彼女は近年、婚外恋愛に目覚めたらしく「ポリアモリー(複数愛)」の素晴らしさの啓蒙を行っていた。ある日ポリアモリー関連のテレビインタビューを受けてそこで彼女はコメンテイターにこき下ろされたらしい。今度は「夫との間の特別な繋がり」を熱く語るスタイルに方針転換したとのこと。
2016-09-15 14:50:25今、気付いたがポリアモリーのポリは複数を意味するとして、アモリーはアモーレ(恋人)とかの関連語なのだろうな。「アモる」のは「愛する」「恋人とする」という意味になるな。ほんとどうでもいいことだが。
2016-09-15 14:55:09一生懸命、自己正当化する人は、実のところ倫理的、道徳的なんだと思う。やってはいけないこと、あるべき正しい姿、恥ずべき行動や態度など、規範がたくさんあり、それとは別に自分の欲望があり、両者が相容れない時、なんとか自分の中でそれらの両立を図る試みが「美談化」「ポエム化」なのだろう。
2016-09-15 15:03:38@macron_ 伝聞なんで確実じゃないのですが、夫や子どもに「ポリアモリーとして生きる」と宣言して、嫌がる夫を無理やり説得して恋人作り始めたらしいです。そして、その新しくできた恋人が他にも相手がいてそれに嫉妬したりしていたらしい。
2016-09-15 17:21:16@macron_ で、テレビのインタビューでこき下ろされた後、一家で食事中に「私はお父さんにひどいことをしてしまった!」と泣いて謝り、ポリアモリーを辞める宣言をしたらしいです。家族は「ああ、またいつものように母がわけがわからない行動を」とみんな黙って飯を食い続けたらしいです。
2016-09-15 17:23:13@macron_ 普通に考えるとそうなんですけどねw自分の中のドラマをいつも美しく生きている人なんでなんだってありなんだと思います。
2016-09-15 17:24:30@macron_ 夫は基本寡黙でおとなしい人だったみたいですよ。で、あまり夫婦間の会話が成立せず、でも子どもたちがたくさんいるので精神的満足をよそに求めることにした、というストーリーみたいです。
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