【没頭しすぎて鮮明に感じたのだろうか】VR体験「高層ビルの木板に子猫ちゃんが！助けなきゃ」ゲーム→VRグラスをとったら、今まで触っていたものが…

黒周ダイスケ @daiske_x

VR体験で｢高層ビルの上の木板にねこちゃんが！助けなきゃ！｣ってゲームをやった時、ふらつく足を踏み出してなんとか助けたんだけど、何が怖いかって｢はーいじゃあVRグラス取りましょうね｣って外したら、撫でていた猫が『木片にフェルトを巻いただけの物体』だと判明した瞬間が一番恐怖だった。

黒周ダイスケ @daiske_x

おれ｢あーよしよしよし怖かったねー！今お母さん猫のところに連れていってあげるからねー！あービル風でこんなにかわいい毛並みが！撫でてあげるからねーよしよしよし！｣ 木片にフェルトを巻いただけの物体｢…………｣

黒周ダイスケ @daiske_x

｢え、じゃおれが必死に助けて撫でてたのって｣ ｢はーい、これなんですよ(笑｣ ｢……｣ ｢……？｣ ｢お姉さんは？お姉さんは本物なんですか｣ ｢え？なにを｣ ｢猫だと思ってよく見りゃ木片。じゃお姉さんは？VRじゃないんですか。実はでかいハンペンとかじゃなくて？｣ ｢ちょ｣

黒周ダイスケ @daiske_x

結論:VR上の視覚情報はわりと色んなものを上書きするので、投影される美少女の代わりにでかいベーコンブロックとかを触らせてもたぶんVR没頭中の人間は気付かない。

黒周ダイスケ @daiske_x

拾い物の画像だけど、本当にこんななんだよ。 pic.twitter.com/xXTGLVbja4

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古森 樹太郎(こもり きたろう) @komoribox

@daiske_x すごい！体験したい！！色即是空、仏教の悟りみたいですね！

鼠棚壕 @sirokurohai1

@daiske_x 何故猫のぬいぐるみでなかったのか

おこめROM @ocome_hina

@daiske_x なんかこのツイートに対するリプが"さよならを教えて"感満載で大草原