『人を動かす』を読みながらのツイートログ

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

『人を動かす』、存外おもしろい。「英文学に光彩を添えたトーマス・ハーディスが小説を書かなくなったのは、心ない批評のせいであり、イギリスの転載私人トーマス・チャタトンを自殺に追いやったのもまた批評であった。」

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

意外と辛辣。「人を批評したり、非難したり、小言を言ったりすることは、どんな馬鹿者にでもできる。そして、馬鹿者に限って、それをしたがるものだ。」

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「葬儀屋といえども、そういう人が死ねば心から悲しむだろう。」って、そうじゃない人が死んだときは葬儀屋はどう感じていると思っているのやら。

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

『人を動かす』p.56からのある手紙への著者の批評がおもしい。キレ芸みたいだ。

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

『人を動かす』、Part 1まで読み終えた。語り口、巧いなあ。

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

『人を動かす』を読んでいたら、アルフレッド・アドラーの名前が出てきた。これ、『嫌われる勇気』で紹介されている人だよな。

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

『人を動かす』を半分ほど読んだ。今もいろんな自己啓発系の本で同じこと言われ続けているように思う。月並みな感想だけど。

鏡双司 | Skeb Open @SO_C

問題が変わっていないのか、問題の見方が固定化されてしまったのか。