1981年10月14日(水)19時30分に「うる星やつら」が始まった

元アニメ「うる星やつら」公式ファンクラブ会員でした。例のLDも買いました。初めて作った同人誌もそういえば「うる星やつら」でした。そんなことをまとめて思い出して、仕事中ですがつぶやきました。自分の備忘録として。
アニメ うる星やつら
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homkithi @homkithi
アニメ放送から35年ってことで10/14は #うる星やつらの日 なのね。タコさん絡みで原作漫画全366話は先日読み直したけれど(あたると終太郎、あんなにも仲良かったのかと認識を新たにした。終太郎がタコさんの保護活動をしていたこともすっかり忘れてた)、アニメも鑑賞し直したいな……。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
1981年10月14日(水)、気が遠くなるような不安感を胸にTVの前に座っていたことを記憶している。南家こうじによるOPを観た時点でそれが八割から解消され、Aパートを観終わって安心に変わった。「宇宙は大ヘンだ!」のEDを観て、さあ、これから忙しくなるぞ、と思った。
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だが、まだ気は抜けなかった。当時の雑誌を見ると、主要キャラクターの一覧に金太郎が入っているのがわかる。なぜ一ゲストに過ぎない金太郎がそこにいるのか。第二回放映は原作よりもはるかに早くテンちゃん登場回だ。幼年児童向けの対策だからそれは仕方ないだろう。だが、金太郎はないじゃないか。
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第一回を観たときの高揚は、テンちゃん登場の第二回、レイの第三回とだんだん萎んでいった。第四回、ついに金太郎登場。厭な予感は的中した。これはない。第五回でサクラさんが出てきて、やや持ち直した。しかし不安はまだ残っている。脚本がすぐに行き詰ると思った。毎回ほぼパニック落ちなのだ。
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一回二話の放映なのだから原作を活かしきれていないのだと生意気にも考えた。仕方ないと自分を納得させるためだ。視聴仲間のあいだでモブキャラ(という言葉は知らなかった)に注目するのが流行った。毎回変な絶叫をする奴がいる。メガネの千葉繁だとすぐに分かった。千葉さんだけが頼りだと思った。
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第六回、唯一ラムが登場しない原作第二話を使っている。やはりパニック落ち。第七回、錯乱坊による掻き回しを使った。第八回、お雪ちゃん登場回。それはいいがBパートが最悪。本来出てくるはずの面堂終太郎がいないので、パニック落ちに持っていくための筋の強引さが丸わかりだ。
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第九回。クラマ姫登場回。AパートはいいのにBパートが弱い。原作通りの落ちだがほぼパニック展開。脚本陣も素材を持て余している。筒井康隆と山上たつひこの影響が顕著な連載初期は、最後が大ゴマでパニック状態で終わるというパターンが多かった。毎回「うる星やつら」が出てくる話なのだ。
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原作ファンとしては喉元まで「こんなもんでしょ」という言葉が出かかっていた。毎週アニメが放映されているのだから文句を言うのは贅沢だろうと。雑誌で見て第十回が初めての前後編だというのは知っていた。予告編だけでは原作が何かはわからなかった。原作では初のシリアス展開、「君まてども…」だ。
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第十回。「ときめきの聖夜」が始まる。前半はほぼオリジナル展開。ここで千葉繁のメガネが大爆発する。後に映画「BD」で完成することになる長台詞。「立ち食い屋をはしごしながら憎悪の念を燃やす」というTHE押井守演出に圧倒される。ここで初めて原作とは別のアニメ版ならではの世界が成立した。
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Bパートはほぼ原作通り、「組野音子」を名乗る偽ラブレターの書き手は、原作ではコースケだが(だから「組の男」)、その役がメガネに振られる。この回、ヒロインの心情変化を追いながら、きちんと脇役のドラマも作った。千葉繁の台詞「我が事終われり」まで中だるみ一切なし。見事だった。
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このあと、やはり前後編だが原作を見る影もなく改悪した第十一回、劇中で流れた「マンボNO.5」だけが印象に残る第十二回と、再びがっかり回が続くが「ときめきの聖夜」録音を(まだビデオはなかった)毎日聴いていたからそんなにダメージを受けなかった。「ときめきの聖夜」で生きていたのである。
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そしてサクラさん主役の第十三回を経てついに第十四回であの男がやってくる。面堂終太郎だ。パラシュート降下から始まるAパートは、記憶が間違っていなければ山下将仁作画だ。当時の流行である金田伊功アクションを意識した溜めの多い動き、ほぼ原作通りの展開だが作画だけで満足した。
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こんな感じで1981年10月からの第一クールを過ごした。あの時期に決して諦めず「動いているキャラを見られるだけでいい」「声優にイメージの壊れる出演者が皆無なだけで奇跡のようなものだ」と視聴を続けたから、スタジオぴえろ製作中後期の繁栄を享受できたのである。よくやった中学生の私。
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以上、放送開始から35年目の日に、元ファンクラブ会員が当時を思い出して書きました。 #うる星やつらの日
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ついでに、アニメ全話からお気に入り回を挙げておきます。多すぎるので原作のあるものと(ほぼ)オリジナルのものと2通り。 #うる星やつらの日
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【原作にほぼ準拠】1)59話「レイ復活!自習大騒動!!」後に繰り返される2年4組でほぼ完結する密室劇の元祖にして温泉マーク登場回。2)70話「旋りつ!化石のへき地の謎」いのまたむつみ作画回。川口浩パロディを大袈裟に脚色。3)76話「決死の阿空間アルバイト」ねじ式パロディの傑作。
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4)65話「パニックイン台風!」諸星家を舞台とし70年代のパニック映画を再現。5)69話「買い食いするものよっといで!」友引町という舞台設定を完成させたメガネ活躍回。6)112話「ラムとあたる・二人だけの夜」ラブコメ展開回。古瀬登作監回ではいちばん好きかもしれない。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
7)110話「壮絶! 謎のまつたけなべ」林隆文の顔芸回。一発芸の連続→尺余りカットのリピートという展開がたまらない。8)180話「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ」幽霊話の回。原作にも支持者が多かったので放映前から注目されていた記憶がある。それを裏切らずにちゃんと映像化。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
9)155・156話「お見合い地獄!ヨロイ娘は美女?怪女?」「ヨロイ娘の恋!!乙女心はグラグラゆれて」島本須美回。ディーン期のアクション回の良作だがキャラの性格でギャグをつないでいくという趣向の成功例だと思う。森山ゆうじ→土器手司の連携も見事。10)19・20「ときめきの聖夜」。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
【オリジナル】1)107話「恐怖!トロロがせめてくる!!」オリジナル脚本は伊藤和典の独壇場。山荘で主人公たちがトロロに襲われるという発想がすごい。2)122話「必殺!立ち食いウォーズ」『立喰師列伝』の原点。立ち食いで東映任侠という脚本でもう勝ったも同然だがさらに榊原良子の熱演。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
3)123話「大金庫!決死のサバイバル‼」唯一のラム非登場回のはず。面堂家の金庫に閉じ込められたあたると面堂のサバイバル劇。4)124話「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」銭湯で男どもが女湯を覗くために全裸で戦うだけの話。観ながら「『トイレット博士か』!」とTVの前でつっこんだ。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
5)128・129話「スクランブル!ラムを奪回せよ!!」「死闘!あたるVS面堂軍団」押井監督最後の大花火。囚われのラム・戦うあたるという構図では映画「リメンバー・三―」よりもこっちのほうがいい脚本だと思う。6)87話「さよならの季節」メガネinプロテクトギア(手作り)。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
7)98話「そして誰もいなくなったっちゃ‼?」ちゃんと孤島ミステリーをやっている点を高評価。落ちをどうするつもりなのか、観ていてどきどきした。8)114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」原作は4話連続の大会話なのだが、疑似ドキュメンタリーでその裏話だけを描いた強引な一話。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
9)162話「友引高校サバイバル! 生き残るのは誰だ!」望月峯太郎「ドラゴンヘッド」を連想させる緊迫したホラー展開。「幻魔大戦」パロディもこの回だったか。10)94話「しのぶのシンデレラストーリー」最初の完全オリジナル回。世界観を逸脱した犯罪劇で「これをやるのか」と当時は驚いた。
杉江松恋@静岡例大祭ね11b @from41tohomania
全195回218話もあればもちろん中には駄作もあるのですが、半端じゃない駄作もあるのですが、そういう回も好きでした。放送終了は1986年3月。最終回のあと私は高校三年生になり、諸星あたるの学年を追い越しました。
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コメント

hamp@横浜山中 @32hamp 2016年10月15日
母親が「自分の理解出来ないモノはクソ」系の人間でなぁ…… 毎回言い訳のようにギャグの説明をしなければならない楽しくも苦い中学生の時の視聴経験が蘇ってきたわw シナリオ改悪時は特にな……
× さむぃ ⊂(゚Д゚⊂⌒~⊃ ))) @cv45ValleyForge 2016年10月15日
そろそろリメイクしても良い気がする。勿論、現代に合わせた改修は必須。それが見たい。
こんたん @kontan8823 2016年10月15日
アニメ版は面堂が登場するまでは、本当につまらなかった。神谷さんは偉大だ。
しぇりりん(令和の次はがんばる) @m_sheririn 2016年10月15日
大金庫の話はアフレコでほとんど神谷さんと古川さんが話してるだけというシュールな話だったとか。僕の好きな話。後本当に作画陣のクセが大きくてリマスター版見て「土器手さんだ」「西島さんだ」「中嶋さんだ」とか思いましたね
mobarpg @mobarpg 2016年10月16日
10話くらいまでチビ・カクガリ・パーマの声が固定されずにコロコロ入れ変わってるんだよね メガネが千葉さんじゃない回はある意味レア
きゃっつ(Kats)⊿2/22乃木坂8thBDL @grayengineer 2016年10月16日
リメイクの必要は特に感じないな。昔の作品は昔のままで楽しみたい。基本的なおもしろさは変わってないんだし
空家の恵比寿様1968 @ebcdic_ascii 2016年10月16日
中盤以降ではメガネが鬱陶しかった。キャラに頼りすぎ。
深井龍一郎 @rfukai 2016年10月16日
「境界のRINNE」が原作未読でもわかるくらいすごく高橋留美子的に作られているので、この方法論でアニメ化した「うる星やつら」を一度くらいは見てみたい気はする。
イエーガー@ライファンも同じ名前でやってます @Jaeger75 2016年10月16日
いまリメイクしたって酷いことにしかならんでしょう、思い出は思い出のままにしといた方が良いことも有りますよ。(あれだけ完成度の高かったヤマトですら、うるさい人はグチグチ言ってるんでしょ?)
ジョらえもん(JORA) @JORA_JORAEMON 2016年10月16日
当時のアニメ版うる星やつらの雰囲気は、当時にしか作れないですよ。断言します。
ジョらえもん(JORA) @JORA_JORAEMON 2016年10月16日
押井守監督は、「うる星~」で映画のパロディをたくさん取り入れたのは、真似をすることでオリジナルの映画の魅力、映像論を自分の中に取り入れるためだと、後にラジオ番組で語っています。「他のスタッフにとっては只のお遊びだったかもしれないが、自分にしてみれば勉強の一貫だった、そしてうる星やつらという作品は、そういう(隠れた)実験の場が許される懐の広さがあった作品だった」とのこと。
ジョらえもん(JORA) @JORA_JORAEMON 2016年10月16日
ここまで、放送回によって良作駄作のふり幅が極端で、それでいて一貫して駆け抜けていった勢いは、回ごとに担当したスタジオやスタッフ達の個々の個性が出ていた事、そして原作がそれを許せる作風に溢れていたこともあったですから…今、リメイクしても妙に綺麗にまとまっただけのこぢんまりとしたものが出来上がっちゃうかと。
nekosencho @Neko_Sencho 2016年10月16日
リメイクは、期待したくなるのもわかるけどしないほうがいいタイプの作品だよね。 当時のスタッフ当時の視聴者がちょうどうまい具合にかみ合った作品ってのは、技術が向上しました! 予算が増えました!ってリメイクしてもだいたい元の作品とくらべて見劣りする。 アニメのリメイクはできても当時の視聴者当時の世相はリメイクできないから
るう太 @polarouter 2016年10月16日
アニメのストーリーはあまり覚えてない・・・つか高田明美氏の絵が受け入れられなかった。そんな感じで、自分は原作原理主義者にw でも「必殺!立ち食いウォーズ」『立喰師列伝』のメガネが語った立ち食いソバに対する信念のシーンは好き
緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2016年10月16日
ヤマトと違って現代にリメイクする必要性はあまり感じないんだよなあ。落ちものの元祖とは言え、現代の視点で諸星を見ればどう考えても「リア充DQN」でとうていアニメの主人公になれるタイプのキャラクターではない
Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2016年10月16日
うまくリメイクできればいいが、最悪「うる星やつらってね、あたる君がラムちゃんの鬼ごっこなんですよ」などと御託並べて改悪した実写映画がぽんと出て終わり、になりかねんね。
ユーコン @yukon_px200 2016年10月16日
いろいろマンガを読んできたけど高橋留美子はどこが面白いのか分からない。不思議な存在。
言葉使い @tennteke 2016年10月16日
「ビューティフルドリーマー」のラストで校舎の階数が違うから悪夢は続いているんだって人をよく見るけど、実はテレビアニメ版でも校舎の階数がその時々で変わっていて、それを踏襲しただけだと「BSアニメ夜話」で言ってた。
ChanceMaker @Singulith 2016年10月16日
やっぱり、アニメうる星やつらは押井演出-もりやまゆうじ作画だと思うんだよね。 最後は制作費使いすぎでクビになったけど、押井前・押井後のアニメうる星やつらは、アニメ界には影響を与えなかったと思う。
ハドロン @hadoron1203 2016年10月16日
当時のスタジオぴえろは、「ニルスのふしぎな旅」で大赤字出して青息吐息だったんだよな。「うる星やつら」制作が決まったのが、オンエアの2カ月前(!)という土壇場だった。http://otocoto.jp/special/nunokawa-takada-01/ シリーズ最初の方の話がドタバタしてるのも、現場考えれば当たり前かもなぁ。
---------- @yukiokurosaki 2016年10月16日
評論家って楽でいいよね 他人が作ったやつをこけおろしたり褒めたりすればいいんだから
ポポイ @popoi 2016年10月16日
ずっこける場面で、「どぉん」て太鼓の音が鳴るのは、なんかチャチな感じで厭であるな。 #うる星やつら #アニメ #感想
めなぞ~る♪ @menazor 2016年10月16日
うる星のアニメ、4年間続いたけど、ワタシ的には面白かったのは2年目の一年間だったなあ。スタジオぴえろが担当していた前半2年の後ろ1年間。押井守がようやく作品に慣れてきて、そして降板するまでの一年間に名作、傑作回が詰め込まれている。その他の期間にも、面白い回はないではないが・・・やっぱりあの2年目が最高だった( ゜_゜)トオイメ
巫俊(ふしゅん) @fushunia 2016年10月16日
アニメうる星の銭湯の回(124話「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」)で、主人公の諸星あたるが通っている金剛湯(今風に言うとダイヤモンドパレス、金剛湯はパトレイバーにも出てくる)について、 「この肌になじまぬ大理石のトウセツ」と聞こえる部分、トウセツって聞こえるのなが、何なのか、分からなくて10年以上、困っています。
巫俊(ふしゅん) @fushunia 2016年10月16日
アニメうる星の「第69話 買い食いするものよっといで! 」買い食い大戦争の回です。 トランシーバーで連絡し合う場面で「ホワイトナイト、ラジャー」「トナリザトキング、了解しました」と聞こえていたのですが、トナリザトキングは「歩成りのト金」と言ってることに10年くらい経って気付きました
Kanorin_EX @ant_onion 2016年10月16日
最終回の前回、阪大の入試を終えた翌日京都で祖父を見舞い茨城まで必死の帰還を…
巫俊(ふしゅん) @fushunia 2016年10月16日
アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」の主人公は、押井時代のうる星の主人公に似てる気がします。頭がいいところとか、落ち着いているところとか。うる星のアニメ回を再現したような北斗の拳パロディ回もあります。 「この素晴」のヒロイン(女神)は嫉妬しないし、恋人でも無いですが、このアニメは全体的にうる星っぽさがあって、作画の悪さが目立ったのに途中から話題沸騰したのも似ていました。 うる星を知らない人に聞くと、何故こんなに面白いのか分からないとのことでした。
ユーセ コーイチ @ko_iti30 2016年10月16日
印象だけでいえば、原作は「女性の嫌な部分をギャグにした」漫画だし、押井監督は「男性の駄目な部分をギャグにした」感じだったな『うる星やつら』は。それと押井監督のお気に入りのキャラであるメガネはマンガ『愛と誠』の岩清水弘をヒントにしたのではないのかと考えた事もある。自分もリメイクはしないほうがいい派。当時の作っている方と観ている方の「熱気」だけは再現しようもないから。(とりとめの無い雑文)
mobarpg @mobarpg 2016年10月16日
fushunia 冒頭のあたるの台詞なら「肌になじまぬ大理石が幅を利かす当節」じゃないですかね
空家の恵比寿様1968 @ebcdic_ascii 2016年10月16日
原作は好きで、今でも時々全巻読み返したりするのだが、アニメ(特にTV版)はちょっと… 原作でもストーリーが無意味で下らないものほど良い。噛みつくと移る宇宙虫歯や、地球人が感染するとマダラ模様になる宇宙風邪とか。上のコメントでも書いたけど、キャラの設定だけで引っ張る話(藤波親子とか、水乃小路兄妹とか)は全然駄目。
松尾羽翔 @747SR8118 2016年10月16日
最初から、「しのぶ」と言う彼女がいるリア充状態なので 今時の若手男性オタクにはリメイクしても受け容れられないだろうなぁ。
巫俊(ふしゅん) @fushunia 2016年10月17日
mobarpg ありがとうございます。当節でしたか…祖母の家で五右衛門風呂には入ったことがありますが、木の匂いがする銭湯は入ったことがなくて、大理石という言葉もピンと来ませんでした(汗)木(古風)と大理石(今風)を対置した表現でしたか。
巫俊(ふしゅん) @fushunia 2016年10月17日
「しのぶのシンデレラストーリー」が好きなのですが(押井さんの上司の落合さんや鳥海さんそっくりのゲストが出てきて吹きました)、面堂終太郎のことを「面堂家の惣領(そうりょう)息子」と呼んでいるのに驚きました。「惣領」は古代の『常陸国風土記』に初出する古語で、都からやってくる高貴な役人のことでした。のちに名家の跡継ぎの意味になりました。
深井龍一郎 @rfukai 2016年10月17日
fushunia 田舎では長男筋の息子のことを惣領息子と呼ぶ習慣が今でも残ってますよ(継ぐ財産なんかないサラリーマンの家の長男でもそう呼ばれる)。
えふたか @f_taka_ 2016年10月17日
「買い食いするものよっといで!」から見始めて、TV版はほとんど完走しました。ナウシカから大脱走から、くりいむレモンまでパロディにした(できた)時代。80年代の混沌(アニヲタが少し増え始めた時代)の奇跡みたいなものです。リメイクはせず、あの頃の時代の空気を楽しみましょうよ。
marumushi @marumushi2 2016年10月22日
アニメ最終回からしばらく開けて作られた原作の「完結編」の映画や、TV版で漏れたエピソードによるOVAとかも、絵柄やノリが原作に近くなり、TV版うる星とは既に別物になってたからな。ありきたりな言い方だけど、アニメうる星は、やはり時代あのスタッフでしか作り得なかったものだろう
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