グダポンは「暴走族対策」の要領で応用せよ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

地方の人たちへの憎悪を発散する目的の活動は、どれほど過激な表現がなくとも、たとえば観てくれ上で「ゴキブリ」「殺せ」などの表現を一切自粛して、もしグダポンが敬語で主張をしたとしても、普通の社会論者にはれない。そもそも普通の人じゃない。その前提で運営はアカウントの管理権を剥奪すべきだ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポン@bonchacchanga が悪いのは、これを差別や憎悪と思っていないことにある。「田舎にばら撒かれた税金を取り戻せ」と、あまりにも情けないほど卑屈すぎる正義を掲げているのだ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

そもそも存在自体が社会にとって許されるものではないのが暴走族やグダポンなのである。で、当事者も自分のことを世間の人たちは目を背けたがるような存在と見なしていることを分かった上で、「ワル」な自分に酔いしてている。これも一緒だ。しかし、警察や運営の姿勢があまりに違いすぎる

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポンは2009年を起点に一機に広まっている。煽り発言は2013年から目立つようになり、更に酷くなったのはは2016年からで、度々炎上しているのに、ツイッター運営がアカウントを凍結しようとしたのは1つもないように思う。これはあまりにも公正とはいえない

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

非常に不思議なのである。暴走族なら1978年に共同危険行為として法規制される前には、すでにその固有名詞が存在し、社会問題として認知され、逮捕もあったことは富山暴動（1972年）などの記録でもわかるのだが、なぜグダポン@bonchacchanga はそうできないのだろう

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポンと類似している問題は、暴走族である。暴走族は、1970年頃から発生した社会問題であるが、これは「表現の自由」と言えるものだろうか？カッコいいバイクや車に乗って深夜の街をぶっぱなしたいという若気の至りの裏には、住民の騒音被害や交通妨害・事故などの不安がある

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

ヘイトに明け暮れるグダポン@bonchacchanga は、日本の中でもたった一つしかいない存在なのである。つまり、こいつをつまみだして、制裁を喰らわせる回路を作れば、ヘイトスピーチはこの世から消えるんじゃないだろうか