34
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma

天下無一物の戯作者(小説家)です。 代表作「蔦屋」(学研)、「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)など。近刊「桔梗の旗」(潮出版社)、「奇説無惨絵条々」(文藝春秋)、「廉太郎ノオト」(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。「操觚の会」会員。発言はすべて個人的見解です。

note.mu/yatsuyaguruma/…

 

谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
ラノベとして読める時代小説、みたいな切り口はありなのか…?
秋野ソラ @akinosora_
あの 谷津矢車 先生がライトノベル業界に興味、ご関心がおありなようですよ!>出版、編集者各位
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
うまく共闘できないものかと思っております! >RT
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
というか、実はライトノベルと時代小説って、遠いようで案外近いんですよ。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma 「ふりだし」は、ラノベ狙ってるんだと思ってましたが(笑)
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。ええ、まさしく。コンセプトが20年早かった。


anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma イヤまさに「今」ならではのアプローチだったのでは? 20年後じゃラノベも「ラノベ」じゃなくなってるかもですよ^^;
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。ええ、実際にそれはあります。ただ、「20年」の壁はさすがに厚かったです…。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma 「現場」の認識では「ラノベ時代小説」が日の目を見るのは20年後、ということなのですね。私はそれはもうすでに、現れているように感じておりました。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。現れてはいるのです、現れてはいるのですが…。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma @Dan_Qei 時代小説って、いわゆる「大衆小説」のカテゴリなので、ラノベと近いというのは私も同意っすw
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go @Dan_Qei 様方。俺TSUEEEとか貴種流離譚とかは時代小説でもよく使われてきたガジェットですしねえ。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。なので、読者さんも相互に行き来できると思うのですよ…。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma ですね。馴染みやすいと思います。なので、「実はまだそうなってない」というご意見に、?って思った次第です。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma 時代劇って、ある種のファンタジーでもありますしねw
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。んーとですね、ライトノベル的な叙述と一般文芸的な叙述には、職人としてはまだ大きな違いがあると指摘可能です。もちろん道具立てなどは共通しているのですが、そこがまだ共通していないので「まだそうなってない」というあたしの発言につながるんですよー。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma あーなるほど。そこは私にもわかります>ライトノベル的な叙述と一般文芸的な叙述には、職人としてはまだ大きな違いがある
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。「ふりだし」は(半ば若気の至りで)ライトノベル的な叙述で一般文芸的な叙述が支配的な場に投げたという面があるので、「20年早い」となっちゃうわけです。
残りを読む(56)

