「ビャンビャン麺」の「ビャン」の字は意外と簡単に書ける

今日から君も「ビャンビャン麺を漢字で書ける人」
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Togetterオリジナル編集部のふ凡社です。

「藁」という字は一見難しい字に見えるが、よく見ると簡単。そんな投稿がXで注目を集めている。

 

発端となった投稿によると、

「藁」の字は草かんむりの下に「高木」があるだけ

という話だ。確かにこう考えるとめっちゃ簡単だ。なんで気付かなかったんだろう。

草を生やした高木

藁のように、一見複雑に見えるが良く見ると案外書けそうな漢字を見つけると、ちょっとテンションが上がる。筆者からも1個紹介しよう。「ビャンビャン麺」の「ビャン」の字だ。

小学校で習った漢字のパーツでできている

「ビャン」の字といえば、総画数が実に57画もあるという、複雑な漢字の代名詞みたいな存在だ。漢字そのものの見た目にインパクトがあるので、最近は各食品メーカーがビャンビャン麺関連の商品を出すときに、漢字を前面に押し出したパッケージデザインにしているケースも多い。

ビャンの字。

しかし「ビャン」の字、見るからに難しそうだが、よく見ると「小学生で習う漢字のパーツ」だけで出来ていることがわかる。部首の「しんにょう」は良いとして、複雑な「つくり」の構造を分解してみよう。

まず、つくりの上下は「窓」の「ム」を抜いたパーツで挟まれている。

「窓」の上下で挟む

左右はでっかい「月」と「りっとう」で挟まれている。

月にリ

真ん中の上段は、「糸」の下がないやつに「言」が挟まれてるだけ。

「糸の下がないやつ」は、部首的には「幺(いとがしら)」という

下段は「長」に「馬」が挟まれてるだけだ。

「長い馬。マジ長い。」で覚えよう(適当)

これらを合体すると…

実際書いてみると、「ビャン」を2個続けて大きさとバランス揃えて書くの、めっちゃ難しい

ビャンビャン麺となる。

構造を知れば、あら簡単。明日から君も「ビャンビャン麺を漢字で書ける人」だ!!!!学校や職場で自慢しよう。

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ふ凡社

Togetterオリジナル記事編集部員。平凡から非凡へ向かう道を探す男。

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