戦後民主主義が終わるかも知れない

一人のロシア人が「大義の前では些細な犯罪は見過ごされるべきか?」を思索していたとき、日本では商家へのたかりや焼き討ちが横行しておりました。 野田秀樹氏はそこから「贋作・罪と罰」を書き、上演しました。 私は攻めに行く戦争に反対ですし、女性への人権侵害にも反対です。 あと全ての表現の自由を侵害する行為にも反対します。
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言葉使い @tennteke

鳥越候補者を選ぶ人って、戦争よりもセクハラの方がマシってことなのか。

2016-07-23 07:46:09
言葉使い @tennteke

それだけ戦争の危機が高まっていると見えるし、結局戦後民主主義:人が人らしく生きていく権利が失敗に終わるってことにも見える。

2016-07-23 07:47:46
言葉使い @tennteke

どんなに貧乏であっても罪を犯してはいけない、どんなに衝動が抑えられなくなっても我慢しなければいけない:そのためにセラピーとか代償行為とかが用意されている、のに他人の戦争:アメリカの戦争という、ある種の災難に巻き込まれるのならそれらは些事であった、と。

2016-07-23 07:49:59
言葉使い @tennteke

もちろんまともな人だったら「他人の戦争に巻き込まれるなんて真っ平ごめんだし、犯罪だって相応の罰を下すべきだ」と言うものだけれど、いわゆる「従軍慰安婦問題」で人権というワードを持ち出酢人の多くがチベットやウイグルの人権に無関心で、それを悪いと思っていないんだもの。

2016-07-23 07:51:46
言葉使い @tennteke

「私はあらゆる人権侵害に反対します」と言えない人が、鳥越候補者の女性への人権踏みにじりを容認している。

2016-07-23 07:52:54
言葉使い @tennteke

もう一度読みたいエントリ。 / “木走日記 - 一市民記者を辞任に追いやった「恫喝」と「沈黙」〜鳥越俊太郎氏とJANJAN編集部は責任を全て市民記者にかぶせるつもりか!” htn.to/afyEB8Up

2016-07-20 19:55:14