角川新書、2016年9月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

角川新書、2016年9月10日発売の新刊は5点。佐藤優『『資本論』の核心』高橋洋一『儲かる五輪』内藤忍『60歳から毎月20万年入る術』小林正弥『神社と政治』佐藤健太郎『医薬品とノーベル賞』です。 shinsho.kadokawa.jp

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【10日発売】佐藤優『『資本論』の核心　純粋な資本主義を考える』 資本主義は強い。これに変わるシステムもない。その見えない怪物の姿を見えるようにしたのが『資本論』だ。『資本論』の肝をつかみ、潰されない生き方を獲得する。 pic.twitter.com/euHRJZ0bA2

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【10日発売】高橋洋一『儲かる五輪　訪れる巨大なビジネスチャンス』。経済効果や景気変動の観点から「五輪が浮揚策」に本当になるのか。また様々な関連ビジネスが生まれるなかで、私たちは何なら儲けられるのか。経済学者が答える。 pic.twitter.com/x5DB5MVN39

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【10日発売】内藤忍『60歳から毎月20万円入る術』気がつけばシニアと呼ばれる日が近いあなたへ。バラ色の老後に向けた、40代、貯金ゼロでも間に合う「チャリンチャリン投資術」を教えます！ pic.twitter.com/N0AjB7IeT8

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【10日発売】小林正弥『神社と政治』「日本会議」を支える神社本庁、神道政治連盟……なぜ改憲を訴えるのか。公共哲学を専門とする政治学者が神道と政治との関係を解き明かす。神道関係者との対談も収録。 pic.twitter.com/x2hKOF4ek8

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【10日発売】佐藤健太郎『医薬品とノーベル賞　がん治療薬は受賞できるのか?』27年の壁を崩した大村氏らの受賞には実は単純ならざる意義があった。十数年にわたって医薬品研究の現場に身を置いてきた著者が医薬の現在とあるべき未来を読み解く。 pic.twitter.com/31Kg2vRnzb

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