- hakumu0906
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「マスタァァァァア!!!アイドルも知恵と筋肉が重要です!!!!」 「あ、いや、その、私は…」 「マスター!!もっと心の筋肉を解き放つのです!!さあマスター!!」 「い、いや……」 「マスター!!」 「ヒャッハアアアアアッ!!!なめたけェェェ!」 「流石ですマスター!!」
2016-09-09 22:11:53「ご主人。ご主人はもっと気楽に魚とか食べてキャラもゆるゆるで行くのもよろしいんじゃないかと思うワン」 「みくは自分を曲げないよ!というかお前は曲げすぎにゃあ!!」
2016-09-09 22:33:16「一番カワイイのはボクですよ!プロデューサーはあんまりでしゃばらないでください!」 「何を言うておる!一番カワイイのは余に決まっておろう!なんなら余がアイドルをやってもいいのだぞ!」 「なんでプロデューサーがデビューしようとするんですか!!ちゃんとボクを売り出してくださいよ!!」
2016-09-09 22:39:41「プロデューサーは牛さんでごぜーますか?」 「……うん」 「じゃあ仁奈もうしさんの気持ちになるですよ!もー!もー!プロデューサーもやるですよ!」 「うん……もー、もー」 「もーもー!」
2016-09-09 22:49:21「あんたが私のプロデューサー?」 「まあ、そういうことになるな。だが残念な事に私は英雄としてもプロデューサーとしても無名でね。トップアイドルになりたいのであれば、あまり私の力に期待しないほうがいい」
2016-09-09 23:58:28「我は神崎蘭子!!偶像の舞台に舞い降りし者なりッ!!」 「然りッ!!だが今のお前にはまだ世界を手中に収める力は目覚めてはいない!待て、しかして希望せよッ!!」
2016-09-10 00:16:58「おまえはどこか、ジナコに似ているな」 「前の女の話をするのは男としてよくないと思うッスよー」 「そうか。しかし俺は、ジナコよりはお前の方がよっぽどアイドルに向いていると思う」 「……それはそれでそのジナコって人にどうなんスか……」
2016-09-10 00:47:39「プロデューサー!みりあ、おうたのけいこ頑張るね!」 「■■■■■ーッ!!!」 「うん!プロデューサーもがんばってね!」 「■■■ーーーッ!!」
2016-09-10 01:04:20「……」 「……」 「……」 「ねえ文香、ご本読んだら一緒に遊びましょう?」 「レッスンですね。わかりました」 「うふふ、楽しみだわ」
2016-09-10 01:13:21「じゃあ、そろそろレッスンいくかいお嬢様」 「あの、私、そういう呼び方好きじゃないんですけど」 「へいへいわかりましたよ、じゃあレッスン行きますよ、ありすお嬢様」 「あの、せめて橘って呼んでください……!」
2016-09-10 01:16:59「プロデューサー、いいお写真撮れました?」 「ああ、なかなかの写真が撮れたよ……さて、すっかり時間を忘れてしまいそうになるな。そろそろ次の仕事場へ行こうか」 「はい、プロデューサーさん」
2016-09-10 01:21:12「おお圧制者よ!!汝を抱擁せん!!」 「あァン?豚が私に抱きつけると思っているわけ?」 「はははははは!!素晴らしいぞ!!愛を受け取るがいい!!!」
2016-09-10 01:23:28「はははは!!君は圧制者かな?」 「ひ、ひいっ!!も、森久保は全然圧制とかしてないんですけど……むしろ完全に社会的弱者なんですけど……」 「弱者の盾となる以上の快感はない!!我が愛を受け取るがいい!!」
2016-09-10 01:25:49