続・毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件

前作まとめ「毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件」http://togetter.com/li/1029155 の続編です。 2016年10月11日以降の経過を追うまとめです。
表層水 避難指示解除 検出限界値 測定 福島県 帰還困難区域 ダム 底土 浪江町 放射性セシウム
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連休最後の夜の声

マルキン @ma_ru_kin
メディアが一度報じたものが間違っていて後日訂正や謝罪をする際には「テレビなら同じ時間帯に同じ尺」で、「新聞なら同じ面に同じ大きさ」で謝罪やどうして間違ってしまったかの検証を放送・掲載するように取り決めたらどうだろう。というか、それが当然である気がする。
いむらや @reichi062
まぁ、自社報道のミスややらかしについてお粗末な訂正流しただけで済ませようとするメディアには、他社の不祥事についてとやかく言う資格は一切ないねぇ。「再発防止策は」とかどの口が言うんだと。
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
10月9日毎日新聞朝刊に、「ダム底に高濃度セシウム」記事に関連する訂正「おわびします」が掲載されました。この記事では最初の訂正、追加説明、今回の「おわび」と、3回にわたって、訂正・おわびが載ったことになります。これを機に、再発防止策が講じられるよう一社員として願っています。 pic.twitter.com/oo9u7g22x7
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nao @parasite2006
@hidetoga ありがとうございます。今回は本当にご苦労様でした。再発防止策を立案される際、ぜひ科学技術やデータの絡む社会部記事には整理部の見出しつけの前に科学環境部のチェックを義務づけることをご検討いただければと存じます。
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
その通りだと思います。RT @parasite2006 今回は本当にご苦労様でした。再発防止策を立案される際、ぜひ科学技術やデータの絡む社会部記事には整理部の見出しつけの前に科学環境部のチェックを義務づけることをご検討いただければと存じます。
藤井 晨 @idaten07
@parasite2006 @hidetoga 担当する整理部員は見出しの付いた大刷り(ゲラ)を事前に、科学環境部に配布しているはず。時間に余裕があればさらに前に、該当記事の小ゲラも見せる。それでもこんなミスが起きるのは、知識の欠如か基本動作ができていない、としか思えない。
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
ご指摘ごもっともです。RT @idaten07 担当する整理部員は見出しの付いた大刷り(ゲラ)を事前に、科学環境部に配布しているはず。時間に余裕があればさらに前に、該当記事の小ゲラも見せる。それでもこんなミスが起きるのは、知識の欠如か基本動作ができていない、としか思えない。
四代目モノノフ @kenta67908205
@hidetoga @tamai1961 歪曲記事へのお詫びは理解しましたが、原因が「放射線に対する理解不足」と「社内チェックが不十分」って、豊洲問題の都庁報告と大差ないですね? 地下ピットに至った経緯同様、何故記事に角度をつけたのか?まで踏み込まないと再発防止には繫りませんよ!
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
今回の教訓として、①記者はもっと勉強しなければならない②資料の読み方は専門家(詳しい人)にきちんと教わる③専門分野の部署(今回は科学環境部)がチェックする(以上は間違いをなくすためのこと)④間違いが指摘されたら、すぐに調べて、間違っていたら、丁寧に訂正するーーなどがあげられます。
kikumaco(2/1,3/20ビッグアップル) @kikumaco
毎日新聞が放射能の解説記事の誤りについてだいぶ踏み込んだ「おわび」を掲載 twitter.com/hidetoga/statu…
松永 和紀 @waki1711
@hidetoga 1面だったら、降版前に科学環境部のデスクはもとより、社会部、整理部・校閲部(今は、編集制作センターか)……いろいろな部署が目を通すはず。全国でおそらく100人を超える人たちが読んで、「これ、おかしくない?」という声がどこからも出なかった?
