前夜祭(2016/08/19 金曜)
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ユーザーにリニューアルを受け入れてもらうためには… フリマアプリ frilの場合 #iosdc #a
ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらい大規模リニューアルの進め方
shoby (@shobyshoby)
フリマアプリ フリルはここ1年で2度の大規模リニューアルを行いました。このトークではフリルでの経験を元に、ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらいリニューアルの進め方をエンジニア目線でお話しします。リニューアルでありがちな大きなバグの発生や、星1レビューの嵐をいかにして防ぐか、開発チームの総力戦となる大規模プロジェクトをいかにスムーズに進めるかについてお話しします。
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ドキドキライブデモ! SlimaneでServer Side Swift体験! #iosdc #b
Swift3 Web Framework SlimaneとServer Side Swift
Yuki Takei (@noppoMan722)
Swift3の正式リリース間近ということで、以前にも増してServer Side Swiftへの熱が盛り上がってきいるのではないでしょうか。
このセッションでは、Swift3 Web Framework 「Slimane」の紹介と、Slimaneと周辺ライブラリを使った実践的なwebアプリケーションを構築し、クラウド環境へのデプロイといった一連の作業のデモを行いながら、Server Side Swiftを体験していきたいと思います。
また、時間の許す範囲で、Open-SwiftやServer Side Swiftのこれまでとこれからについても話します。
htt..
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あのアニメのOP, EDっぽいアニメーションを実装する話 -N◯W GAME!のオープニングを実装するぞい、がんばる..
あのアニメのOP, EDっぽいアニメーションを実装する話
田中賢治 (@ktanaka117)
アニメのOP, EDなどでよくみる水玉が点々と広がる動き、動きの速さを表す線が流れる動き、などなどをSwift, iOSで表現!ライブラリを用いてライブコーディングします!
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日々アプリ改善! SkyLab導入で簡単A/Bテスト導入 #iosdc #b
AB Tests in Mobile App
kazunori kikuchi (@kichikuchi)
ABテストをモバイルアプリに導入し、日々アプリの改善を行っていることについて発表します。
どのようにABテストを導入しているのか?
ABテストを導入してどんな成果が得られたか?
ABテストを運用時にどんな問題が起こったか?
の3点について発表する予定です。
https://iosdc.jp/2016/c/node/123
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フルSwiftでバイクフリマアプリRIDEを作って得た学び #iosdc #a
フルSwiftでバイクフリマアプリRIDEを作って得た学び
huin (@huin)
ファッションフリマアプリFRILを運営する株式会社Fablicは、この春に新サービス「RIDE」をリリースしました。RIDEは一部ライブラリを除けばアプリ部分はすべてSwift 2.2で書かれたプロジェクトになっています。またWeb界隈で話題のフレームワークReduxのSwift実装であるReSwiftを用いた新しい設計を採り入れています。このRIDEを実例として、本トークではSwift時代における開発手法についてお話します。プロジェクトの構成やアプリの設計思想といったコードの話題はもちろん、CIやテストの進め方などチームで効率的に開発を進めるための工夫についてもお話する予定です。
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上手に活用! iOS/Mac アプリ開発補助ツールのベストプラクティス #iosdc #b
iOS アプリ開発の補助ツールのベストプラクティス
宇佐見 公輔 (@usamik26)
iOS アプリ開発においては、大なり小なり、周辺の補助ツールを使用します。
ライブラリ管理ツール、リソース管理ツール、Lint ツール、ビルドツール、などを上手に組み合わせたベストプラクティスについて語ります。
https://iosdc.jp/2016/c/node/40
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怠惰をつらぬけ! RubyでXcodeプロジェクトを解析する #iosdc #b
RubyでXcodeプロジェクトを解析してみよう
へんてこ (@bilyakudan)
普通の開発では行うことがないXcodeプロジェクトの解析やipaファイルの解析をRubyを用いて行う方法を発表します。
DeployGateで提供しているCLIツールのdgコマンドで実際に行っているXcodeプロジェクトの解析手法など、実コードを交えながら紹介します。
https://github.com/DeployGate/deploygate-cli
https://iosdc.jp/2016/c/node/110
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当日(2016/08/20 土曜)
午前
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テキストのUIを最適にするには…? - Handling rich text in Swift - #iosdc #a
Handling rich text in Swift
Kishikawa Katsumi (@k_katsumi)
The handling of rich text is not easy. We may consider a lot of things like fonts, characters, glyphs, emojis, images, ligatures, etc. In this talk, I will show you the basics of laying out text and how to handle complex text layouts in Apple's OS.
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CFP登録から実際の登壇まで iOSエンジニア・堤修一さんが失敗から学んだ海外カンファレンス登壇 #iosdc #b
海外のiOSカンファレンスに登壇する - 完全版
堤 修一 (@shu223)
ベルリンの「UIKonf」、ロンドンの「iOSCon」、サンフランシスコの「AltConf」と、今年は3つの海外のiOSカンファレンスに登壇する機会に恵まれました。
とはいえ招待されたわけではなく、CFPに自ら応募して投票・審査の上で採択された結果です。
本発表では、海外カンファレンスに参加するメリット、CFPの探し方、発表の準備、実際の登壇でうまくいったことや失敗したこと等について話します。
https://iosdc.jp/2016/c/node/146
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IPv6 Readyって何? NAT64/DNS64 徹底解説! #iosdc #b
IPv6 Readyって何だ? NAT64/DNS64の本当の使い方とは?
