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兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
『表現の暴政』 dankanemitsu.wordpress.com/2016/10/19/tyr… かなり乱暴な考察ですが、「抑圧的表現の問題」について少々書き綴りました。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
日本のコンテンツに限った話ではありませんが、「許容」と「圧迫」の話を少々。日本のアニメ・マンガが現時点で世界で羨望の対象になっている最大の理由は「自由」「豊富」「多様」だからです。だれでも感情移入できる対象物が沢山揃っており、特定の作風を強要せず、複数の市場が共存している。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
「圧迫」というのはその表現自体が法的に規制されている、一転集中傾向の市場が異なる方向性の表現を許容していない、特定の商品を選ぶと異なる選択肢が活用できないなどの場合は発生しやすいでしょう。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
しかしに日本のマンガ・アニメ・ゲームコンテンツで言えば法的規制は諸外国に比べてかなり自由度が高く、複数の読者層(老若男女)を対象とした複数の市場が共存共栄しており、なによりも複数の作品を自由気ままに購入できるくらい選択肢が多く、入れ食いし放題のすごい場所です。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
女性も男性も高齢者も未成年も何も憚ることなく多種多様な表現を満喫できる日本の作品群が「圧迫」「差別的」「非許容」だというのならばそれはアニメ・マンガ・ゲームの問題ではなくて社会全体がそのような傾向があることを示していると思います。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
そしてそのような主流派に対してアンチテーゼや反論をもっとも展開しやすいのが日本のアニメ・マンガ・ゲームです。原爆問題、同性愛、部落差別などについて日本のマンガは率先して取り組むことが出来ました。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
社会問題にマンガが取り組んでいた60~70年代。一方アメコミは非寛容で圧迫的なメディアでした。なぜか?それは「マンガ害悪論」「マンガは児童向け」「表現の自由は当てはまらない」「相応しい価値観しか提示すべきではない」に基づく統治・管理・自主規制の時代だったからです。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
日本で「マンガ・アニメ・ゲームは文学や絵画よりも危険」「不謹慎な表現は規制されるべき」という論理で進行すればたちまち多様性も魅力も減退するでしょう。となれば日本のマンガ・アニメ・ゲームの更なる進化・発展は海外頼みになるかもしれません。
兼光ダニエル真@月曜日R-03b @dankanemitsu
もう既に日本のアニメ・マンガ・ゲームの文化は海外で広く浸透し、新しいクリエーターの表現手段となっています。日本のクリエーターが海外のクリエーターと競作、コラボ、刺激し合う時代が終焉しないことを心から祈っています。

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