松永 和紀 @waki1711
@hidetoga 訂正記事を全部読んでも、「相互チェックが働かないのでは」という、組織に対する根源的な疑問が、消えないです。うーん、悲しい
HANGUI Shin-ichi @hangui_
これはその通りだし、ぜひそのようにしてほしい。ただ、(新聞の組織ってわからないんですが)専門分野のチェックを横の関係とすると、縦のチェック、イメージとして「紙面これで行きます」に最終的なOKを出す人、っていると思うんですけど、そこは機能しなかった、ということなんでしょうか。 twitter.com/hidetoga/statu…
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
最終的なOKは編集編成局次長が出しますが、科学の素養のある局次長は少ないです。@hangui_ 専門分野のチェックを横の関係とすると、縦のチェック、イメージとして「紙面これで行きます」に最終的なOKを出す人、っていると思うんですけど、そこは機能しなかった、ということなんでしょうか
HANGUI Shin-ichi @hangui_
@hidetoga ありがとうございます。今後に期待しています。
pamda @PandaAco
(今 毎日新聞が訂正出してるけど、プロメテウスは記事じゃなくて、記者の印象で書いた文章だから訂正の必要はないのかなぁなどと、その差を考えてる。)
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
毎日新聞の訂正について、さまざまなご意見をいただきました。1面で大きく扱うべきである、記事の要旨がどう変化するかも含めて説明すべきである、訂正の経過を説明すべきであるetc. それぞれ、もっともなご意見ですが、現時点ではこれが精一杯というのが正直なところです。
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga
今後、社内でこの問題を踏まえて、どのような再発防止策を講じるのか。当面はその論議を見守りたいと思います。状況に応じて、情報を発信しますし、私が責任者を務める毎日メディアカフェでも、報道検証についてのセミナーを企画しようと考えています。
PKA @PKAnzug
@hidetoga 例の記事訂正の問題に関してですが、記事の枝葉の数字などを個別に「AはBの誤りでした」と書いても、記事が読者に伝える論旨がどう変わるのかがサッパリ見えないです。既に誤報を知ってる人だけでなく、何となく読み流して鵜呑みにした人にこそ伝える必要があるわけで。(続く
PKA @PKAnzug
@hidetoga 今回これ以上の訂正は難しいにしても、今後誤報に対する訂正は、個別の誤りを正すだけでなく、「修正の上で元の記事がどういう結論になるか改めて伝え直す記事」が必要なのではないでしょうか。もし修正で記事が成り立たなくなるなら、「あれは的外れな記事でした」と示さないと。
PKA @PKAnzug
斗ヶ沢さんは本当に頑張ってくれてるって分かるんだけど、「個別の小さい情報」がまとまって「1つあるいは少数の大きな論旨」が形成されて記事として成立するんだから、「ここが間違いでした」の羅列でなく「間違いを修正した新しい記事」を出さないと読者に全く伝わらんと思うのです。
林 智裕 @NonbeeKaeruchan
@hidetoga ご尽力ありがとうございました。今はここまでが限界であったとしても、後にこれが福島関連の報道の転機になったと言われるような、そんなきっかけとして頂ければ幸いです。
express shirayuki @501Dshirayuki
@hidetoga @NonbeeKumasan メーカー的感覚になりますが ①発生源対策:個々の記者のレベルアップ ②流出防止対策:複数者によるチェック が大事かと。あと「俺たちが世論を変えてやる」みたいな独善がもし社内にあるなら、暴走につながる危険性が高くなります。
Toshiyuki Saigo @ToshiyukiSaigo
@hidetoga ひとり良心を感じる対応を見せて頂きました。ご苦労様でした。御社には再発防止などで改善を期待したいのですが、訂正の小出し感を見るに、そんなにすぐには変われないかなとも思います。暫くは様子を拝見します。
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コメント

もるだでぃ(・灬・ )ノ @morudaddy 2016年10月14日
GoHooと我らがタカシがつるんでるってなんかすごい話もサラッと出てきたな。 ともあれ、恣意的な捏造報道は、次はないと思って欲しいな、毎日新聞には。(無理だろうけどさ)
nao @parasite2006 2016年10月15日
まとめを更新しました。
nao @parasite2006 2016年10月16日
「誤報ビジネス?」の項を追加しました。
nao @parasite2006 2016年10月16日
