オススメSIMフリースマートフォンの紹介

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

という訳で、私がおすすめするSIMフリースマートフォンを紹介するね。 価格帯別に分けて、別途機能に特化したスマートフォンを紹介する形を取っていくね。 なお、価格は価格.comさんの最安値を参考にしてるよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

1万台前半台までのスマートフォンから紹介するね。 この価格帯のスマートフォンは、ゲームをバリバリやるのには向かず、 メールや通話などの最低限のことしか出来ないよ。 なので、出来るだけ安くスマートフォンを持ちたい層におすすめだよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

おすすめは、HuaweiのAscend G620かな。 メモリこそ1GBながら、WXGAの解像度に、Snapdragon 400を搭載したスマホだね。 Snapdragon 400は、あのZenfone 5で搭載されたSoCだよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

5インチと十分な解像度と、ライトユースには十分なSoCを積んでるのが好評価だね。 懸念点は、OSのバージョンがKitKatと少し古いことと。 8GBのストレージしかないこと。 しかしこの価格帯のスマートフォンとしては、珍しくないよ。

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最安値は、14000円と少し高めながらも、 評価が高い安定したスマートフォンだね。 また、スマートフォンの大手Huaweiというブランドも心強いね。

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出来るだけ小さいスマートフォンが欲しい!という人は、 FREETELのPriori3をおすすめするよ。 4.5インチにFWVGAの解像度、エントリー向けのSoCであるMT6735Pを搭載したスマートフォンだね。 また、この価格帯とありがちなRAM1GB、ROM8GB。

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本体カラーの豊富さやプリインストールアプリの少なさ、素のUIが特徴。 しかし、FREETELの製品は作りの甘さや初期不良が多めなので、 そこに注意すれば、格安でスマートフォンが運用できるよ。 最安値は、10980円。

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法人向けや仕事用として使うなら、サードウェーブデジノスのDiginnos Mobile DG-W10Mをおすすめするよ。 このスマートフォンは、AndroidではなくWindows 10 Mobieを搭載しているのが特徴だね。

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5インチにWXGAの解像度を搭載しているよ。 Officeを使うなら、少しでも大きいスマートフォンが有利なので、 Windows Phoneを買うならこのスマートフォンはチェック。 なお、スペックはSnapdragon 210、RAM1GB、ROM16GB 最安値は、9980円

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

次は、1万円代後半のスマートフォンだよ。 この価格帯だと、メモリ2GBになり、日常使うには不自由しないスペックになってくるよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

何と言っても、ASUSのZenFone 2 laserがオススメだね。 ZenFone 3が海外で発売されたのに伴い、型落ちになったモデルだね。 とは言え、5インチのWXGA液晶に、RAM2GB、ROM16GB、現行のSnapdragon 410を搭載したスマホだね。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

また、メインカメラが1300万画素と高く、 Marshmallowへのアップデートも出来るのは大きな特徴だね。 ライトユースで済む人は、ぜひとも抑えておきたいスマートフォンだよ。 なお、最安値は18500円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

少しでも大きいスマートフォンが持ちたい人は、ZenFone Goがオススメだね。 5,5インチと少し目大きめのサイズに、WXGAの解像度。 とは言っても、スペックはZenFone 5とほとんど変わらないのがネック。 最安値は、19000円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

バッテリーの持ちを気にする人は、FREETELのPriori 3Sをおすすめするよ。 Priori 3との違いは、5インチにサイズアップし、WXGAと解像度が上がったことと、 5インチスマートフォンとしては最大の4000mAhのバッテリーを搭載したことだね。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

しかし、それ以外のスペックはPriori 3と変わらないので、 やはり、負荷のかかることは出来ないよ。 最安値は、17010円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

ガラケーみたいなハードキーが恋しい人は、FREETELのMUSASHIをおすすめするよ。 本体の内面と背面にタッチパネルのディスプレイを搭載し、折りたためるのが特徴だね。 スペックは、4インチWVGA液晶を搭載、それ以外はPriori 3と同スペックだよ。 最安値は、19800円

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

ハイレゾに対応したスマートフォンを格安で手に入れたい人は、 AcerのLiquid Z530がオススメだね。 5インチWXGA液晶に、Snapdragon 410相当のSoCであるMT6735搭載。 メモリ2GB、ストレージ16GBと不自由しないスペックを持っているよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

アウトカメラは、800万画素と少し低めだけど、 インカメラが800万画素と自撮りにも向いているのが特徴だよ。 しかし、急速充電に非対応なのがネック。 最安値は、19240円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

次に、2万円台のスマートフォンを紹介するね。 この価格帯になると、スペックもアップし、スマートフォンのウリとなる機能が付加されてくるよ。 これは、防水やカメラなど… この価格帯は、自分が欲しい機能を選ぶのが吉だね。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

コストパフォーマンスで選ぶのであれば、P8liteがオススメだね。 P9liteが発売された為、型落ちとなったけれど、オクタコア(Kirin 620)と1万円台のスマートフォンよりワンランク上のスペックが望めるよ。 最安値は、23470円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

また、コストパフォーマンスで選ぶのであれば、ZenFone Selfieもオススメだね。 5.5インチのフルHD液晶に、オクタコアのSnapdragon 615、インカメラ1300万画素と2万円台ではもったいないくらいの高いスペックを搭載しているよ。 最安値は、24624円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

バッテリーの持ちが気になる人は、ZenFone MAXがオススメだね。 5.5インチのWXGA液晶に、バッテリーの容量が5000ｍAhと丸一日は余裕で持つのが特徴。 また、モバイルバッテリー代わりにもなる機能も搭載しているよ。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

基本スペックは、ZenFone 2 laserと変わらないよ。 最安値は、26800円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

最新OSを使っていきたいのなら、MOTOROLAのMoto Gがオススメだね。 基本スペックは、ZenFone 2 laserとほぼ変わらないものの、Android Oまでのアップデートが保証されてるのが特徴だね。 最安値は、24300円。

夏目真帆(パーソナルデバイスちゃん) @Celeron_Pentium

防水やおサイフケータイが欲しい人は、富士通のarrows M02がオススメだね。 5インチWXGA液晶、Snapdragon 410とスペックは少し見劣りするものの、 この価格帯にしては珍しい有機ELに、MIL規格14項目に準拠してるので、 初めてのスマートフォンにオススメ。