「死火山」はもう使わない?

会話中。割り込みコメント歓迎。
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Takayuki Ogata @s15taka

@HayakawaYukio 歴史時代を基準にした定義だと時間スケールが合わないからもう使わない・・・と私は認識していましたが、違いますか?

2016-08-19 22:18:15
早川由紀夫 @HayakawaYukio

@s15taka 火山には寿命があります。寿命が尽きた(と個人が信じる)火山を死火山と呼ぶのを妨げるのは賢明でないです。

2016-08-20 06:27:49
はぎわら ふぐ @hugujo

「死火山」という概念は便利。しかし知らない人たちとの会話で「死火山」を使うと大抵だれかが真面目にツッコミを入れて来るので、「死んだ火山」と言ってる。

2016-08-20 10:03:24
早川由紀夫 @HayakawaYukio

多くの日本人とって、勉強するとは権威の意見を吸収することなんだなあ。自分で見て考えるということではないらしい。とても残念だ。

2016-08-20 10:06:13
はぎわら ふぐ @hugujo

「死火山」だとどーしてもかつての「有史以降の噴火が知られていない火山」とごっちゃになるのだが、熱源から切り離されたというか下からまるごと冷え固まっておわっちゃった火山を示す言葉は欲しいなあ。。。(あ、単成火山はまた別)

2016-08-20 10:06:35
早川由紀夫 @HayakawaYukio

気象庁活火山リストをつくるときに設定した「有史以降」の不具合はすでに解消された。(国際基準の)1万年を採用して、短すぎるだけでなく地域のアンバランスも解消された。そのとばっちりで、死火山が言葉狩りされるの好ましくない。愚かだ。

2016-08-20 10:11:22
化雲岳-1954m @Kaun1954

これは小学生の頃がら徹底的に叩き込まれているから大人になって軌道修正しようとしても難しいのかもしれない。折角専門家に質問しても、質問者の欲しい答えは”テストで正答となる答え”だったりする。(これは以前見かけた) twitter.com/HayakawaYukio/…

2016-08-20 10:11:48
早川由紀夫 @HayakawaYukio

休火山と死火山を葬ったのは1960年代の教科書検定 kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-109…

2016-08-20 10:16:57
Takayuki Ogata @s15taka

@Kumagai_JAM @HayakawaYukio @togetter_jp 意味はわかりますが、問題はこれまで使われてきた「死火山」と語意が違うことでしょう。新しい語意が定着すれば良いですが、それまでの間、この用語を見聞きしたとき、どちらの語意かを確認しなければなりません。

2016-08-20 11:29:06
奥田茂雄 @okuchangt

火山独特の地形ってのはあるから、今は普通の山でも太古の火山だったと認識するってのはある。室生火山群なんかそう思う。

2016-08-20 11:55:25
早川由紀夫 @HayakawaYukio

これまで使われてきた「死火山」という語意なんてものはありません。まぼろしです。@s15taka

2016-08-20 11:57:05
早川由紀夫 @HayakawaYukio

あるのは、1960年代にひとりの文部省主任教科書調査官が個人の思い込みによって「やめてとお願いした」事実です。実際には強制だったとみられます。 kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-109…

2016-08-20 12:00:04
早川由紀夫 @HayakawaYukio

そもそも、話の発端になった神鍋山は(気象庁)活火山ではありません。2万5000年前の1回の噴火でできたスコリア丘です。死火山だと表現してちっともおかしくありません。

2016-08-20 12:07:11
早川由紀夫 @HayakawaYukio

1万年を超える2万5000年前に噴火した火山を活火山からはずしてよいか、また単成火山地域にある個別火山を死火山と呼んでよいか、などの議論がむしろ喚起されるべきです。

2016-08-20 12:09:50
Takayuki Ogata @s15taka

@HayakawaYukio 学術的にはともあれ、一般に広まってしまった現実はあるので(歴史時代云々を基準にした用語として)、やはり混乱はあると思います。

2016-08-20 12:54:47
早川由紀夫 @HayakawaYukio

@s15taka その一般に広まってしまった現実に照らしても、神鍋山は死火山に当たります。それなのに、死火山と言うのを他者に対して禁じるのは管理教育に該当します。

2016-08-20 13:59:02
早川由紀夫 @HayakawaYukio

混乱はない。あるのは、過去の文部行政の否定だけだ。無謬主義ゆえ受け入れられないのかもしれない。

2016-08-20 14:05:42
早川由紀夫 @HayakawaYukio

当時、書いた噴火記録がある火山のみが活火山とされた。その後、最近1万年に噴火した火山を活火山とした。神鍋山は2万5000年前に噴火してできた。活火山ではない。火山であって活火山でなければ、(ふつうは)死火山だ。まずは死火山であると承って、それから議論だ。

2016-08-20 14:09:25
早川由紀夫 @HayakawaYukio

死火山はいま使わないとゆって話を終わらせる案件ではない。せっかくの対話の機会(勉強の機会)を捨ててる。

2016-08-20 14:11:20
早川由紀夫 @HayakawaYukio

いまは死火山と言わないと思い込んでいる人は、地向斜をいま信じている人と同類だ。

2016-08-20 15:17:53
早川由紀夫 @HayakawaYukio

どちらも机上の勉強家にすぎない。

2016-08-20 15:21:58
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コメント

こびわ⚒ @kobiwa_net 2016年8月20日
「死火山」は用語としては確かに使いませんね。でも、例えば愛鷹山とか山梨県の茅ヶ岳(黒富士)のように寿命が尽きた火山は死火山と認識してます。
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小花幸多 @YUKITA_OBANA 2016年8月20日
休火山は使わないって聞いた覚えがあるけど。 プレートの移動でマグマ上昇口をずれてしまったような火山(ハワイ諸島等)は死火山と呼ぶけど、たかだか数万年噴火していないだけなのは活火山だと(済みません。うろ覚えです)そんな議論が20年ぐらい前にあったような。
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小花幸多 @YUKITA_OBANA 2016年8月20日
YUKITA_OBANA その定義からすると日本には死火山は無いって話で、油断しちゃダメだよっていうことだったと思う。
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奥田茂雄 @okuchangt 2016年8月20日
僕は死火山、火山帯の語が生きてた頃の最終世代。
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奥田茂雄 @okuchangt 2016年8月20日
大室山なんかは一般的にはどう呼べばいいかとなると困るだろうな。
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早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016年8月20日
まとめを更新しました。根深い何かが存在すると感じます。
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素館 @suyakata1970 2016年8月20日
「ら抜き言葉」とか「看護婦」とか、言葉じゃないけど「エスカレーターでは右側を空けて左側に立つ」みたいなのを思い出した。
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四季(雀) @saico1001 2016年8月23日
定義があやふやな言葉を,専門用語のように使うのはあまり良くないような。
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義明_雑談用 @yoshiaki_idol 2016年8月23日
とりあえず気象庁の見解>http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq8.html 「近年は休火山や死火山という分類はなされていません」 用語そのものがあるかどうか、ではなく「この火山は活火山か休火山、死火山か」という呼び方での分類をしなくなった、という解釈になるのかな。
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早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016年8月23日
「近年は休火山や死火山という分類はなされていません」と、他者の行為を禁止してよいかの問題です。そこに正当な理由があるようにはみえません。
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