コメント

三楽斎 @nekokagetora 2016年10月15日
文芸作品としての小説と大衆小説とライトノベルの違いが判らなくなってくる今日この頃。夏目漱石と吉川英治とヤマグチノボルは何が違うのでしょうね。
とくがわ @psymaris 2016年10月15日
文体くらいじゃないだろうか、違いは。山田風t あれ?誰だ?
みさご@アタシってほんと○○ @misagoya 2016年10月15日
化け物じみた速筆作家さんがいる辺りも似てるような(時代側は佐伯泰英先生とか)
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2016年10月15日
ゴブリンスレイヤーの人が今川氏真を主人公にした小説を選考会?に送って三次選考を通ったとか何とか
Ishida Brain Dam'd @tbs_i 2016年10月15日
『伊達エルフ政宗』とかもうあるし。
りょーいち @barkindog2099 2016年10月15日
中国の武侠小説はもろラノベって感じですけどね 金庸作品は特に(複数ヒロインに俺TUEEE鈍感主人公がモテまくるとか)
nekosencho @Neko_Sencho 2016年10月15日
というかさあ、面白そうな新機軸考え付いたら、こういうとこで述べてないでコンテストに送るとか出版社に持ち込むとかしちゃったほうがいいような気があするぞ
Satavy@ちえりすと @satavy 2016年10月15日
ライトノベル作家でもあった中里融司氏の時代小説がお勧め。「寛永妖星浄瑠璃」「お歌舞伎夜兵衛颯爽剣」はかなりラノベ風です。「同行屋稼業」みたいな硬派なのもありますが。
小野仁 @yukikazemaru 2016年10月15日
「ラノベとして読める」の意味が分からないマン……ラノベ的な叙述ってなんぞ?
いろもく @iromoku 2016年10月15日
『ぽんぽこもののけ江戸語り』シリーズあたりはラノベなのか時代小説なのかどっちだろ?
ありす ゆう @Alice_You 2016年10月15日
東郷隆は川上稔が読めれば十分いけるとおもう。山田風太郎の「明治断頭台」も、キャラ設定と展開がラノベっぽい。
moheji @mohejinosuke 2016年10月16日
神道無想流杖術の使い手が主人公なんてのは既にあったりするんだけど、時代物はラノベで苦戦するねえ。 武侠ものなんかも読みたいが、誰か書いてくれないかなあ。(ぽいのはある)
加藤 @world_of_bear 2016年10月16日
ラノベか否かは書店の棚とイラストです。界隈のイラストレーターをつけて、電撃の横に置いてみてください。その日からラノベになります。
barubaru @barubaru14 2016年10月16日
荒山徹・・・うっ頭が。菊地秀行先生のウエスタン武芸帖はどちらのジャンルなのか。
monchat @monchat 2016年10月16日
大江戸神仙伝(石川英輔)あたりは違うのか( ゚Д゚)
長介 @chousuke 2016年10月16日
というかそもそも日本の近代エンターテインメント小説はずっと時代小説がリードしてきたので。ラノベとして読めるんじゃなくラノベの先輩なんですよ。白井喬ニの「富士に立つ影」とか昭和二年に完結した小説ですけど、いま読んでもすげえ面白いですから。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2016年10月16日
時期を同じくして、別系統の議論でこんなツイートを見かけていましたので紹介します。https://twitter.com/ashibetaku/status/785656165409574913 https://twitter.com/miyabi_hasegawa/status/785943412096638976 (このまとめにも追加収録してもらえると、面白い気がしますが…これは勝手な要望)
Daiji @Daiji75 2016年10月16日
剣客商売がないとか
言葉使い @tennteke 2016年10月16日
そもそも小説って、中国で漢詩や歴史書や哲学書といった〝大説〟に対して市井の小さな話〝小説〟だと聞いているけど。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2016年10月16日
tennteke 「漢書」より、班固のに「芸文志」→【小説家者流は,蓋し稗官より出ず。街談巷語,道聴途説者の造る所なり。孔子 曰わく 「小道と雖も、必ず観る可き者あらん」(『これは町で噂話をするような連中が作ったもので『小道』であるから君子は手を出さない。しかし知恵の無い者の見聞にも必ず見るべき点がある。書き留めておけば為政者の参考となるものである』)】
hararitto @sseg14 2016年10月16日
これ関連のさらに突っ込んだ意見として 隆慶一郎の作品こそ日本式のファンタジーだ、という酒見賢一の主張があります(昔、ユリイカに載っていた)。 日本の剣と魔法系ファンタジーのダメなところは王様を正面から扱うのを避けているところだ。 隆慶一郎は天皇と呪術を避けずに正面から扱ってるのが素晴らしいという説
seidou_system @seidou_system 2016年10月16日
殿様が犬に「敵将の首とってきたら姫と結婚していいよ」とか言い出すラノベとかどうだろう
言葉使い @tennteke 2016年10月16日
gryphonjapan 歴史の奥は深いですか…orz
まえもと @maemoto_moriya 2016年10月16日
seidou_system 姫様の持ってたオーブが世界に飛び散って、悪のはびこる後世にそのオーブを持って生まれてきた8人の勇者が集う、とかいう中二展開とかが待ってそうだな。
奥山犛牛 @bogyu 2016年10月16日
「竜馬がゆく」あたりはおじさん向けラノベ。同じ司馬遼太郎でも「空海の風景」などはしち難しく、ラノベではない。
えるきち.ts @erukiti 2016年10月16日
ラノベ作家諸氏は、時代小説の人が乗り込んでくる前に、開拓しておくと良いのでは?
えるきち.ts @erukiti 2016年10月16日
薬師のひとりごと、花街で生まれた主人公が中国の後宮で薬師無双するラノベだけど、わりとこのジャンルに近い気がする (変則球かな?)
言葉使い @tennteke 2016年10月16日
seidou_system 国中の者に「犬とやってる」と噂され…
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2016年10月16日
おじさんはなぜ時代小説が好きか (集英社文庫) 関川 夏央 https://www.amazon.co.jp/dp/4087465977/  「時代小説とは何か?司馬遼太郎、藤沢周平ら多くの作家が活躍し、名作が書かれた昭和。作品が舞台とする江戸時代。高度経済成長期の「会社」生活に一喜一憂した昭和のサラリーマン達が自らを仮託した下級武士達と、経済成長なきユートピアとしての「藩」。それぞれの時代と社会を詳細に読み解き、日本人にとって時代小説が持つ意味をわかりやすく語る。」
陸鷹 @Rikutaka_ 2016年10月16日
hiruneskey 「天下一蹴」でしたっけ。
TJS @ShimadaTJS 2016年10月16日
池波正太郎もラノベも読むがそんな違わんぞ。
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月16日
異世界転生モノは既に一ジャンルとなってるが、転生先は中世ヨーロッパ風ファンタジー世界ばかり。時代劇世界(戦国でも幕末でも)で有名人と絡んで俺TUEEとかあってもいいのに。
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月16日
話はずれるが昭和初期に転生し、既に知ってる歴史事実とかを活かして天才参謀な俺TUEEとかもできるのでは。……あ、それって架空戦記モノか。
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月16日
とりあえず創元SF賞で話題になってたループSF時代劇「剣はデジャ・ブ」を読んでみたいです。
まえもと @maemoto_moriya 2016年10月16日
nasuhiko_ JIN-仁-とか信長協奏曲とか、漫画ならいくらかありますね。
ありよし/コアロン @TnrSoft 2016年10月16日
ちょっと前だと「奥の細道・オブ・ザ・デッド」とかあったなあ。ところで、アニメ化もした「刀語」は時代小説に入るのかなあ。尾張幕府だしなあ・・・・・・
. @DJ_Silkworm 2016年10月16日
ラノベかそうでないかの境界線とはいずこにありや 吾知らんと欲す
sudoufu @kappazizou 2016年10月17日
nasuhiko_対比としては、ナルト的東アジア風ファンタジー世界に転生ってのはどうでしょう?
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月17日
maemoto_moriya JINやジパング、戦国自衛隊は知ってたのですが、このへんって個人的には異世界転生ラノベっぽくないと思ってたのです。主人公が何者でもない若者ではなく、プロフェッショナルだったりするので。ただ信長協奏曲は少年マンガだしラノベ的でもありますね。作品自体知らなかったのでご指摘感謝です。
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月17日
kappazizou 個人的イメージでは、女性向けラノベに多そうな感じです。ちょっと違うけど「十二国記」とか。
なすひこ @nasuhiko_ 2016年10月17日
昔の日本への転生ラノベが少ない理由(根拠なしのイメージ):①考証が面倒 ②ハーレム展開がしづらい?
sudoufu @kappazizou 2016年10月17日
茄子彦氏にレスしておいてなんですが、西洋風ファンタジー世界に於ける指輪、D&D、DQ、FFのようながっちりした土台固めが行われてないと、東アジア風ファンタジー世界への転生物は厳しいかな…
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする