大森望『現代SF観光局』刊行されました。

大森望 @nzm

9/27発売、大森望『現代ＳＦ観光局』（河出書房新社／1900円＋税）見本到着！ タイトル、結局こうなりました。ＳＦマガジン連載10年分（2007-2016）の単行本化。 amazon.co.jp/dp/4309025013/… pic.twitter.com/llGmpS4Mfa

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大森望 @nzm

大森望『現代ＳＦ観光局』の目次はこんな感じ。最近10年間のＳＦ界の変化を追いながら、折に触れて（隙あらば？）昔話をするという感じでしょうか。ＳＦマガジン連載以外の原稿も若干（５本くらい）入ってます。 pic.twitter.com/a2WHoknPu7

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大森望 @nzm

『現代ＳＦ観光局』の超かっこいい（中身にくらべてかっこよすぎる）装幀は、水戸部功さんです。なかなかタイトルが決まらなくてご迷惑をおかけしました。ありがごうございました。

大野万紀 @makioono

大森望さんの『現代SF観光局』が届きました。しかし、THE INSTRUMENTALITY OF SCIENCE FICTION とは。 pic.twitter.com/ha0yd3c3Yy

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okemos @okemos_PES

英題がThe Instrumentality of Science Fiction？SF補完機構ですか。 #sfjpn / “Amazon 現代SF観光局 単行本 – 2016/9/27 大森 望 (著)” htn.to/eTgR2m

大森望 @nzm

大森望『現代ＳＦ観光局』（河出書房新社）内容一覧 - 　序 ■PART1 紙宇宙船の騎士たち　（大森望のＳＦ観光局 2007-2008） １ 伊藤計劃『虐殺器官』の衝撃――ＳＦ編集者列伝１ ２... tmblr.co/ZcA2Yy2CVBbH3

大森望 @nzm

大森望『現代ＳＦ観光局』（河出書房新社）、本日あたりから店頭に並んでます。 amazon.co.jp/dp/4309025013/… 内容はこんな感じ。 過去10年間のＳＦマガジン連載原稿を中心に再編集しました。 ohmori.tumblr.com/post/150846985…

大森望 @nzm

大森望『現代ＳＦ観光局』発売。1900円+税。 amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%B… 10年に1冊くらいしか出ないＳＦエッセイ集。ＳＦマガジン10年分の連載＋αを詰め込みました。近年の内外ＳＦ事情＋昔話。中身はこんなの。 ohmori.tumblr.com/post/150846985…

大森望 @nzm

今度の週末、10/8は京都ＳＦフェスティバル。昼間はバラード企画で司会を担当。合宿は『現代ＳＦ観光局』の部屋をやります。本も合宿会場で即売するので（たぶん）まだお求めでない方は京フェスでぜひ。あと、京都と大阪の書店にも行く予定なのでサイン、POP等ご用命があればお気軽にどうぞ。 twitter.com/KUSFA/status/7…

京大SF研 @KUSFA

合宿企画「ライブ版・大森望のSF観光局」の概要を公開しました。 kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fe… 出演は田中啓文さん、柳下毅一郎さん、大森望さんほかです。

2016-10-02 21:01:47

河出書房新社 文藝👑冬季号発売中💐創刊90周年❣️ @Kawade_bungei

大森望『現代SF観光局』カバーに英語題があるのは、装幀家・水戸部功さんの演出意図です。英語題「The Instrumentality of Science Fiction」は、エヴァの人類補完計画の元ネタでも有名な「人類補完機構」からですね。本書に相応しい英題ではないでしょうか。 pic.twitter.com/v8Lr0uy5tt

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大森望 @nzm

この英語タイトル The Instrumentality of Science Fiction を考えたのは河出書房新社の伊藤靖氏です。あとがきで英題に言及してないのは、あとがきも責了になったあとにカバーが決まったからですｗ twitter.com/Kawade_bungei/…

川月 現大 @editech

【新刊】大森望『現代SF観光局』河出書房新社▼伊藤計劃がデビューした2007年以後の10年間、SFは何を描き、SF界で何が起こったか？　SFマガジン人気連載「大森望のＳＦ観光局」「新ＳＦ観光局」を大幅改稿の上、単行本化。 amzn.to/2dxQ6Uz

大森望 @nzm

本日、京都ＳＦフェスティバル。 kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fe… なんとか普通車指定席をとって、のぞみで京都に向かい中。昼間はバラード企画の司会、合宿はハイカソル企画と『現代ＳＦ観光局』刊行記念企画に出ます。本の即売あり。余ると面倒なので買ってね。シールつき。

酉島伝法（∴）とりしま @dempow

大森望『現代SF観光局』（河出書房新社）、ステファン・グラビンスキ『狂気の巡礼』（芝田文乃 訳、国書刊行会）が一緒に届いた。同じ大きさで色も似ていて並べるとよい感じに。 pic.twitter.com/whq0IPAbeM

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BlueMoon @BlueMoon118

『現代SF観光局』大森望 著 誤植というか・・・（その１） P28 上段後ろからL5　しては　→　としては P35 上段 L8　小数(ママ)民族　→　「ママ」の位置を小に P96 下段 L8　に部門に　→　の（二つの）部門に

BlueMoon @BlueMoon118

『現代SF観光局』大森望 著 誤植というか・・・（その２） P96 下段 L8　ということなる。　→　ということになる。 P186 下段　L2　させたいただいた　→　させていただいた P213 上段後ろからL6　小説家とといっしょ　→　小説家といっしょ

BlueMoon @BlueMoon118

『現代SF観光局』大森望 著 誤植というか・・・（その３） P256 下段 L10　とり　→　（ゴシック） P266 下段後ろからL4　函をつくつてみました。いわば包装紙がわりです ※ポケミスの函は現物がないので、確認できないけど、促音と句点はママ？

BlueMoon @BlueMoon118

『現代SF観光局』大森望 著 誤植というか・・・（その４） P267 上段後ろからL7　（たぶんこれが～最終重版だと思う） ※DVD『火星年代記』に同梱されているのがあるけど。 まあ、これは非売品というか、封入特典だけど（2000部限定）、 奥付は　2005年11月30日6版

BlueMoon @BlueMoon118

『現代SF観光局』大森望 著 誤植というか・・・（その５） P283 下段 最終行　映画される　→　映画化される P294 上段 L8　言祝（ことは）ぎ　→　（ルビ）ことほ P363 下段後ろからL3　組んだことでからも　→　組んだことからも

大森望 @nzm

とうわけで京フェススタッフならびに参加者の皆様お疲れ様でした＆ありがとうございました。合宿に20冊持ち込んだ『現代ＳＦ観光局』ははるこん即売チームの全面的な協力を得て無事に完売。ありがとうございます。買えなかった方は店頭にあるうちに書店で！

大森望 @nzm

秋葉原の書泉ブックタワーで「現代SF観光局」その他のサイン本を若干数つくってきました。落款がわりのシールは2001年にスリランカのクラーク邸の庭で撮ったアーサー・C・クラークとの記念写真。会見記は本文中にも出てきます。 pic.twitter.com/snZvS8wGJ2

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書泉ブックタワー｜秋葉原 @shosen_bt

[1F/サイン本]当店に大森望先生が来店され『現代のＳＦ観光局』（河出書房新社）『時間衝突』（創元社）『年刊日本ＳＦ傑作選～アステロイド・ツリ－の彼方へ～』（創元社）にサインを書いて頂きました！先生並びに出版社の皆様ありがとうございます！ pic.twitter.com/WpxgCcivny

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書泉ブックタワー｜秋葉原 @shosen_bt

[1F/サイン本]『現代のＳＦ観光局』（河出書房新社）のサイン本には大森望先生とア－サ－・Ｃ・クラ－ク先生の２ショットプリクラも付いてますよ。 pic.twitter.com/6CDsTogcdK

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もくよう @metathursday

バーナード嬢いわく、いきなり大森望disとは。

Kiichiro Yanashita @kiichiro

【現代SF観光局/大森 望】一冊にまとまるとアーカイブ的な意味が生まれ、連載時には散漫と思えたような部分さえも興味深い資料として読めたのが意外だった。１０年前のことなどすでに忘れているということか。 →bookmeter.com/cmt/59664813 #bookmeter