飯テロと自由中国の武器

飯テロの時間だ…

日本で積み込んだ機内食なので日本風のカレーですが、台湾でもこういう黄色いカレーがご家庭の主流だったりします。

今回はＴＳＡ（松山機場）。この馬のオブジェはどこかの国を想起させるｗ　そういえば、この空港は日本語では「まつやま」って呼称していいのね。

これは滷味（台湾風煮込み）。甜不辣（さつま揚げ）や野菜を汁で煮込む屋台の定番

今回の宿は忠孝東路４段という一等地（予約が遅れて安宿が取れなかったともいう）。人が集まるところなので、屋台も多数。ついでにポケスポットも多かった。

混ぜそばとスープｗ　あまり健康に良い朝食とは言えないｗ

今回は夏休みだったため、子供が手伝いしてました。

台湾の中元節は、お供え物を外に並べてお祈りします。

宿の周りでは何故か「飯団（おにぎり）」やサンドイッチの屋台が多く、肉まんとかの中華風朝食が意外と見当たらなかった。ここで買ったのは水煎包（小さい肉まんをフライパンで焼いたものだと思いねぇ）と豆漿（豆乳）

このメニューは鶏肉飯（魯肉飯の豚肉の代わりにほぐした鶏肉を使ったもの）と味噌汁、豆腐と青菜の煮物。味噌汁は日本のものより塩辛くない。一さじのごま油が香る。