DTPの勉強会 第22回「日本語組版」

hamko @hamko1114

チラシのような端物だととにかくみんな「ツメたい」のですよね。で、ボタン一個でそれっぽく詰まるのなら、初心者さんでも使える。下手したらそのまま疑問も持たずベテランと呼ばれる年齢になってしまう。それってどうなの？というところも大変悩ましく。

hamko @hamko1114

永遠に答えでない気がしてきました…最適解がひとつだけってことはないでしょうし。

にゃらぽん☆Бог @Nyarapon

フォントの対応がまちまちだから、なんとか字間を詰められるように機能をいろいろ搭載してみました…といった理解くらい。

なんでやねんDTP/おぢん @works014

オプティカルカーニング関係の拙ブログ記事… d.hatena.ne.jp/works014/touch… / d.hatena.ne.jp/works014/touch… / d.hatena.ne.jp/works014/20090… など

hamko @hamko1114

@higuchidesign @hakubaouji @works014 @akatsuki_obana やはり「理解した上で」が前提ですよね。テンプレに使われていたら支給元とちゃんと協議すべきか等コストも含めて考えたいです(´･ω･`)当分上京予定ないので堪能してから帰ります！

ぴんくま（はばねろでペペロンチーノ） @min_x

helpx.adobe.com/jp/x-productkb…　昨日の質問の答えの一端的な… #dtpstudy22

たいぞー🐈みあうどん𝕏 @taitai_cute2010

@nyankocat じゃんけん大会で勝ったー！！ありがとうありがとう！ pic.twitter.com/k35Qvv8yef

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ものかの @monokano

#dtpstudy22 セッション中で示した「承る」のルビの振り方が間違っていたので訂正！ pic.twitter.com/foBwM6s8kF

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ものかの @monokano

#dtpstudy22 さらに言い忘れていたこと。ルビが英語の読みのときは、ルビの文字掛けは不可。 pic.twitter.com/w3i0NiEoMB

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ものかの @monokano

#dtpstudy22 懇親会のときにいろいろ話していて「あ、これはちゃんと言わないといけなかった！」と反省したことがあります。セッション中に示したことは「私が文芸書組版の仕事で覚えたこと」であって、どうしてもその仕事に限定された狭い世界の話になります。（続

ものかの @monokano

#dtpstudy22 同じ文芸書の分野でも、私が仕事でしたことがない出版社の細かいことは分からないわけで、やはりいろいろと違いがあるんですね。あのセッションで「狭い世界で知り得た話」であることを言っておくべきでした。

ものかの @monokano

#dtpstudy22 「文芸書はルビで小仮名にしない」も、この頃は文芸書でもルビに小仮名を使うようになってきているようです。でも小仮名を使わない出版社はかたくなに使わない。こうした時代の推移の状況も私にはあまり知り得ないところだったりします。

ひなた@お仕事募集中 @hinatakobo

@monokano これ、写植時代からルビ用仮名には小仮名なかったと記憶してます。その時代からの流れで、使わないところは「そういうもの」として使わないままなのがルールになってるんでしょう。そして使うようになってるところは、機能として出来てるから使えばいいじゃんって流れなのかと推測

ものかの @monokano

@hinatakobo それもあると思うんだけど、「文芸書の様式美」としてかたくなに守っている面もあるような気がする。

ひなた@お仕事募集中 @hinatakobo

@monokano うんうん。小仮名使わないっていうところは、そうなんだと思います～。使ってるところが悪いとかじゃなく。私はどっちでもいいと思ってる派。ルビの肩・中も含め、わりとどっちも有りよね派というか。中身（文芸でも内容のジャンルとかあるので）やデザインによって違っていいと。

あの字調味料 @assause

なんとかまとまったので起こしてみた（しかしまだ検証が足りん気もする） 続・Illustratorのテキスト連結における不具合 dslabo.blog4.fc2.com/blog-entry-231…