「中二病」的ドイツ観光:「異世界」に《巨人》は現れるのか? ヘッセン州エップシュタインの段
- sakaikataho
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前回の「童話《メールヒェン》の町アルスフェルト」はあまり注目されませんでしたが懲りずにまたやってみました。
前回のもよう「アルスフェルト篇」はこちらでお読みいただけます。→http://togetter.com/li/916455
今回のエップシュタインについては、日本語のブログ記事がいくつかありましたので、普通の旅行記を読まれたい方をどうぞそちらを参照なさってください。つ「エップシュタイン」の検索結果
旅の始まりはいつものフランクフルト中央駅です。普段利用しているSバーンですが、今日はいつもとは違う路線なのです。
いってきまーヽ(^o^)丿 #みくちゃ #Mikuture pic.twitter.com/L29qUNbtsD
2016-08-07 21:53:13ニートなー。明日から本気出す!( ・ิω・ิ) pic.twitter.com/zM4VyI4XUE
2016-08-07 22:00:22フランクフルト中央駅から30分ほどで到着しますw
目的地エップシュタイン城の最寄り駅に着いたなう。では、城を目指しますー pic.twitter.com/OFSfRxT5K9
2016-08-07 22:20:36城近いかもw #エップシュタイン #ドイツ #みくちゃ #Mikuture pic.twitter.com/R4B63MA4ne
2016-08-07 22:30:56駅から続く歩道橋で小川を渡るとメイン通りに出ます。そして、通りの先には、、、、城!!
天気がいいので気持ちいい。 #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/qMXkOAREug
2016-08-07 22:35:41おお!かっこえー。テンション上がる。 #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/HsJTBBVaCa
2016-08-07 22:36:51いざ、城内へ。 #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/g38lgpZtzW
2016-08-07 22:52:58重い扉を押し開けると、そこには、、、、
おじさん登場。
おじさん>「3ユーロなー」。
*城内の見学は有料です。
おじさんはさらにガイド冊子を差し伸べてきました。
僕>(あ、フライヤー的なものね。)
おじさん>「2ユーロなー」。
*購入は任意です。冊子はドイツ語オンリーなので、分からないひとは買う必要はないですね。僕は買いましたが、、、
城で買った解説小冊子。帰りの電車内で読むか。 pic.twitter.com/C8nXv4jQtN
2016-08-08 00:54:31それでは城の中へGO!
廃城だけど雰囲気ある。塔に登ってみるかー。 #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/NES7KCzGvZ
2016-08-07 22:59:52物見の塔があった場所かな。よい眺め。 #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/aNVmbEzCFr
2016-08-07 22:43:36主塔を登りきったなう。「異世界」感のある眺め。ゼロから始める!w #中二病的ドイツ #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/ttwwl6nSNm
2016-08-07 23:09:02その日、人類は思い出した。。。 #進撃の #mikuture #みくちゃ #エップシュタイン #ドイツ pic.twitter.com/lfsPxeOghE
2016-08-07 23:28:28これ知ってる!ドラクエで見た!w #中二病的ドイツ pic.twitter.com/rZ7B6D5y4X
2016-08-07 23:39:21