シュメール王名表とかいう古事記 ver.1.1

古事記とかいうシュメール王名表
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@pane1e

高天原はダマスカスのハラー文化(紀元前一万数年)、豊葦原千五百秋瑞穂國はアッシリアのチグリスユーフラテスなんとか国、黄泉はエラム。これはツイ消ししないほうが人間のためになるのかも…

2013-11-26 05:29:48
@pane1e

「白ウサギが、隠岐島から稲葉に渡ろうとした」のは、その王が Urkish からチグリス川をわたって Ninive によく行った話で貿易の手腕的なことだと思われる

2014-03-02 17:43:43
@pane1e

禁断の「仁徳天皇一家=アクシャク王朝」説でも唱えるか

2014-03-14 21:58:48
@pane1e

古事記のおわり小治田の時代、推古天皇(女帝、豊御食炊屋比売命)は KugBau bit.ly/1gCKej2 というシュメール唯一の女帝で、かしきやひめという

2014-03-20 23:58:52
@pane1e

仁徳天皇(大雀命)以降がアクシャク王朝で、アクシャク王朝にこの女帝がいる(在位100年)

2014-03-21 00:02:42
@pane1e

仁徳天皇の父、応神天皇(品陀和気ほんだわけ)はウンダルル王(これもアクシャク王朝)が怪しい。怪しさだけで判断してはいけないが

2014-03-21 01:10:41
@pane1e

仁徳天皇の子、履中天皇(伊邪本和気いざほわけ)はイシュイル王(もちろんアクシャク王朝)で、ルルやイルに「和気」にあたる意味があるのだ

2014-03-21 01:14:47
@pane1e

かぐや姫を拾った「さかきの造」「讃岐造」はおそらくサルゴン王の事だろう(ゴリ押しっぽいが、アッシリアを調べるとサルゴン王に帰結する事が多いからどうしようもない)

2014-03-21 04:09:03
@pane1e

ラガシュの歴史から、ヤマトタケルはアムル人、熊曾タケルはウンマ人、出雲タケルはイシン王朝(という意外なこと)がわかる

2014-03-21 06:19:42
@pane1e

アムル人は mar.tu でヤマト、ウンマ人(というルガルザゲシ王がシュメール全土を支配した、明確な人種がある)も熊曾になるようなあっちの呼び方があるハズだ

2014-03-21 06:51:53
@pane1e

天宇受賣命(アメノウズメ)ことウンマ王ウシュが、まず国境の石碑を破壊し、ラガシュに侵略して撃退される。次のウンマ王エナカリ(天手力男神)が石碑を元にもどし和平が結ばれる

2014-03-21 15:58:10
@pane1e

オオゲツヒメとは、スサノオ(地方の擬人化)に食料をふるまおうとするが、口や尻などの穴から食料を出す現場を見られ、スサノオに殺される。これは川の下流(スサノオ)と上流の擬人化

2014-03-21 19:23:29
@pane1e

スサノオがオオゲツヒメを殺すと、遺体からあらゆる食物が、とある。翻訳するとクティク・インシュシナクが父シンピ・ヒシュ・フクの死後、広大な土地を統治する事になった

2014-03-22 00:51:15
@pane1e

ルガルザゲシ王はサルゴン王に破れ、アッカド時代になるが、古事記の頃はアッカドは滅亡してるので、アマテラスが送り込んだニニギを、猿田彦サルゴン王が道案内して葦原中国平定となる

2014-03-22 01:46:38
@pane1e

ちなみに武内宿禰(ラガシュのウルナンシェ王朝)とか仁徳天皇(アクシャク王朝)は、ルガルザゲシより前の時代の人物になる。抽象度が低いので最近の人物と思われがち

2014-03-22 01:55:59
@pane1e

建(ラガシュ)は四国=伊予之二名島(エアンナトゥム王)にもある。彼も顔が四つあり、愛比売(エラム)、飯依比古、大宜都比売、建依別(ラガシュ)

2014-03-22 17:49:08
@pane1e

たいてい、大=ウル、神=キシュ、伊=エラム、天=ウンマ、建=ラガシュ、のような気がするがよくわからん

2014-03-22 18:02:25
@pane1e

で、伊邪那美はすぐ死ぬので創作ぽいが、妥協せずに調べると、キシュ王朝はエラムに侵略され「アワン朝」になる。これが「ヒルコとアワシマが失敗作だった」という神話になる。だからエラムを意味する「伊」が名につく

2014-03-23 04:23:52
@pane1e

「ヒルコ」とは、エラム=ハルタムティ、エラム人=ハタミ、ハルタミらしいから「不具の子だったので葦の舟に入れられオノゴロ島から流された」とはアッシリア地区からエラムを隔離したという話になる

2014-03-23 04:39:34
@pane1e

キシュ王朝とは、メソポタミア最初の王朝なので、アッシリア歴史的には第2王朝にエラムのアワン朝を入れるわけにいかない。というのがヒルコの話になる

2014-03-23 04:52:01
@pane1e

一本足のカカシ神は、久延毘古クエビコという。これはグ・エデン・ナ「平野の境界」という土地の事だろう

2014-03-25 04:07:26
@pane1e

大己貴(ナラムシン王)が須久那美迦微(エンシャクシュアンナ王)をド忘れしたので、一本足カカシの久延毘古に聞きに赴く。これはグ・エデン・ナにおける領地を確認する話

2014-03-25 06:31:23
@pane1e

称号にすぎないが、須久那美迦微=エンシャクシュアンナ王(ルガルカラムマキ国土の王)、同じルガルカラムマキのルガルザゲシ天照大神とか、エンシャクシュアンナ=大雀命の仁徳天皇も同一視できる。

2014-03-25 06:53:01
@pane1e

ルガルザゲシ王がなんで天照大神で「女性」かは、サルゴン王に負けてアッカドという国になり、古事記ルールでは負けた王はヒメになる。が、アッカドとか滅んでアッシリアに収束した時代の本だから、神格がややこしい

2014-03-25 07:34:13
@pane1e

ラガシュは「アッカド語でNakamtu」で中津になるが、アッカドが地中海のナトゥーフ文化勢力で、ペルシャ湾に東征した

2014-03-25 09:21:50
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