2016.4.22 第17回 地層処分技術ワーキンググループ
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渡部:p5地下水の質問、流速が大きくないことが好ましいのだが、ゆっくりであっても大量に流れると問題では、という質問だと思う。答えになっていない。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:02:54吉田:地質図を用いるべきではないか、という意見について。どれかの岩種が隔離機能について劣るというような知見はない。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:07:04三枝:資料1-2を見ると、中間整理に対する某所的な回答になっているが、参考になる意見も多くあったように思う。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:09:06蛯沢:リスクという場合、影響・頻度・要因それぞれに不確実さがある。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:13:56蛯沢:学会以外の団体に意見照会するようなアプローチがあるのか。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:31:04エネ庁小林:5月からまた対話活動をやる。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:31:31自治体向けにもまたやるようですよ。 goo.gl/8tmNJC / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:32:09山崎:科学的有望地のオプションとして沿岸域を含めることは大事。大陸棚はかなりの期間陸地だった。陸域とそんなに変わらない。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:48:31吉田:塩水の人工バリアへの影響についてもわかってきた。可能性があるとわかったのは大きい。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:51:29谷:沿岸域の調査・施工、陸域と同じレベル、精度の調査が可能なのかという問題も。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:52:48徳永:隆起・浸食だけでなく、ものがたまっていくという点も考える必要があるのでは。化石海水とは何かを丁寧に議論しておく必要もある。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:54:46大西:今後10万年の細かい検討はまだしてません。一般的に考えてそれほど大きな影響はないだろう、と考えている。検討はこれから。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:57:36大西:陸域と同じ調査はできないが、海は船で自由に動いて調査できるという特徴もある。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:58:40丸井:化石水とは現在の地下水流動から外れた水、という定義がある。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 10:59:18島嶼部から斜めに掘っていくのもあり、と。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 11:07:08徳永:沿岸海底下研究会の成果を、有望地選定の議論に使うのか。それは少し違うのでは。ただどのような課題があるのかを洗っておくことは重要。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 11:11:07小林:沿岸域を有望地に入れる/入れないという議論を研究会で行ったものではない。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 11:16:30小林:個別地点に調査に入っていく段階においての適性があるかどうか、という可能性の検討を行ったもの。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
2016-04-22 11:18:17小林:OECD/NEAによるピア・レビューを受ける。各委員も可能な限り協力を。 / #METI 地層処分技術WG#17ミラー cas.st/fb96153
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