藤崎 智宏/岡田 雅之 (@smadako)
ネットワーク運用者は何年も何年も何年も前からIPv4が最終的に足りなくなって、IPv6の世界が来る準備をしていました。(本当です。)
日本地域は2011年2月3日にIPv4の新規配布がほぼ終わって、いよいよIPv6環境でアプリを動かさないといけない時期がやってきました。
多くの方はご存じかと存じますが,この流れの中, Apple は,2016年6月より,IPv6 only 環境でのiOSアプリケーションの動作を必須化しました.
今回は,Apple が公開しているNAT64/DNS64の解説文書 の読み方と,NAT64/DNS64の動作,この環境での動くアプリの作り方を可能な範囲で共有し..
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RxSwiftは開発をどう変えたか?-抽象的なRxSwiftの考え方を学ぶ- #iosdc #a
RxSwiftは開発をどう変えたか?
ishkawa (@_ishkawa)
RxSwiftの導入には希望もあれば不安もあると思います。実際、RxSwiftを導入したプロジェクトでの開発では、良いことばかりではなく問題にも直面しました。しかし、プロジェクトに参加してから半年以上たった現在では、やはりRxSwiftを導入して良かったと実感しています。本トークでは、RxSwiftを利用して実際にどのようなコードを書いてきたのか、実例を交えて紹介します。
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エンジニア向けに徹底実演デモ! 「いい感じ」のアイコン作成はじめの一歩 #iosdc #b
エンジニア向けSketch3でアイコン作成はじめの一歩
meyco (@meyco)
1人で開発していて、デザイナーがいない。でもいい感じのアイコンがほしい・・・そういうちょっとした時のために、Sketch3でつくるiOSアイコンの作り方と、綺麗に見えるアイコンのコツをお伝えいたします。* スライドは公開されません
https://iosdc.jp/2016/c/node/124
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iOS10で変更されたCollectionViewのライフサイクルを見てみよう! #a #iosdc
iOS10時代のCollectionView最新つかいこなし
TachibanaKaoru (@TachibanaKaoru)
OSのユーザーインターフェースを作る時はさけて通れないCollectionView。
TableViewより柔軟なレイアウトがくめる分、深く考えずに実装をすすめてしまうと、コードが煩雑になったり、パフォーマンスが悪くなったり、予想通りの効果をだすことができないことも……。
ここでは、複数のレイアウトを柔軟に適用する技術、また高いFPSを持ち、メンテナンス性の高いCollectionView/TableViewを作るための秘策をお教えします。
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パフォーマンス向上が臨場感に繋がる! iOS向けVR対応アプリ実践解説 #iosdc #b
360°写真、動画を用いたVR対応アプリの開発方法
Yukinaga Azuma (@yuky_az)
iOSにおける360°写真、動画を用いたバーチャルリアリティー(VR)対応アプリの開発方法を解説いたします。内容は主に以下の通りです。
・VRの原理の解説
・SceneKitの活用
・二眼ヘッドマウントディスプレイ対応方法
・iPhoneの画面におけるVRコンテンツの効果的な見せ方
・VR用の画像変換に必要な数式
会場にはヘッドマウントディスプレイを持ち込む予定ですので、興味のある方は是非試してみてくださいね。
https://iosdc.jp/2016/c/node/41
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午後
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Reactive State Machine-FRPでの最適な設計手法を探る- #iosdc #a
Reactive State Machine
稲見 泰宏 (@inamiy)
ここ1, 2年のSwiftの登場とFunctional Reactive Programming (FRP)の普及によって、iOSアプリ開発の現場では劇的なパラダイムシフトが起きています。しかし一方で、副作用を伴うアプリの状態管理に苦労する点が未だ多くあり、バグの温床となっています。このプレゼンでは、状態管理の基礎理論であるオートマトン(ステートマシン)を基に、Reduxなどのフレームワークとの対比も交えながら、FRPでの効率的な設計手法について探ります。
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「 #3cm以下は紙 」お前らのBBQは間違っている #iosdc #b
お前らのBBQは間違っている
Daisuke Maki (@lestrrat)
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【ここまでやるの】Keynoteをフル活用してアイコンや画像リソースを作成する #iosdc #b
keynoteアプリで簡単プロダクトデザイン | iOSDC Japan 2016
STUDIO SHIN ( @studioshin )
Macのプレゼンテーションアプリ、Keynoteで簡単手軽にアプリのアイコンや画像リソースを作成する方法を紹介します。
Keynoteをデザイン作成ツールとして120%活用して「Keynoteでここまでできるの?!」というテクニックをお見せします。
https://iosdc.jp/2016/c/node/29
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Yahoo!iOSエンジニアが語る ドッグフーディングのフィードバックを高める仕組みづくり #iosdc #a
ドッグフーディングしやすい環境を整える
Mao Nishi (@mao_nishi)
自分たちで作ったプロダクトを実際に自分たちで利用することで改善していくことをドッグフーディングと呼びます。
ドッグフーディングはより良いアプリを作るための非常に重要なアクションですが、社内であってもプロトタイプ版のアプリをただ配るだけでは利用してもらえません。
社員といえどプロトタイプ版のアプリのフィードバック作業は面倒なものなのです。本トークではフィードバックの面倒の壁を取り除き、より多くのフィードバックを集めることでアプリの改善を突き進める方法をお話します。
https://iosdc.jp/2016/c/node/133
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6年間の「まりも」開発を通して学んだこと -6年間のiOS史を紐解く- #iosdc #a
「まりも」とiOSの6年間
Kosuke Ogawa (@koogawa)
iOS 3時代に「まりも」というアプリの開発を始めてから、そろそろ6年が経ちます。やることは水を換えるだけ、という非常にシンプルなアプリですが、実は CoreMotion や輝度センサー、さらには UIKit Dynamics など、様々な技術を使っています。本トークでは「まりも」の進化とともに、iOSの歴史を振り返ります。
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