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部品欠陥 ANA5カ月公表せず | 2016年8月26日(金) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6212309 #Yahooニュース
2016-08-26 08:34:42Trent1000の硫化腐食でやられた中圧タービンブレードは、NIMSの材料と関係はあるのか無いのか、気になるな。samurai.nims.go.jp/pdf/KAWAGISHI_…
2016-08-26 08:43:41メモ 超耐熱合金のジェットエンジンへの応用 ~超合金の構造制御による耐熱性向上で燃費低減~ この道30年の物質・材料研究機構 原田 広史氏に聞く nanonet.mext.go.jp/ntjb_pdf/nanoI…
2016-08-26 09:09:59@kzmakino 新ガイダンスはMIL specより定性的にしか評価基準なくてトレントシリーズのノウハウそのまま使ったかもしれません。IPT以降はタービンは実定格の燃焼試験やらないでしょうし
2016-08-26 23:23:14@wdb201126 @har_u 冷却流路まで応力腐食割れしてモード変わってLCFしたんかと思ってましたん
2016-08-26 23:27:59@kzmakino @wdb201126 破壊モードは多分そんな感じですね。F135も同じようにLCFで吹っ飛びましたし、どのも評価基準間違ってる疑惑が…
2016-08-26 23:33:32@har_u @kzmakino 初期クラック入ってもいい設計なんですか???DBCはどうなっていたんだろう???
2016-08-26 23:37:06Air coolingとTBCの組み合わせなんだけど、冷空は燃焼前のモノが入ってきてそこで硫化するとは考えにくいのでほんと硫化なら主流のLCFの各モードと硫化で破壊モードずれてパリーンしたような気がする。冷却流路からなら溶損で頭軽くなってLCFからはずれそう。断面見ればわかるさね
2016-08-26 23:43:15@har_u @kzmakino 起点の硫化腐食の発生が実運用では、早かったとかなんじゃないですかね?燃料のサルファ量の差とか?(原産によって違うというのはディーゼルエンジンでは良く聞く話ですけど。)
2016-08-26 23:44:32@har_u @wdb201126 腐食で冷却穴の形状が変わって熱応力で初期クラックが入ったとか考えられますね。なんせ発表されてるように最初はサルファアタックで予想寿命よりも早く摩耗なりが進んじゃったのかなと。
2016-08-26 23:45:15