弦巻楽団#25「果実」札幌公演終了しました。帯広公演は9/29、帯広市民文化ホールにて！

新藤しんどう理おさむ @osamushi036

「るるづきー！？　るるづきでしょ！」と目を見開いてうれしそうに叫んだ瞬間、たぶん客席の全員が杏に恋をしてしまったと思うよ。オレはあっけなくしました。 演じていたのは塚本奈緒美さん。もう本当にずるいとしか言いようがない #25果実

新藤しんどう理おさむ @osamushi036

「果実」のこと、もうちょっとだけ書きますね。 主役の杏は10年間眠り続けている。でも、もう一人の主役・梳々月桃太郎が現れて、彼の前でだけは目を覚ますようになる。その目を覚ました瞬間がね、もう、もう… #25果実

98_64公式#⃣ @98_64

改めてWキャストを考える。片方しか観れないのなら、好きな役者さんを観に行くのもよし、役者力の高い方を観るもよし、演出の意図に近い方を観るもよし。だけど僕は、（その時の）自分の内面によりシンクロする方を観れたら幸運だなあと思う。この場合、演出意図や役者の巧拙は二の次。 #25果実

五嶋アキ @ntm__510

お芝居の感想は、いつも通り上手く言えないけど綺麗でした。同性から見ても塚本さんはとても魅力的な方だと改めて感じました。今回の塚本さん、過去最高に好き。2回観たくなる…確かに…。 #25果実

寺原航平(Kohei Terahara) @trhrkh

@trhrkh なぜ桃太郎と杏が通じていたのか私は分からない。だが、問題はそこでは無く、通じていたことが大事なのだろう。桃太郎には杏があったし、杏には桃太郎があった。生きてる？の問いの答えはそこに出ているのだと思う。 素敵なお話だった。 あんな恋をしてみたい。 (了) #25果実

たま @pocyon

弦巻楽団「果実」 昼夜2回観ました。 フレッシュ感ある村上さんVer. しっとり系の深浦くんVer. 両親の思いつきに巻き込まれながら、気持ちが杏に傾倒していくのに悲しい結末。杏は桃太郎に会えて、桃太郎は杏に会えて、嬉しかったの…？ pic.twitter.com/hvZLRt5fAT

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8月いっぱいでアカウント移動 @atom0child

結局のところ、サイン貰ったあとが一番泣いてましたね。ほら観劇中と違って、ストッパーが作用しなくて。深浦さんが本当に好きです。ファン、というよりは虜といった風に。

98_64公式#⃣ @98_64

@98_64 だからそれだけ、村太郎の方が「大人になりきれていない」生きにくい大人に見え、深太郎は「いろんなものを見て、大人になってしまった」人物に見えた。そのぶん、結婚式を切々と訴える深太郎は心に響いたし、ラストシーンの「ああ」は村太郎が悲しかった。 #25果実

8月いっぱいでアカウント移動 @atom0child

何だかんだ四回目が一番泣きました。もうなんだか、頭の中がごっちゃごちゃになってしまって。人間感極まるとあそこまで取り乱せるんですね。カーテンコールではまた違う意味で感動してまた泣いていました。手まで震えて。 それはそうと、誘った友人たちがまんまと感化されてくれたようで嬉しいです。

8月いっぱいでアカウント移動 @atom0child

遅くなりましたが、 #25果実 大千秋楽お疲れ様でした。あの場に立ち会えて感無量です。 こんなに観ても、やっぱり「もう一度観たい！」と思わせてくれる作品でした。観たい。何とかサインも頂けました。ありがとうございます大切にします。 pic.twitter.com/5kQ6vYWKoz

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な @ELEBEkun

弦巻楽団、すごいなー。笑い、涙、感動、何でも屋さんみたいだなー。早くまたいろんな作品を観たい。観たすぎる！どんどんハマってく。色んな人にもっと知ってもらいたいし観てもらいたい、弦巻楽団！

ナオヒロ @1982Naohiro1216

そして、ヒロインの杏ちゃん、スゴく元気でキラキラしてて、そしてすごくピュアで優しい子なんだろうなーって思った😊、最後の図書室でのシーンは本当に甘酸っぱい青春って感じが切なくも、微笑ましくもある感じが何か良いな～😄。 #25果実

98_64公式#⃣ @98_64

【弦巻楽団『 #25果実 』】そして塚本さん。単に「かわいい」と言うだけでなく、昨今色々な作品で役の幅を広げられた上での「果実」の杏役、という感じで、演技者として見応えがあった

