まとめの限定公開に「リンク限定」が追加されました。URLを伝えてまとめを共有しよう!

Copyrightと表示しているフリーソフトを調べてみた。

改変と再配布に条件をつけて著作権の一部を留保していた。その条件が何であるかはまだ不明。
法律
7832view 38コメント
2
早川由紀夫 @HayakawaYukio
そういう文化圏があるのですか。だから、こうまで確信して複数が詰め寄ってくるのですね。事情が少しわかりました。@marchan_monolog「気象庁は、著作権について言ってることと実際にやってることが違う。」 togetter.com/li/1019920#c30…
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio それ、前に私が書いたつもりなんですが、書き方が悪かったんですね。twitter.com/litulon/status…
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon そのツイートは覚えています。コピーライトを主張しているフリーソフトの例を見せてください。表示を知りたい。
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio 私の使っているGIMP( ja.wikipedia.org/wiki/GIMP )というソフトではこうなっています。("Jon Nordby"の所は大勢の開発チームメンバーの名前が次々と表示されます。) pic.twitter.com/UwTTwADbsT
 拡大
 拡大
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon Copyright (c) 1995-2014 とありますが、この表記によって主張している権利は何ですか?
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio それを「ライセンス」(もう一つの画像)で説明しているのだと思います。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon 読んだけど、権利主張をみつけられませんでした。
萩原 佐知子 @hugujo
(二次的成果物の配布までは許されるが、まるごと剽窃+それで金銭的利益を得ることを禁止できるのでは)
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio もともと、ソフトのコピーには費用がかからないのに、そこで金銭か発生するのはおかしいという思想に基づいているので権利主張はしないのかもしれません。 思想については、こちらで説明しています。→ gnu.org/philosophy/fre…
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon Copyrightと表記しても権利主張してないのですね。なら、そのひとたちが著作権を主張しているとは言えません。誤用あるいは不適切な表記です。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
Copyrightと書いてはいるが、単に制作者名を表示しているだけのようにみえる。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
先にツイートしたが、日本国著作権法による著作権に含まれる権利の種類: 複製権、上演権及び演奏権、上映権、公衆送信権等、口述権、展示権、頒布権、譲渡権、貸与権、翻訳権、翻案権等、二次的著作物の利用に関する原著作者の権利
早川由紀夫 @HayakawaYukio
フリーソフトのCopyright表示はこれを主張してるのかな。 (二次的著作物の利用に関する原著作者の権利) 第二十八条  二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
フリーソフトのCopyright表示が二次的著作物(28条)だけを念頭にしているとしても、(問題にした)気象庁の図やグラフはAll rights reserved Copyrightと表記しているのでそれとは違う。複製権を筆頭とするすべての権利を留保していると解釈される。
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio はい、不適切です。ただし、彼らから言わせれば現行の制度が不適切なので、その範囲でできる主張をしている、ということになるようです。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
さて、禁止できるかなあ。自分はカネを受け取らないでおいて(同じものを使って)他人がカネを受け取ることを著作権法の何条でしばるの?そもそも、本家が無料で売っているものをよそから有料で買う人いるだろうか。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
他人の著作物をあたかも自分のであるかのようにして発表する剽窃は著作権法の外。現行法で剽窃を罰することはできない(と思う)。法ではなく倫理に抵触する。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon 制度が不適切だとしながら、その制度の根幹の語であるCopyrightをあえて用いる意図が想像できません。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
いや、剽窃は著作権者の了承なしに複製することに当たるから、複製権(21条)の侵害に当たるかな。(対価を払うなどで)著作者の了承があった場合は複製権の侵害にならないが、それは剽窃と言わない。
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio Copyleftという造語も使っていますが、あくまで現行法も利用するという考えです。法的に考えたら理解できないと思います。 ご参考までに提唱者であるストールマンのインタビューを。→ next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s…
lophius(魯) @litulon
このストールマンのインタビュー記事、凄いな。srad.jp/story/03/04/13… 冒頭に「警告: 以下のインタビューには、成熟したコンセプトと強力なオピニオンが含まれている。ストールマン氏と見解がぶつかってカッカしやすい読者には読むのに適さないかもしれない。」
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon 自分が作った作品を自由に使ってもらいたいと思うことと、他者がそういう自由を求めないことは無関係だと思います。他者がそうであっても、自分の自由が侵害されることはないと思います。何を問題にしているのか、わかりません。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon そして、その自由を著作権の枠組みの中で確保したいと欲するところがもっとわかりません。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@litulon フリーソフトの人たちがこだわっているのは、どうやら著作権(財産権)の外にあるもののようですね。
lophius(魯) @litulon
@HayakawaYukio その通りたと思います。目的は「自由」です。
残りを読む(9)

コメント

kkitmur @kkitmur 2016-09-04 17:24:49
「GNU一般公衆許諾契約書に示される条件下で改変や再頒布を認める」という表明は翻案権(改変行為)と複製権や公衆送信権に基づくものですね。(著作権を主張しないなら、改変や再頒布にそのような制限をかけることができない)「二次的著作物~」は「著作物Xを改変したものについて、著作物Xの著作権者も著作権を持つ」というものです
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-04 18:05:36
kkitmur なるほど。改変と再配布に条件をつけているのですね。わかりました。
KG-nobody @kgnobody 2016-09-04 19:02:03
kkitmurつまりソフトウェアに限らない?
