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アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、忍者戦士飛影 32話脚本:キャラとしての火山が怒り爆発。過酷な現実の中でも人間性を失うなというメッセージ

誤字:竜崎→岡林 アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。あと誤字脱字がひどいのでごめんなさい。 今回はCSキッズステーションで放映中の、忍者戦士飛影 32話脚本。 続きを読む
アニメ ベルサイユのばら カイジ ルパン三世 DAYS 高屋敷英夫 忍者戦士飛影
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まきもgpfb @makimogpfb
カイジが好きというだけで手を突っ込んでしまった、カイジのシリ構、高屋敷英夫さんの歴史を追うシリーズの続きやります。 今回は忍者戦士飛影32話脚本。 前回27話脚本: togetter.com/li/1008773 その他色々 togetter.com/id/makimogpfb
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32話a 今までの話としては、 ・伊賀に行くも、ラドリオ星が求める忍者はいなかった ・色々あったがジョウ達はエル・シャンクに残る ・零影を駆るイルボラが京都を襲った。イルボラはジョウが自由に飛影を召喚できることを、まだ知らない あたり。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32b 地球連邦のロンドンとサンパウロ基地が、ザ・ブーム(字数関係でザブームと書く)軍の襲撃を受け壊滅。一報を聞いたジョウは歯みがき中。ジョー2やDays脚本でも見られる、緊迫を中和するコミカル描写(特徴) pic.twitter.com/VA7376S22F
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32c 最近、高屋敷氏はDays脚本を書いている(先々週2回目) ので嬉しい。Days3話の風間の歯みがきシーン・おっぱい考察は、自分のために、風間が意地悪な他校生徒をこらしめたことを心配する、つくしの不安を和らげる効果があるし、幼い(特徴)
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32d 話を戻すと、基地の壊滅を受け、全世界エリアの首脳達が緊急会議を開く。会議には、北米代表かつ唯一ジョウ達エル・シャンクの味方であるサナダ父子も出席(北米代表の息子・ローニンはジョウの幼馴染)。だが、ジョウ達の敵である、火星司令ハザードも出席していた
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32e ハザードは、エル・シャンクを潰せばザブームは攻撃を止めると、北米以外の首脳達をそそのかす。そそのかされた連邦は、北米が従わない場合、全世界が北米を敵とする、という決議を下す。北米の市民3億人とエル・シャンクを天秤にかけられ、サナダ父子は苦悩する。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32f サナダは苦悩の結果、北米市民の命を守る方を選択する。ハザードは更に、ジョウの親友であるローニン・サナダに、エル・シャンク攻撃を命じる。ローニンを信じ、会議の結果を待ち続けるジョウだが、エル・シャンクのクルーのガメランはローニンに疑念を抱く。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32g ガメランは、ローニンは怖じ気づいて裏切りの算段をしているのではないかと、疑問を投げ掛ける。そして「友情なんてそんなもんよ。まともに信じていると火傷をする」と言う。 面白いのは、同氏カイジ脚本でも、原作通りだが似た内容を竜崎が言う所。
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今回脚本とカイジ脚本、台詞比較。 竜崎「友情や口約束で貰えるのは旅先からの絵ハガキや土産、あるいは思い出というガラクタ…そんな程度のもの」 ガメラン「友情なんてそんなもんよ。まともに信じていると火傷をする」 twitter.com/makimogpfb/sta…
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32h 確かに現実はそういう側面もある。それでも主人公はそれを認めてはならないという同氏の主張が、今回もカイジも読み取れる。カイジ原作の福本先生にもそういう主張はある。そのためか、竜崎もガメランも殴られる pic.twitter.com/aGp3cS0xxP
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32i 友を侮辱されて怒るのは、最近の同氏のdays脚本でもある。風間は、つくしをバカにした連中に湯をぶっかける。カイジの仲間思いも同様。 また、同氏脚本カイジ12話にて、カイジは、「裏切らなきゃ裏切られる」と苦悩しながらも、人を押さないという決断をする
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32j このように、オリジナルでも原作つきでも、同氏が主張したい所が同じなので、奇跡的なシンクロが起こり続けるのだろう。また、原作つきで、しかも原作に忠実なままで、自分の主張を出すのは相当な手腕が必要。それについては、同氏のチエ脚本経験が生きている
