(福島県議会は)馬鹿の集まりですね

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(宮城県)

リンク 子ども達に手渡したい未来の方向へ 宮城県議・大内真理 請願「放射能被ばくに対する子どもの健康調査の実施を求めることについて」賛成討論を行いました。 【これまでで最高人数22/59名〓】 本日、請願「放射能被ばくに対する子どもの健康調査の実施を求めることについて」 ゆさみゆき県議と大内が賛成討論を行いました。 自民・公明県議の多…
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

@itallmatuzaki @konamih 大内真理氏の発言は基本的に誤っているし、万が一その通りにされたら、まさに「宮城県内の子どもを実験材料にしてしまう」だけなので、人道的に許されないと思います。共産党議員はイデオロギーと科学を分けることを学ばないと

2016-10-15 08:10:48

(福島県)

リンク 風のたよりー佐藤かずよし 甲状腺検診の維持・拡充求め請願 | 風のたよりー佐藤かずよし 甲状腺検診の維持・拡充を求める会のみなさんが、福島県議会に「福島県民健康調査における甲状腺検診で、検査規模の縮小ではなく、検査の維持を求めることに関する...
島薗進 @Shimazono

福島県議会が甲状腺検査の維持・拡大の誓願を採択する。これは重要な記事。@4nwanelson 短いながら朝日が背景にも触れています。 【「甲状腺検査の維持・拡充を」】 県議会、請願採択へ(朝日新聞福島版10月8日) pic.twitter.com/U3c8YEA3q8

2016-10-16 09:30:36
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リンク www.pref.fukushima.lg.jp 採択した請願 - 福島県ホームページ 採択した請願
リンク www.pref.fukushima.lg.jp 2016年9月定例会 結果 - 福島県ホームページ 2016年9月 定例会結果
島薗進 @Shimazono

<福島第1原発事故 甲状腺検査規模維持を 県民健康調査、県議会が請願採択 /福島> (毎日新聞2016年10月14日 地方版)mainichi.jp/articles/20161…

2016-10-17 22:20:50
島薗進 @Shimazono

「東京電力福島第1原発事故の影響を調べるために県が実施している「県民健康調査」の甲状腺検査について、県議会は9月定例会最終日の13日、検査規模の維持を求める請願を全会一致で採択した。 mainichi.jp/articles/20161…

2016-10-17 22:22:12
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

これ採択されてるのか。県議会議員がそろって「子どもを実験材料にする」ことに賛成するのはあまりに不見識だと思うね。これまでの経緯から何も学んでない twitter.com/kazooooya/stat…

2016-10-15 08:25:29
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

@kazooooya 甲状腺癌については「早期発見・早期治療」のメリットがないと考えられるので、そこから勉強してもらわないと

2016-10-15 09:22:54

KDN @KDNuc

・甲状腺に関する基礎知識と甲状腺検査の概要、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター  pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… pic.twitter.com/zuiLw0nBiK

2019-03-03 20:43:44
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KDN @KDNuc

「副次的効果ではあるが、早期発見、早期治療にはつながる」 pic.twitter.com/GihcJmdWHh

2016-10-18 06:25:55
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【県民健康調査における中間取りまとめ】(平成28年3月 福島県県民健康調査検討委員会)
放射線の影響の可能性は小さいとはいえ現段階ではまだ完全には否定できず、影響評価のためには長期にわたる情報の集積が不可欠であるため、検査を受けることによる不利益についても丁寧に説明しながら、今後も甲状腺検査を継続していくべきである。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/158522.pdf

【甲状腺検査についてのQ&A】
Q: 甲状腺検査は必ず受けなければならないのですか。
A: 福島県の場合、チェルノブイリ原発事故に比べ、住民の被ばく線量は極めて低く、国際的な機関も、放射線の影響で甲状腺がんが発生するリスクは極めて低いとの見解を示しています。しかし、一人ひとりの被ばく線量が十分に把握されたとは言えませんので、長きにわたって甲状腺の状態を見守るために、希望される方に甲状腺検査を行っております。
一方、小さな甲状腺がんは、治療をしなくても多くは生命に影響しないと考えられています。そのため、超音波で甲状腺を検査すると、症状がなく、かつ、将来にわたって体にダメージを与えないかもしれない甲状腺がんが多数発見される可能性が指摘されています。加えて、個別には、どれが進行する甲状腺がんかを十分に識別することは困難です。
こうした甲状腺がんと超音波による甲状腺検査の特性をご理解いただいたうえで、受診を希望されるかどうかをご検討ください。
http://fukushima-mimamori.jp/qanda/thyroid-examination/000158.html