SAKURA87@多摩丙丁督 @Sakura87_net 2016-09-04 19:03:48
むしろ書いてないフリーソフトがあるのだろうか。
hmamdamd @hmamdamd 2016-09-04 20:16:17
本家が無料でよそが有料なんか普通にあるんだがな。料金はサポート代という感覚が一般的だが。
Shun Fukuzawa @yukichi 2016-09-04 23:35:02
kgnobody Creative commonsやGFDLがありますよ。
shunonymous@✨C++✨ @shunonymous 2016-09-05 01:01:45
GNU GPLと、恐らく殆どの自由ソフトウェアライセンス(OSSライセンスと呼称した方が通りは良さそうだが)は著作権が根拠になってるので、ガッツリ主張してる。
shunonymous@✨C++✨ @shunonymous 2016-09-05 01:05:29
まず"フリーソフト"が単なる無料のソフトウェアなのか、それともRMSの提唱する"Free Software"(日本語訳:自由ソフトウェア)なのか。
shunonymous@✨C++✨ @shunonymous 2016-09-05 01:10:23
よく言われるのはGNU GPL(ならびにコピーレフト)は著作権のハック。("クラック"ではない)
齊藤明紀 @a_saitoh 2016-09-05 06:51:29
著作権で押さえないと、改ざんしたものを公表・流布するのを止められないからってのも気象庁がCopyrightと書いてある理由じゃないかなぁ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 07:33:06
a_saitoh 改ざんは同一性保持権(20条)に抵触するでしょうが、それは著作者人格権です。著作権Copyrightの外です。
いやーぼんぬ @firstmimic 2016-09-05 09:54:20
HayakawaYukio 「改ざんしたものを『公表・流布する』のを」の「公表・流布」するは、複製、頒布、公衆送信でしょ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 09:58:54
firstmimic 改ざんしたものは原著作物と異なりますから、その指摘は当たりません。
いやーぼんぬ @firstmimic 2016-09-05 10:02:59
HayakawaYukio 改ざんって、言葉を換えればカスタマイズであって、全部が原著作物と異なるわけじゃなくて、大部分は原著作物と同一なので。そりゃ、「改竄した部分」だけに限れば、自由に複製・頒布できるし、金も取れるんじゃなかったですかね。
いやーぼんぬ @firstmimic 2016-09-05 10:05:27
HayakawaYukio あ、GPLは、GPLに基づく原著作物は、改変したものもGPLで公開か。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 13:55:52
HayakawaYukio 「二次的著作物の利用に関する原著作者の権利」により、改ざんしたもの(二次的著作物にあたる)について、原著作者も複製権や公衆送信権を主張することができます。また、GNU一般公衆許諾契約書は改ざんせずに再頒布(複製権や公衆送信権に関わる)することも認めています
齊藤明紀 @a_saitoh 2016-09-05 14:07:10
HayakawaYukio オリジナルと異なるけど、二次著作物になるので原著作者の著作権が及びますよ
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 14:16:34
GNU一般公衆許諾契約書について”(1) まずソフトウェ アに対して著作権を主張し、そして (2) あなたに対して、ソフトウェアの複 製や頒布または改変についての法的な許可を与える” (GNU一般公衆許諾契約書の日本語訳:http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html) ものなので 権利について放棄したりするものでは無いです。著作権を主張し、条件を満たす限り部分的に自動的に許可を与える、ということです(一部修正)
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 14:37:11
firstmimic  あ、勘違いされやすいのですが日本の著作権における頒布権というのは映画(のような特殊で独特な配給制度をもつもの)に限定された権利です。GNU一般公衆許諾契約書でいう再頒布とは、日本の著作権法でいえばインターネット上でダウンロード可能にする(複製物を自動的に公衆送信する) CDなどの媒体で実際に配布する(複製物を譲渡する)になるでしょう
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 14:44:31
気象庁は、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等の権利をすでに放棄しています。なお、以後、気象庁についてはここではなく別まとめのコメント欄で発言してください。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 14:52:40
気象庁では無く、フリーソフトについて、"著作権本体とも言える複製権などを放棄しておきながら"とこのまとめ中で発言されていますので、権利について放棄はしていない、と示しました。気象庁については別まとめで発言します
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 15:51:15
kkitmur 気象庁についてのお願いは別の人に向けてのものでした。フリーソフトについて。無料にしたことで複製権を放棄したと言えると思います。0円で複製することを許可していると強弁しても、許可記録がなくて野放しなのでしょうから、放棄してないとは言いがたい。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 16:37:45
HayakawaYukio 気象庁については了解しました。 やはり「自動的に許可する」という概念の理解が得られないんですかね、許可記録が必要だと。 うーん
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 16:53:32
例えば日本教育工学会の投稿論文の著作権取り扱い規定では、「論文の著作権は学会に帰属する」という前提で「著者自身による学術教育目的等での利用(著者自身による編集著作物への転載,掲載,WWW による公衆送信,複写して配布等を含む)を,学会は無条件で許諾する.著者は学会に許諾申請をする必要がない.ただし,出典(論文誌名,巻号ページ,出版年)を記載しなければならない.」としていますが、これは放棄にあたるという立場ですか?
