- akinosora_
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戯作者(小説家)です。 代表作『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)、『廉太郎ノオト』(中央公論新社)など。近刊『ぼっけもん』(幻冬舎)、『ええじゃないか』(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。操觚の会会員。発言はすべて個人的見解です。
@yatsuyaguruma イヤまさに「今」ならではのアプローチだったのでは? 20年後じゃラノベも「ラノベ」じゃなくなってるかもですよ^^;
2016-10-15 10:20:08@yatsuyaguruma 「現場」の認識では「ラノベ時代小説」が日の目を見るのは20年後、ということなのですね。私はそれはもうすでに、現れているように感じておりました。
2016-10-15 10:26:06@yatsuyaguruma @Dan_Qei 時代小説って、いわゆる「大衆小説」のカテゴリなので、ラノベと近いというのは私も同意っすw
2016-10-15 10:30:13@pochi_go @Dan_Qei 様方。俺TSUEEEとか貴種流離譚とかは時代小説でもよく使われてきたガジェットですしねえ。
2016-10-15 10:37:32@yatsuyaguruma ですね。馴染みやすいと思います。なので、「実はまだそうなってない」というご意見に、?って思った次第です。
2016-10-15 10:46:49@pochi_go 様。んーとですね、ライトノベル的な叙述と一般文芸的な叙述には、職人としてはまだ大きな違いがあると指摘可能です。もちろん道具立てなどは共通しているのですが、そこがまだ共通していないので「まだそうなってない」というあたしの発言につながるんですよー。
2016-10-15 10:55:48@yatsuyaguruma あーなるほど。そこは私にもわかります>ライトノベル的な叙述と一般文芸的な叙述には、職人としてはまだ大きな違いがある
2016-10-15 10:58:01@pochi_go 様。「ふりだし」は(半ば若気の至りで)ライトノベル的な叙述で一般文芸的な叙述が支配的な場に投げたという面があるので、「20年早い」となっちゃうわけです。
2016-10-15 11:00:24