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観望会運営のアドバイス

姫路市の天文台の @hoshihakase さんの観望会を成功させるためのポイント。最近あちこちで開かれている街角観望会などの参考に。 ※「プラネタリウム解説のアドバイス」 http://togetter.com/li/1032298 と分割して再編集しました。
宇宙 天文 観望会
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ほしはかせ @hoshihakase
「観望会編」だと、どんなポイントがあるのかなぁ…
ほしはかせ @hoshihakase
昼間にRTした「プラネ上映のアドバイス」を真似て、文化祭や学祭で「観望会を開催する時のポイント」を思いつくままメモってみたのですが… 何かのお役に立つかなぁ…
ほしはかせ @hoshihakase
1 正直に言うと観望会は、当日に晴れさえすれば、ほぼ成功です。上を見れば「本物」がある強みです。 もし望遠鏡のトラブルがあっても、星座の案内をしたり、小さな双眼鏡で星を見るだけで、たくさんの人に星空の楽しさを伝える事ができます。 なので、何より大事なのは「事前の準備」です。
ほしはかせ @hoshihakase
2 観望会の成否は、「悪天候時の対策」にかかっています。 中止の場合の判断と告知も重要ですが、特に「途中から曇り」の場合をどう対処するのかに工夫が要ります。 写真満載のタブレットでつなぐ、別会場でのお話に切り替える、工作会をはさむ…お越しの方が飽きない工夫を考えてみて下さい。
ほしはかせ @hoshihakase
3 会場の下見は、必ず観望会と同じ夜間の時間に。 余計な明かりと、危ない暗がり。思わぬ段差や、見晴らしを遮る建物など、昼間だけでは見落としてしまう事が、きっと見つかると思います。 もちろん、来る人たちの動線を邪魔しない、機材を搬入&片づけるための経路も要チェックです。
ほしはかせ @hoshihakase
4 下見が済んだら、安全対策。「来場者・スタッフ・機材」の3つの安全が確保できるように、機材や人の配置を考えます。 仮に望遠鏡の数を減らしても、望遠鏡を担当しないで自由に動ける「会場案内人 兼 安全監視係」が一人いると、万が一トラブルがあっても、速やかに対処ができます。
ほしはかせ @hoshihakase
5 さて、観望会が始まったら、思いの丈を存分に喋りましょう。それも、なるべく大きな声で。屋外は思っている以上に、声が小さく聞こえます。 客寄せも兼ねて、今望遠鏡を覗いている人だけでなく、列で待っている方にも、どんな天体がどう見えているかを伝えると、退屈せずに待ってもらえます。
ほしはかせ @hoshihakase
6 機材の準備は、言うまでもなく念入りに。もちろん、操作練習も十分に。 予備のバッテリーはありますか?あと100均の物でよいので、名札と一緒に、小さなLEDライトを首から下げていると、何かと便利です。 地面に物を置くと見失うので、小さなポシェットや電工袋を身に着けるといいです。
ほしはかせ @hoshihakase
7 人参・玉ねぎ・ジャガイモから色々な料理ができるように、今見えている天体をどう調理するかは、みなさん次第です。 私は、通販番組を話し方の参考によく見るのですが、「その天体を売るつもり」で、カタログ的な数字だけでなく、特徴や自分の感想や想いをしっかり伝えると良いと思います。
ほしはかせ @hoshihakase
ということで、思いつくまま書いてみました。 本格的な観望会も、家族でお庭に望遠鏡を出して星を見る時でも、「安全確保と準備」は大切だと思います。 たくさんの方と一緒に星空を楽しむ時間を、ぜひ作り出してみてください。

目視的探知機@Love 愛 Land @detection_eyes
@hoshihakase 会場全体の安全対策は重要ですね。また動線を上手く繋いで機材(特に三脚)などには反射テープとサイリュームを組み合わせてフットライトを施しています。
ほしはかせ @hoshihakase
@detection_eyes こんばんは。「無事に終わって当たり前」なので、思いつく最大の配慮をしたいですね。 以前は懐中電灯を三脚の間にぶら下げたりしていましたが、今はサイリュームがとても便利ですね。
目視的探知機@Love 愛 Land @detection_eyes
@hoshihakase サイリュームやLEDライトが有りがたいです。あと各種の望遠鏡が並ぶとどうしても大口径(こちらではC11)に人気が集まるのでそれぞれの持ち主が工夫を凝らして客寄せしています。 何れにしても、また来てみたいと思って貰えると嬉しいです。
ほしはかせ @hoshihakase
@detection_eyes 「また来るね!」とか「次はいつですか?」って言って頂けるのは、何よりの励みになりますね。 施設だけでなく、色々な場所で小さな観望会が増えて、星に親しむ機会が身近になったら良いなと思っています。
目視的探知機@Love 愛 Land @detection_eyes
@hoshihakase こちら限定かもしれませんが、イベント的現象等で小中学校に観望会を呼びかけても、やれ夜間はとか安全がとかで校長先生が渋るのが残念です。 最近では備品に望遠鏡が無いとか。 天体好きな先生が赴任してくれる事を流星に願わないと。

うららん @uraright
@hoshihakase 観望会をしてみて「そやなー」と「それを次はもっと考えなきゃな」というポイントがたくさんあり参考になりました。ありがとうございます。 個人的にはアメトークを好きなものに興味をもってもらうにはどういう切り口が良いかという視点で見たりしてます(๑ ́ᄇ`๑)
ほしはかせ @hoshihakase
@uraright こんばんは。いえいえ、うららんさんはもう十分経験を積まれているので、お恥かしい限りです。 でも、観望会は数をこなすほど、さらに新しい発見があると思います。

藤田康英 @yfujita320
「その天体を売るつもり」という発想はありませんでした。しかし特徴や想いは少しは話していると思います。自分も頑張ります。 twitter.com/hoshihakase/st…
ほしはかせ @hoshihakase
@yfujita320 こんばんは。もちろん、いつかは自然にできるのですが、アルバイトの学生さんなどに、最初のとっかかりとして、売るつもりでいると「商品知識」も勉強したくなるし、話に熱も入ると思うよ、という話をしています。
藤田康英 @yfujita320
@hoshihakase 売るつもりというのは素晴らしいですし、カタログデータ云々というのもガッテンです。私ではありませんが、16.7光年とか-1.48等級とかどうなん?と思うのです。
ほしはかせ @hoshihakase
@yfujita320 観望会での解説は、カタログ的な図鑑や本だけでは分からない、「商品レビュー」や「口コミ」に相当するのかもしれませんね。 色々な切り口で、魅力をたくさん伝えられると良いなと思っています。
藤田康英 @yfujita320
@hoshihakase 天の川撮影会を開催したら、宙ガールさんが多くてびっくりしました。各自のカメラで天体写真が撮れることを体験しました。これも料理の一つですね。その後リピーターとしていらっしゃいます。常連さんが増えて嬉しいです。
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コメント

inu@聖地の合間 @inu_uni 2016年10月6日
三脚などへの衝突防止策としてこれを使ってますが安くて意外と便利 https://goo.gl/Z13bXA LEDからの光が直接でなくカバーを透過してるので、刺激的でないとと色が変化することで視覚的注目を集めやすいので、見慣れてつい…って事が少ないです。
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