21エモン(1981・1991年版)について

21エモンTVシリーズ全39話、劇場版2作についての視聴感想を予定しています。原作は読んでいません。便宜上1981・1991年版の両方をまとめた内容となります
アニメ 80年代アニメ 芝山努 原恵一 シンエイ動画 90年代アニメ 21エモン 桶谷顕 藤子・F・不二雄
4
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そんな訳でコブラに代わってリクエストで決まった21エモンについて書く事にする。劇場版「宇宙へいらっしゃい!」と触りとしてTVシリーズの1~5話まで少なからず。TVシリーズでは初となる藤子作品の視聴感想になる。 #21エモン pic.twitter.com/pPCHnuDhEh
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
……が、とりあえず最初に謝罪いたしますと。この作品は流石にロボットアニメとしてカテゴライズすることは無理があったと今更ながら気付いたので番外として扱う事にします。あしからず……。ヤマトの件でこれもロボアニメになるだろうとこじつけすることも限度があった #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
それとは別に劇場版「宇宙へいらっしゃい!」から先に書く事にする。この作品はTVシリーズより10年前に造られた作品として同じシンエイ作品ながらスタッフも全く異なる為別作品として取り扱った方がよいかと迷ったが #21エモン pic.twitter.com/A5jeCoaHeN
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
便宜上同一作品としてカウントしようと思う。こちらの方が原作と絵柄は近いのはともかく、てっきり30~45分ぐらいの作品かと思っていたがまさか90分もある長編だったとは結構意外だった。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
この時の同時上映のドラえもんは「僕桃太郎のなんなのさ」だった訳で短編作品だったのはともかく、まさか21エモンの方がウェイトが大きい所までは考えていなかった。この頃の藤子作品はドラえもんの後に怪物くんがアニメ化されて結構ヒットしてた訳で、その後に続こうとして #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
選ばれたのが21エモンだったという奴だろうか……?TVシリーズを見越してのパイロットフィルム的な。藤子作品でいうとウメ星デンカの劇場版に近い立ち位置だったのだろうか(そちらは短編だったが) #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ、この頃の藤子作品についてまだ発展途上というかコロコロとの連携によるアニメ化も確立しきってなかった頃。21エモンもコロコロでは読み切りの発表のみで終わっており、その後アニメ化するハットリくんもこの頃はコロコロではなく他社の少年ポピーに漫画が連載されていた #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そして、比較的原作に近い絵柄もそうだし、10年もブランクが開いているという事もあるのだが。それとは別に藤子・シンエイ作品でもあんまり見かけないような絵柄だなぁとは思う。 #21エモン pic.twitter.com/9C6fRdlHaI
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
作画を担当されている山田みちしろさんは、シンエイ作品でフクちゃんを手掛けられる方だからか何処となく絵柄も似ている……比較的最近の作品でいうとギャグマンガ日和の世界(ないよデザート的な)を思い出すのだが #21エモン pic.twitter.com/OwW3pooMtV
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ、山田さんは調べると藤子作品では21エモン以外は携わられていない。他の藤子・シンエイ作品が比較的輪郭が安定したタッチだが、こちらは随分ゆるいタッチだなぁとは思う。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ子どもの頃の有耶無耶な記憶だが、怪物くんが時折デフォルメが効いた絵柄の回をビデオで何度か見ていた気がする。もしかしたら山田さんか、その流れを組む亜細亜堂系の作画スタッフによる回とか当時あったのかもしれない。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
それはそうと、主題歌だが菊池先生のOPはもはや藤子作品の十八番っぽいイメージすらある。21エモン、モンガー、ゴンスケの歌唱だが、モンガーが杉山佳寿子さん、ゴンスケが肝付兼太さんというもう藤子アニメ定番のお方だけに #21エモン pic.twitter.com/wdEnExBuRo
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
親和性が凄い高いOPだと思う。モンガーとゴンスケは「宇宙へいらっしゃい」版とTVシリーズ版のキャスティングはどちらも甲乙つけがたいのが正直な所。モンガー可愛いよモンガー #21エモン pic.twitter.com/42Vq1aAiuv
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
なお、こちらの21エモンは井上和彦さんだったのがちと意外だったが、こちらのキャラクターと縁起が思いのほかあっていた。この頃の井上さんの演技だとクリン・カシム的なものを感じたりする #21エモン pic.twitter.com/sLSFH6n6pY
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
まぁ、正直キャスティング関係はどちらのバージョンも甲乙つけがたい。例外としてつづれ屋のメイドロボ・オナベ役が丸山裕子さん、TVシリーズではかつてゴンスケだった肝付兼太さんなので雰囲気が最も違うキャスティングかもしれない #21エモン pic.twitter.com/v16Zkr2oYj
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
個人的には肝付声のお○マボイスのTVシリーズがなかなか強烈な印象だが、丸山さんの方も肝っ玉母さんの正攻法の演技として悪くないものはある。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
10年前の「僕ドラえもん、僕の友達エモン君の宇宙大冒険!」 #21エモン pic.twitter.com/X0vW5D7TUT
拡大
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そんでもって話だが……何というか正直90分は長いなーと見ていて感じたのもあった。TVシリーズでも後で書こうと思うがこれは原作がアニメ化しづらい題材ではないか?という所が正直あり…… #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ドラえもんや怪物くん、忍者ハットリくんのような様々な秘密道具、魔法、忍法を駆使するような作品でもなく……なんというか視聴者を引き付けるガジェットが乏しい所はあったのではないかと。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
また、原作がどう処理しているかだが、21エモンについては本人は宇宙パイロットを目指そうとする夢があり、一方ホテルつづれ屋をどうやって繁盛させていくかという。宇宙冒険ものと宇宙人情ものが下手すると空中分解しかねない題材ではないかと…… #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
個人的にふと人情ものと宇宙冒険ものが共存していた作品だとトライダーG7がそうだったなーとおもいだしたのだが、ただそちらは人情の日常メインで、宇宙冒険はあくまで仕事の一環として割り切っていた作風故に処理できたのかなーと思ったり #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
話としては、ササヤブ星人からモンガーをプレゼントされる→ウキキの樹から降り立った宇宙人の客との交流→モンガーに対してのゴンスケの嫉妬辺りまでが大体ホテル繁盛を目指して試行錯誤するノリで #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
後半はホテルギャラクシー側がつづれ屋の後継者をつぶす差し金として、21エモンを宇宙旅行に招待するネタ。そこから罠に気付いて21エモン達の脱出後、ホテルギャラクシーのシャトルを墜落から防ぐといった一応宇宙冒険色の強い話にはなっている #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ、前半はややダイジェスト的な展開にしあがっており、後半も作風が作風だからか何かアピールする冒険者という訳でもなく、なんというか全体的に淡々としていたなぁというのは正直な所。 #21エモン
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ただ面白かった所として、ヒロイン・ルナちゃんについて。個人的に藩恵子さんの演じるヒロイン役が好きだった他、彼女が21エモンのクラスメイトの一方で、ホテルギャラクシーの跡取りとしてガールフレンドでもありライバルでも #21エモン pic.twitter.com/ZXCtVa3Mnh
拡大
残りを読む(66)

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする