【極修行】同田貫を見にいこう編 その2

どろ院その1 @mijime_in_draw

そこからまたちょっと走って同田貫が奉納されているという噂の神社に来ました 境内に岩見さんのお墓のレプリカがありました pic.twitter.com/kaXiydHX28

拡大

拡大

拡大

拡大

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw イクラのせいしょこさんです。

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw レプリカでは無く。建て替えです。

どろ院その1 @mijime_in_draw

？？？「ここから新たな刀剣の気配を感じます！」 pic.twitter.com/4aHy9wARAH

拡大

拡大

どろ院その1 @mijime_in_draw

ちょっと入ってみました 社の中はさすがに撮影する勇気がなかったので、あとで図で描きます

どろ院その1 @mijime_in_draw

兵谷さん「ここにいたぞ！」 わたし「な、なんだってー！？」 兵谷さん「あれ！？正国…？宗廣じゃないの！？」 わたし「たしかに正国って書いてありますね」 pic.twitter.com/yYuecld9AI

拡大

拡大

拡大

どろ院その1 @mijime_in_draw

>>新たな刀剣を発見しました<< ？？？「俺は、同田貫正国 真相はわからねえが、俺はな、危ねえから刃を潰されてんだ 錆びてて抜けねえらしいんだ 詳しいことは兵谷さんに聞いてくれ」

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw 大発見でした。情報ては、宗広だったのに。

どろ院その1 @mijime_in_draw

さて同田貫関連も１つ とある病院の横に小山岩見守正国の碑がありました 文字が見えにくく判別できなかったみたいですが、偶然にもその日は文字が見えました、やったぜ(3枚目は加工) pic.twitter.com/d3gb77JhST

拡大

拡大

拡大

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw 病院横の碑（字が見えにくい碑）は小山石見守と書かれています。詳細必要なら準備します。

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw 岩見➡︎小山石見、岩の山部分は、小山の山です。

どろ院その1 @mijime_in_draw

@5seibun3 なるほど！こういうことですね！ pic.twitter.com/lPNdYpg9oR

拡大

どうだぬき燕青 @5seibun3

@mijime_in_draw 正解😁

どろ院その1 @mijime_in_draw

【清国さん基礎知識】 ・清国は伊倉で1代、現在の鹿児島で1代で途絶えている ・肥州清国？と銘を入れる、「同田貫」と打たない ・お墓もない謎の男

どろ院その1 @mijime_in_draw

【正国兄者説】 ・先ほどの00正国と小山正国は別人であるが、清国との年齢を考慮すると (年上)00正国→清国→初代正国(年下) となる 00正国の姓は不明だが、もし木下を名乗っていれば「正国兄者説」も考えられる

どろ院その1 @mijime_in_draw

そして前に出てきた右京さん(河内)、 正国から免許皆伝をしたらしいが、00正国でないと話の辻褄が合わないのでそちらの話ではないだろうか (初代正国だと年下から免許皆伝することになり不自然)

どろ院その1 @mijime_in_draw

【名前について】 左馬介→清国 上野介→正国 【兜割り正国？】 おそらく伝聞で正国になってしまった、実際は正次？業次？ とにかく同田貫

どろ院その1 @mijime_in_draw

【複数の正国】 ・亀甲の「小山正国」(いわゆる初代)の前に「藤原正国」(初代より前、ここでは00正国とする)がいた ・銘の特徴、重さが異なる [初代] 銘/茎の中心より片側におさまる 重さ/重いが実用的 [00正国] 銘/茎の中心よりはみ出す、大きい 重さ/振り切れなさそうな重さ

どろ院その1 @mijime_in_draw

そしてこの前の伊倉のせいしょこさんの神社のお墓にあったように、石見さん(清国さんと活動していた)も正国を名乗っていた pic.twitter.com/PiQ9VVhN9G

拡大

どろ院その1 @mijime_in_draw

ちなみに刀剣おさわり会の勇進館さんで見せていただいた同田貫さんは00正国の銘だそうです！ pic.twitter.com/OkZEK6iXYl

拡大