2016年7月22日

水島広子さんが政治家時代に週刊誌に書かれたこと

精神科医で元政治家の水島広子さんによる、政治家時代に体験した週刊誌やその他のメディアの経験です。夫婦別姓のために同じ相手と法律上の結婚・離婚をしていたら、「3度離婚」という見出しで週刊文春に書かれ、中吊り広告で誤解が広まったとか。
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水島広子 @MizushimaHiroko

週刊文春には私もやられました。しかもなぜか毎回同じ記者なのです。最終的には事実と異なるという内容証明を送って、その後は無事になりました。週刊新潮に至っては、取材すらしていないのになぜか取材に応じたコメントが。こちらはあまりにバカバカしく放置しました。

2016-07-20 23:55:31
水島広子 @MizushimaHiroko

(1)ちなみに週刊新潮には後日談が。2008年に父が亡くなった時、確か「 墓碑銘」というコラムに書きたいのでと、私のコメントを求められた。「新潮さんには嫌な記事を書かれた記憶があるのですが、今回のはまともですか」と聞いたら「まともです。大丈夫です」と言われた。

2016-07-21 19:50:57
水島広子 @MizushimaHiroko

(2)まともでない記事も書いていることは新潮自身わかっているのだなと思った。実際、故人に敬意を払ったよい記事でした。

2016-07-21 19:51:46
水島広子 @MizushimaHiroko

しかし雑誌の中吊り広告(新聞広告も)は恐ろしい。私は「水島広子代議士、3度離婚でも政界失楽園の船田元に勝った理由」という広告を週刊文春にさらされ、選挙区で大きなダメージを受けた。記事を読めば、別姓維持のために同じ相手と離再婚を繰り返しているだけ、ということがわかるのだが。

2016-07-21 20:55:45
水島広子 @MizushimaHiroko

週刊誌相手は難しいです。ターゲットにされた時点で、取材に応じなければ勝手なことを書かれて「現時点で何のコメントもない」と嫌な総括、取材に応じても勝手な解釈をされて結局は嫌な総括。周辺取材を受けた友人が、「とにかく悪い方向に話を持って行きたがる」と言っていました。

2016-07-21 22:11:00
水島広子 @MizushimaHiroko

週刊文春の周辺取材を受けた友人によると、「大学時代から自分というものをしっかり持った人でした」と答えたら「つまり浮いていたということですか??」と尋ねられたそうです。「そんなことはありません!」と必死で守ってくれた友人達に感謝。

2016-07-21 22:15:39
Aiko Tamukai @aiko_moclen

@MizushimaHiroko 2000年は、ちょうど私20歳になって初めての選挙だったのですが、その記事の見出しを見て「大人って、こういう本質的なことからそれる見出しに惑わされるのか」と不思議に思った記憶があります。(元宇都宮市民です)

2016-07-21 21:49:18
水島広子 @MizushimaHiroko

なんか、嬉しいツイートです。私は家族で選挙をしていたので、「3度離婚」と聞いて、「え? この家族だけではなかったの?」と裏切られた思いの有権者の気持ちもわかりますが。ペーパー離再婚のことはすでに皆さん知っていたので。 twitter.com/aiko_moclen/st…

2016-07-21 22:20:54
水島広子 @MizushimaHiroko

私も、生放送のラジオが好きです。テレビはどうしても決めつけで視聴率を稼ぐ傾向にあると思います。ラジオで、自分の言葉で語れるのが一番ありがたいです。あとはもちろん自分の著作。 twitter.com/Kumifar/status…

2016-07-21 22:49:13
Kumi @Kumifar

@MizushimaHiroko メディアは、もちろん企業として立ち行かなくなるのは困るから、一番に売れることを考えていますよね。真実を伝えること、本当の意味で読者のためになることは二番目以降かも。でもそれは仕方ない。読者側の姿勢が正されていれば将来逆にメディアを変えるかもと。

2016-07-21 23:10:24
水島広子 @MizushimaHiroko

私もそう思います。不買運動ほど大げさでなくても、自分がお金を使うもの(つまり買うもの。雑誌も含めて)は、目指したい方向への投資と考えて選んでいます。 twitter.com/Kumifar/status…

2016-07-21 23:12:47
水島広子 @MizushimaHiroko

よく「健康だけには自信がある」という人がいるが(名誉男性の女性に多い)、私は「健康には自信がない」タイプ。長時間睡眠を必要とするlong-sleeperだし、いろいろな病気をしてきたし、今もしているし。どうしても自分の社会リズムを中心に計画を練っていく必要がある。

2016-07-22 01:24:00
水島広子 @MizushimaHiroko

現職議員のときに「朝まで生テレビ」に招かれたのだが、当時は母乳育児の赤ん坊もいたし、「夜は寝るものですから」と断ったら田原総一朗さんの逆鱗にふれ、それ以来非常に嫌われているようだ。もちろん徹夜国会とかは出ましたよ。

2016-07-22 01:24:23
水島広子 @MizushimaHiroko

通販生活の座談会で、自称評論家の男性が、私の発言を完全にねつ造して自分のウェブサイトで批判するという被害にあったこともある(田原総一朗氏も座談会の一員で、私への偏見に相当とらわれていた)。信頼する先輩いわく「彼らは騒がれることで稼いでいるのだから無視しなさい」と。

2016-07-22 01:24:41
水島広子 @MizushimaHiroko

私も若かったので、「不正はただすべき」と思っていたが、確かにやり返すことで相手を潤すこともあるのだなと初めて気づいた。さすがに週刊文春はしつこかったので内容証明を送ったが。

2016-07-22 01:24:58

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