ナオヒロ @1982Naohiro1216

それから主役の村太郎と深太郎、同じ役柄だけど、やはり演じる人で違うなーって‼、どちらも本当に素敵でした‼、自分的にはシーン6の場面の桃太郎の一生懸命訴えかけるような場面が凄く印象深かったし、こみ上げてくるものがあった😢。 #25果実

98_64公式#⃣ @98_64

【弦巻楽団『 #25果実 】脚本的には桃太郎の過去や妻など挿入エピソードのスムーズさにはやや欠けるし、それは今の弦巻さんなら勿論分かってるのだろうが。それ以上にこの作品には「お芝居」に恋をする作者の想いが勝る。そしてロミジュリの扱いがさすが。若さの中にも根底には同じ弦巻さんがいる

ナオヒロ @1982Naohiro1216

キャストの皆さんも個性豊かだったなぁー!!、序盤の夏緑夫妻面白すぎるし(特に 柿右衛門さん(笑)) 、ドキュメント作家の紅玉さんは何か凄くキャラが濃かったし勢いがすごい(笑)、その他にも北上先生、苺ちゃん、国光さん、本当にそれぞれがそれぞれの個性を出してて良いなーって #25果実

98_64公式#⃣ @98_64

【弦巻楽団『 #25果実 』】「果実」や植物（杏、桃…）に込められた裏表の意味や、学生時代に込められた想いなどにはあまりとらわれなかった←。もっと大枠で、「生きること」「人を想うこと」みたいな。。うーんあと2～3回見ないと上手く言葉にできないか。。

ナオヒロ @1982Naohiro1216

弦巻楽団さんの『果実』22日の村太郎ver.に続いて今日の千秋楽の深太郎ver. 観てきた～‼、今日も沢山笑ったり、切なくなったり、悲しかったり、甘酸っぱい気持ちになったり～色んな気持ちが駆け巡った～本当に素敵な舞台だったなー2ver.とも観れて本当に良かった😊✌。 #25果実

たったかたぬ太郎 @44douran

今日は岩盤浴にパフェに観劇にいっぱいつまった１日だった～ 果実再観でしたが、ボロボロ泣けてきたねー果実を見てから弦巻楽団の作品はずっと見てきたけど久しぶりに果実見たら最初に見たときとは全然違う感想だったなぁ、次の新作も楽しみだなぁ pic.twitter.com/5RJDJisXOr

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98_64公式#⃣ @98_64

【弦巻楽団『 #25果実 』】かなり涙腺に来るのではないかと身構えてたが、胸に来る方が大きかった。泣きそうになったのは村太郎のラスト、「居なくなったりしないよね？」という杏の問いに「ああ」と2回答えるシーン。村太郎は、良くも悪くも少年のまま年をとってしまった生きにくい大人に見えた

新藤しんどう理おさむ @osamushi036

何度か泣いたけど、一番泣いたのは天井からたくさんの本が降ってきた瞬間だな。肩が震えた。オレが泣かされるのは「死・不在」より「命・存在」が迫ってくる場面。いつもそう。 初めて脚本も買ってしまいました。読んだら切なくなって疲れるだろうな、やだなあ、でも読んでしまうよな #25果実

新藤しんどう理おさむ @osamushi036

実は弦巻楽団のお芝居は初めて。でもかつて弦巻さんが主宰していた「ヒステリック・エンド」のお芝居はとても好きでよく見ていた。その中の「朝顔の部屋」という作品がオレの過去観劇歴のベスト。「果実」でついにそれを塗り替えられたのです #25果実

新藤しんどう理おさむ @osamushi036

すきまを縫って観てきました。弦巻楽団の「果実」。 アンケートに「こんなに美しいものを観て、オレは死んでしまうのではないかと心配になりました」と書いた。これわりと本当。こないだのオケラの定演とか、見に行くステージでことごとく「過去最高の●●」というのが続いていて少し怖い #25果実

iNocch! @takexino

きょう、二度目の弦巻楽団#25果実 もぅ、やられた。 結婚〜図書館のラスト、柿・柚・桃・杏でヤラレタ。おじさん涙腺弱いんだからさ。

あんじ @6anji9

Wキャストの対比 イメージカラー通りだった。 「非日常の中の日常」と「日常の中の非日常」のような、そういうコントラストだったように思う。 雰囲気でこれだけ変わるんだなって事が凄くわかりやすかったな。 #25果実