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 16:55:19
「法的許可を与える場合、許可記録が必要である」という根拠を示していただければ、みんな納得するんじゃないか、と思います
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 17:55:31
kkitmur 記録をしない許可と放棄の実態は一緒です。それを区別しようとするのは言葉遊びにすぎません。あるいは好みの問題と言いましょう。実態に違いがあるときのみ、別の言葉を使って区別します。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 17:58:23
放棄という言葉をいやだとおっしゃるから、私は別まとめのコメント欄で「行使しない」に言い換えてかまわないと譲歩しました。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 18:21:30
HayakawaYukio 実態は一緒では無いですね。放棄していないのであれば、定めたルールを守らなかった場合、裁判などで権利を訴えることが可能でしょう。”「法的許可を与える場合、許可記録が必要である。(なければそれは放棄である)」という根拠”、できれば法的根拠はありませんか? ・・・結局そこが示されず、「やはり実態は同じである、権利の放棄である」と仰るなら、平行線ですので、お話は終わりにした方がいいかな、と思います
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 18:22:48
放棄=一切行使しない表明、という認識で構わないと思いますが、放棄=行使する場合がある、とするのはちょっとおかしいですよね
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 18:32:42
kkitmur 付した条件によると考えます。気象庁が付した条件は氏名表示権ですから違反があったら複製権ではなく氏名表示権で訴えることができます。フリーソフトについてはどんな条件が付されているのか私は知りませんから、コメントできません。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 19:13:10
HayakawaYukio 「この例では氏名表示権"でも”訴えること」が可能であることには同意しますが、「複製権で訴えること」を否定される根拠が分かりません。 複製権で訴えてはいけない理由は何ですか? 例えば著作者人格権などに関わらない条件を課していた場合)では、複製権で訴えてはいけない?
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-05 19:35:29
kkitmur 複製権で訴える権利を否定するものではありません。
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 21:13:54
HayakawaYukio では複製権を行使する場合があるわけでして、それなのに放棄と呼ぶのは、うーん、”私には”どうも違うことのように思われますね。 そして複製権で訴えることができる訳ですから、「記録をしない許可」は複製権(あるいは他の翻案権などの権利)を「行使しない」というわけでは無いですよね。「行使することがある」と「行使しない」は違うわけで、後者を放棄と呼ぶのは分かりますが、前者は放棄(行使しない)では無いですよね
kkitmur @kkitmur 2016-09-05 21:23:35
と、このままだと気象庁の話をここですることになっちゃいますね。上で明示があって従った手前、あまりよくないかな? 向こうの話も打ち切りましたし、こっちの話も、平行線で決着つかず、ということで、終わりにしようかと思います。お付き合いありがとうございました
shunonymous@✨C++✨ @shunonymous 2016-09-05 23:04:06
GNUと自由ソフトウェアについてあらぬ誤解が生まれそうだが、自由ソフトウェアは別に金銭が発生するのはおかしいという思想に基づいたものじゃない。自由ソフトウェアは商用利用を認めている(寧ろそれができないのは不自由なソフトウェア)。
shunonymous@✨C++✨ @shunonymous 2016-09-05 23:06:04
もしまとめ中の"フリーソフト"という用語が単なる無料のソフトウェアをさしているなら、GIMPは例が悪すぎた。GIMPは単に無料で利用できるだけのソフトウェアでなく、自由なソフトウェアだから。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-06 07:48:09
HayakawaYukio 「付した条件による」をもう少し説明します。氏名表示権は19条ですでに規定されています。既存規定のない条件(たとえば、かならず私の方角を向いて拝みなさい)をつけて複製を認めたとき、拝まずに複製したら、複製権で訴えることになりましょう。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2016-09-06 07:50:48
気象庁の利用規約を見ると、そのような既存規定にない特殊な条件は認められません。ですから、複製権で訴えることはできますが、勝てる見込みはまずないだろう思います。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする