- siotasiosio
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@siotasiosio 勿論、ずっとdoubtを続けてく世界線もあると思うんだけど。高野が居なくなって平井がdoubt率いてたり、平井がいつの間にか逃げてていつも通りdoubt斡旋してる高野だったり、生き別れだったり死に別れだったり、なんか圧倒的に別れてる世界線のが多かった。
2016-10-14 21:18:50@siotasiosio 多分ね、doubtのことを過程だと思ってるからだと思う。しかも、ゴールとか目的とか目標っていうのが無い。永遠に過程だけが続くことって無いだろうから、過程を経た結果が必要。それが別れに繋がってるのかな?
2016-10-15 01:16:26@siotasiosio doubtは過程…だからdoubtに何かが起こらないとあの地区はSWORD地区は時間が止まってることになる…
2016-10-15 01:24:23@siotasiosio 平井の事は、何処かの金持ちの息子だと思ってるんだけどね。それこそ議員の息子とか大企業の跡取りとか、カジノ法案通ると得する所の息子。カジノ法案通っちゃったから家に戻らないと行けなくなった。
2016-10-15 01:33:55@siotasiosio doubtからすぐ…企業の息子としておこうかな?になれるわけでもなくて、勉強期間とか挨拶とかして、晴れて跡目(むしろもう継いだのかもしれない)になれる。
2016-10-15 01:36:45@siotasiosio そうして、忙しい日々を終えひと段落したあと、自分が何処までお金を使えるか、ポケットマネーはどれくらい使っても困らないのかに気づく
2016-10-15 01:38:54@siotasiosio 余ってるお金でその辺の奴を日雇いし、図らずもdoubtと同じような事をし始める平井。ただし、自分ではそのことに気づいていなくて、暇つぶしのようなものだし、払う金も決まっていないのでバラバラ。同じ仕事でも平井の気分によって渡る金額が変わってくる
2016-10-15 01:41:53@siotasiosio 形態バラバラだし、規模もまちまちだし、支払額もその都度平井のテンションで変わるし、急に仕事増えるし、急に仕事減るし、それでも日雇い駒集めれるのって平井がお金持ってるからなんだよなぁ。
2016-10-15 08:35:15@siotasiosio カジノ法案が通ったことで、家村会も名前が表に出てくるようになると思うんだよね。となると、いくら警察に息のかかったものがいるとは言え、犯罪に手を染めてる集団抱えていては面倒なことになる。というわけでdoubtを切ります
2016-10-15 01:48:10@siotasiosio 後ろ盾の無くなったdoubt。しかしdoubtはdoubt。仕事はします。でもだいぶ金の羽振りが悪くなった。金の羽振りが悪くなれば当然人の集まりも悪くなる。規模が縮小。それでも高野はdoubtを続けていきます。自分に入る金はあるのかな
2016-10-15 01:51:34@siotasiosio 西郷さんは家村会から金渡されて言いに来てるんじゃないかなぁ。doubtとは完全に縁を切ったつもりだから、家村会からは何の接触もない。外部を使ってる
2016-10-15 01:55:49@siotasiosio ここで一旦doubtは姿を消します。あまりにも部が悪かった。だから、再びdoubtとして歩めるように、水面下で準備をすることにした。
2016-10-15 01:59:54@siotasiosio 幸い高野にはまだ男を呼び集める術はあった。今まで使っていた連絡先は無事だった。小さい仕事をこなしながら、仕事先を増やし少しでも良いから支援してくれるところを増やしていった
2016-10-15 02:02:53@siotasiosio 時期が経ち、事が整った時またdoubtとして名を掲げて仕事を始めることができるようになった。しかし初仕事をこなしている時、横取りしようとしてきた輩がいた
2016-10-15 02:08:56@siotasiosio こういう点では高野が上をいくっていうか、高野がじゃないなdoubtが?ぽっと出の統率の取れてない奴らにdoubtが負けるわけないでしょ。doubtが歩んできた歴史というか、doubtの重厚感というか
2016-10-15 08:51:33