ぜていきます。選んでいるつもりはないのですが、この企画記事では、小麦粉料理をひきがちですね。
そして今回のレシピで気になるのはこちらの単位。

  • 2dlミルク
  • 1 / 2dl水
  • 3 / 4dl小麦粉


dl(デシリットル)……!

なんて懐かしい響き。小学校の算数以来聞いた覚えのない単位に、ここででくわすとは。でもmlにしてほしい…!!!小学校で習ったような気もしますが、1dlが何mlかはかなりうろ覚えです。


2人分のレシピでパンケーキということもあり、1dl→100mlと予測していきます。
牛乳が20mlのはずがないし、200mlくらいならちょうど良さそう…?

後々調べると、正解のようでした。
ちなみに、日本ではほとんど使われないdlですが、海外では現役バリバリで使われている国もあるようです。
レア単位が出てきた時は、ヒヤリとしますね。


2度に分けて材料を加えて、泡立て器で混ぜると白い液体になりました。

かなり水っぽいので、このままでは不安…。

前回の「エイリアンの手口」ではクッキーを溶かしてしまった


前回の「ソフトエイリアンの手口」を作った時、分量を間違えてクッキーをデロデロに溶かした嫌な思い出がよみがえります…。
今回は、失敗したくない…!!

じゃがいもを生地に練り込んでいく

次に、先ほど作った生地にじゃがいもを加えていきます。

だいたい400gくらいのじゃがいもを用意します

約400gのじゃがいもを用意します。芋3つ分くらいです。
じゃがいもを焼き菓子に使うと言うと、茹でて潰したものを想像しがちですが、今回はなんと生のジャガイモをすりおろして使います。

じゃがいもを皮をむき、ざっくりとすりおろします。 

おろし器で芋をすりおろしていきます。5分ほどですり終わりました。


すり終わるとこんな感じ。水分たっぷりで、ずっしりとした重みがあります。
続いての工程は…

じゃがいもをねり粉に混ぜます。 ねり粉を鍋に注ぎます。


じゃがいもを先ほど作った液体に混ぜていきます。モタモタ調理していたら、芋の半分くらいが茶色くなってしまいました。

見た目を気にするなら、手早く調理しないとダメですね…。

先ほどの液体に芋を加えて混ぜた状態。シャバシャバ感が強いけど大丈夫かな…?

芋を加えて混ぜた状態がこちら。
なんだかまだまだシャバシャバしているような…。

焼くことで芋のデンプンがいい感じに働いて、生地が固まってくれると信じましょう…。

木材をオーブンへ!

ショートニング(4ポート用)で約20x30cmの小さなフライパンにグリースを塗ります。


「ショートニング」はバターやマーガリンでも良いそうです。
今回はバターをベイクパンに塗っていきます。

レシピに書かれている20×30㎝よりは小さめの17㎝×20㎝のものを使用しました。

ベーコンスライスをバッターの上に置き、


小さめの器を使ったこともあり、作った液体の半分くらいが注ぎ込まれました。
さらに、ベーコンを浮かべていきます。

オーブンを225°Cに設定します。
オーブンの真ん中で約45分間、または表面がカリカリになり、美しい色になるまで焼きます。


いざ、オーブンへ!


自分の家のオーブンの設定の都合で、今回は200℃で焼き上げていきます。
生地が水のようだけど、本当にこれでうまく固まるのでしょうか…。

次ページ:果たして「木材」はちゃんと固まるのか・・・!?

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