@kanna07409 さん、@NonbeeKumasan さん、@kazooooya さん、@don_jardine さん、どうもありがとうございました。
nao @parasite2006 2016年10月19日
「やっぱり気になる、環境研林氏をインタビューしたのは誰?」の項を追加しました。@kazooooya さん、ご議論有難うございました。
nao @parasite2006 2016年10月19日
国立環境研の林誠二氏を取材し、GoHooの楊井人文さんの検証の結果本人の言とはおよそかけ離れていることが判明した曲解だらけの記事を書いた毎日新聞記者は誰だったのか。毎日新聞の元記事が署名入りだったのを幸い推理してみました。
atlan @atlan1701 2016年10月19日
いきなり先頭の方に2011なんて日付が入っちゃってますが
nao @parasite2006 2016年10月19日
毎日新聞ダム底セシウム記事を検証した2016年10月11日放送のニュースオプエドの動画が期間限定で無料公開開始http://youtu.be/MOhQg6MjE4g との情報をいただきましたので、関連ツイートをまとめに追加しました。
nao @parasite2006 2016年10月19日
@GoHoo_WANJ さん、@cosumo_pori_tan さん、@kazooooya さん、@kanna07409 さん、有難うございました。
kartis56 @kartis56 2016年10月19日
半減期以上の速度で堆積すれば蓄積はするだろうけど…堆積物が多くなるとダムとして使い物にならないから浚渫してるはずでは?
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2016年10月21日
「誤報があったことで本当の問題が見えにくくなることも懸念」というけれど、警察・検察が違法に収集した証拠は裁判から排除されることにならい、記者が想像で提起した問題は丸ごと無視されるという教訓を刻んだ方が良いのではないか。「ちょっとくらい間違いがあるからって、無視するとは」という泣き言を許さず、「つめの甘い告発記事を書く奴はスパイも同然」という気風を確立してもらいたい。
nao @parasite2006 2016年10月27日
2016年10月19日以降の経過を追加しました。たとえ訂正記事が出ても、間違ったままの元記事がボットに仕込まれて拡散を続けているのは困ったものです。
隔靴掻痒@日隈斎京 @higuma_saikyou 2016年10月27日
誤報が独り歩きするのを目にするにつけ訂正があったからといってこの問題が収斂したとはとても思えない。毎日新聞は誤報が罪作りだということを強く意識してほしい。
nao @parasite2006 2016年10月30日
2016年10月27-30日の経過を追加しました。毎日新聞と同じ頃に誤報記事を訂正した中日新聞が記者の処分を発表。
nao @parasite2006 2016年11月1日
「毎日新聞と同じ頃に誤報記事を出して訂正した中日新聞が記者の処分を発表」の項にツイートを3件追加しました。
nao @parasite2006 2016年11月1日
「(サンデー毎日が「中日新聞:「貧困記事捏造」記者に「コピペ常習」疑惑の過去」と報道って!?)」の項を追加しました。
nao @parasite2006 2016年11月18日
2016年11月17日、外部委員による「開かれた新聞委員会」の検証結果をまとめた記事が毎日新聞朝刊に掲載されましたので、関連議論を追加しました。
Rogue Monk @Rogue_Monk 2016年11月18日
やはり全国紙などの一般メディアは、「よく分からない難しいこと」には手を出すべきじゃないと思う。 どうしても報じたいなら、外部の専門家に記事作成とチェックを依頼すべきじゃないだろうか。
nao @parasite2006 2016年11月19日
「(「問題提起」の意味って?)」の項にツイートを3件追加しました。@kazooooya さん、@koduck_psyduck さん、ありがとうございました。
nao @parasite2006 2016年11月19日
荻上チキ委員のコメントに対する反響を2件追加しました。@anatawatashihtn さん、@DrPooh08 さん、ありがとうございました。
nao @parasite2006 2016年11月19日
「再論・「問題提起」」の項を追加しました。
nao @parasite2006 2019年10月26日
「まとめ作成からちょうど3年後、台風21号の影響を受けた低気圧による豪雨に乗じてダム底セシウムを蒸し返した東京新聞」の項を追加しました。
nao @parasite2006 2019年10月26日
@giacierexp さん、@jsdfq43wtr さん、どうもありがとうございました。
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