【夏休み子ども科学電話相談 160722】「なぜニンジンは切っても葉っぱどんどん出て来るの?」植物の器の大きさに感銘
天文・宇宙:永田美絵先生
植物:田中修先生
鳥:松田道生先生
海の生物:石垣幸二先生
司会:山田敦子アナウンサー
- kintoki_naruto
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宇宙は太陽があるのにどうして暗いんですか?
オミクロン覚えた?れどちゃん
@wakuwaku_candy
お、次は男の子、3年生。 宇宙は太陽があるのに何故暗いのですか? ずーーーっと奥が暗いから暗く見えるのかしら? #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:16:03
しちみ黒猫
@sichimikuroneko
お友達のまわりには空気がある。そしてだ、太陽まで一億五千万キロ。ケンタウルス座のアルファ星は光で4年。先生、スケール飛びすぎです。これだから天文ってやつは。 #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:20:00
学食のカレー
@i51re
「宇宙が暗いわけがない、と言った天文学者がいたの。もし宇宙に星が無限にあるとしたら、宇宙全体は明るくなるのでは、とこの天文学者さんは考えたのね。」 #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:20:42
リンク
Wikipedia
ハインリヒ・オルバース
ハインリヒ・ヴィルヘルム・マトイス・オルバース(Heinrich Wilhelm Matthäus Olbers, 1758年10月11日 - 1840年3月2日)は、ドイツの天文学者・物理学者・医師。 ヴィルヘルム・オルバースもしくはハインリヒ・ヴィルヘルム・オルバースと書かれることが普通である。
ドイツのブレーメンで生まれ、ゲッティンゲンで医師となるための勉強を重ねた。1780年に大学を卒業し、ブレーメンで開業医となった。
オルバースは毎晩のように天体観測に明け暮れ、1802年3月28日に小惑星パラス
オルバースは、「宇宙が一様で無限の広がりを持つならば、宇宙は無数の星によって太陽面のように明るく輝かなければならないが、現実の夜空が暗いのは何故か」という「オルバースのパラドックス」を提唱したことで知られる。
💎〜にゃらくのNhala-9Noe〜💎
@Re_Birth_9Noe
無限に星が存在するんだったら宇宙は明るくなるハズなのに、どうして宇宙は暗いのかって、スケールでかくなってきた #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:21:03
庵治
@aji1483
実は、今地球(太陽系)周辺宇宙は過疎地域という話に? 銀河系中央はそうでもないとか…。いや、もっと「深い」話なって来た! #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:20:34
学食のカレー
@i51re
「宇宙って、どんどん膨らんでるって聞いたことある?大きく膨らんでいるんですよ。星の集団、銀河って言うんだけども、銀河と銀河の間も大きく広がっているということが分かってきたの。だから星がどんなに光っても膨らんでいるから光が届かないんだと分かってきたの」 #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:22:24
学食のカレー
@i51re
「これね、昔の天文学者がずっと悩んでいたことなので、小学三年生のまさきくんがこういう質問をしてくれたというのはすごく嬉しいです。」 #夏休み子ども科学電話相談
2016-07-22 08:23:38