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32k 追い詰められたローニンは、単身エル・シャンクを攻撃する。だが、戦闘機が壊れて不時着。そして、ローニンはジョウに日本刀を渡して、決闘を申し込む。剣での決闘が、同氏のベルばらコンテを彷彿とさせる pic.twitter.com/NoLBTj7oVQ
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32l 決闘の末、ジョウがローニンの剣を弾き飛ばす。負けを認めたローニンは介錯をジョウに頼む。涙ながらに負けを認めるローニンが、カイジ1期同氏脚本のカイジっぽい。二人とも泣く pic.twitter.com/V7VQUheD0X
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32m 同氏脚本ルパン3期でも、仲間のゲリラを裏切った次元の旧友(ギャランコ)が、次元と決闘する。ギャランコもローニンも決闘に負け、死を望むが、次元もジョウも、とどめをささない。(特徴:自殺防止) pic.twitter.com/PWs8gvZ2oM
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32n ルパン3期脚本も、今回も、悲劇の決闘を見守る卑劣な敵がいるのも共通(レプトル将軍・ハザード)。見た目も少し似てるw また、介錯をするかしないか、剣が「見ている」(特徴:物もキャラ)。 pic.twitter.com/FEHavh205R
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32o 事情をローニンから聞いたこともあり、とどめを刺せなかったジョウは、立場は違えどお前はかけがえのない親友だと叫び、エル・シャンクで去る。落ち込むジョウがチエ・めぞん一刻脚本、ベルばらコンテ等と重なる怪 pic.twitter.com/mloDnPcBYr
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32p 悲しむ間もなく、イルボラの乗る零影と、雑魚メカ群が襲ってくる。ジョウ達は火山島を戦場に選び、あらかた雑魚を片付ける。そしてイルボラ対ジョウの一騎討ちとなる。ここも同氏ベルばらコンテを彷彿とさせる。 pic.twitter.com/GzXSHmCKCu
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32q ジョウはイルボラに、敵将アネックスに、自分とローニンの友情を引き裂くことはできないと伝えろ、と言う。一方イルボラは、戦争においては、どんな友情や絆も引き裂かれることがある、と反論。ジョウはそれを否定し、イルボラを倒す寸前まで追い詰める。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32r ここで、イルボラにとどめを刺すのを邪魔するように、火山が噴火する(特徴:自然=キャラ)。イルボラもジョウも撤退を余儀なくされ、決着つかず。しかもエル・シャンクは燃料切れのピンチになり、次回へ。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32s 次回予告にて「死亡率80%の病気」というのがあるが、ど根性ガエルに出る台詞「死亡率90%の風邪」のパロと思う(三家本氏演出回だが)。ど根性ガエルのはブラフだけど、飛影のはマジ。しかも実在の病気。過去作パロが散りばめられているのも特徴
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影まとめ1 火山は同氏脚本に頻出。鉄人28号太陽の使者脚本の海底火山、ルパン3期脚本の火山湖、今回。鉄人28号、ルパン3期は、敵を倒す火山だが、今回はとどめを刺させない火山。画像は今回とルパン3期脚本 pic.twitter.com/kY8HPnPSjz
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32まとめ2 今回、ローニンとジョウ、イルボラとジョウの、2つの決闘が描かれ、どちらもジョウはとどめを刺せなかった。前者は、事情を知っていることもあり、自らの意志でとどめを刺さなかったが、後者は、キャラとしての火山が、二人の決着を邪魔した。
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32まとめ3 絆が引き裂かれる事もあるという、イルボラの現実的主張をジョウが否定する瞬間、ジョウがイルボラを追い詰めることができたのも興味深い。友情に懐疑的なガメランをジョウが殴る場面もあるし、現実を認めつつ主人公は義理人情を通せという主張が見える
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高屋敷氏脚本 忍者戦士飛影32まとめ4 火山が噴火したのは、裏切り裏切られ、絆が引き裂かれる戦いに対し怒ったように見える。もし火山が噴火せず、ジョウがイルボラを殺していれば、ジョウの人間性が失われただろう。また、カイジ同氏脚本でも、人の醜い争いを見て、カイジの怒りが爆発する。
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