しょたにい

@i_tino

ショタ「お兄ちゃんだめだよお・・･ソコは入れる穴じゃなくて出す穴だよお･･･」　お兄ちゃん「･･･現実的すぎるからやめてくれる･･･」　ショタ「兄上、ソコは出す穴でござる」　お兄ちゃん「ムリに時代劇風にしなくていい」　ショタ「お姉ちゃん」　お兄ちゃん「俺の存在を非現実にした！？」

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ショタ「お兄ちゃん、僕･･･僕なんだか怖い･･･」　お兄ちゃん「トイレくらい一人で行けよ」　ショタ「行きたいっていったのおにいちゃんじゃん、ホラーダメなくせになんで借りてくるの？」　お兄ちゃん「///」

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お兄ちゃん「いいか、入れるぞ･･･！」　ショタ「うん･･･あっ･･･いきなりそんな奥･･･」　お兄ちゃん「ただの耳かきなんだからムダにエロい台詞言わなくていい」　ショタ「ひぎいいいいい奥まで入ってくるううううう」　お兄ちゃん「それ今言うとめっちゃこわいからな！？」　ショタ「へへ」

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ショタ「お兄ちゃん･･･おしっこ出すところそんなにいじったらヤだぁ･･･」　お兄ちゃん「仕方ないだろ！つまってるんだから･･･」　ショタ「やだよお、僕もう限界だよお・・・」　お兄ちゃん「仕方ないな･･･まだ途中だけどほら、出せよ･･･」　ショタ「でもトイレつまってるじゃん･･･」

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ショタ「お兄ちゃん・・・僕･･･男の子だよ・・・？それでもいいの・・・？」　お兄ちゃん「普通にしゃべれ」　ショタ「おう」　お兄ちゃん「その状態でもう一度」　ショタ「兄貴、わし、男なんじゃが････ええんか？」　お兄ちゃん「字面がぜんぜんショタじゃねえ！すげえ！」

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ショタ「お兄ちゃん、はい、あーん」　お兄ちゃん「嫌いだからって俺にピーマン食わせようとするなよ！」　ショタ「だって青臭いんだもの･･･」　お兄ちゃん「もっとくさいものしゃぶってるだろ///」　ショタ「///」　お兄ちゃん「///」　ショタ「お兄ちゃんがね」　お兄ちゃん「///」

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ショタ「なんかさ」　お兄ちゃん「ん？」　ショタ「かわいい擬音ってエロいのが多いよね」　お兄ちゃん「ふにふにとか？」　ショタ「むにむにとかぷにぷにとかも」　お兄ちゃん「確かに」　ショタ「これらの擬音すべて当てはまる食べ物があるんだよ」　お兄ちゃん「ほう」　ショタ「マカロニ」

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ショタ「おにいちゃん起きてぇ、起きないとえっちなイタズラするぞ！！」　お兄ちゃん「･･･（ドキドキ）」　ショタ「えいっ！指の第二関節ペロペロ！」　お兄ちゃん「やけにマニアックだな！！」　ショタ「おはよう」　お兄ちゃん「･･･おはよう」

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ショタ「お兄ちゃんのちんちんって右曲がりだね」　お兄ちゃん「俺から見たら左曲がりだ」　ショタ「あ、そっか」　お兄ちゃん「ふふ」　ショタ「根性はひねくれてるけどね」　お兄ちゃん「お前から見たらな」　ショタ「いやそれは誰から見てもだとおもう」

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ショタ「おにいちゃん、欲しいものがあるんだ」　お兄ちゃん「ほう、コレか（ボロン）」　ショタ「違くて」　お兄ちゃん「ほう」　ショタ「新しい・・・その、パンツ･･･ブリーフはもうやなんだよお！」　お兄ちゃん「お前ももうそんな時期か･･･、大丈夫だ、ウチは一家でブリーフだ」　ショタ「」

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ショタ「おにいちゃん、おなかへった」お兄ちゃん「つくねはどうだ？」ショタ「下ネタかよ」お兄ちゃん「フランクフルトもあるぞ」　ショタ「同じだよ！」お兄ちゃん「バナナもあるよ」ショタ「遠まわしな仮性カミングアウトめんどくさい！」お兄ちゃん「なまこもあるぞ」ショタ「うるさい！」

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ショタ「おにぃちゃん」　お兄ちゃん「なんか･･･それ、ぁみを思い出す響きでヤダな」　ショタ「だったらぼくのこともショウタって呼んでよ」　お兄ちゃん「ダメだ」　ショタ「何で！」　お兄ちゃん「キャラ付けが弱くなるだろ！」　ショタ「」

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お兄ちゃん「そういえばお父さんとお母さん、帰ってこないな」　ショタ「ああ、いま海外出張中って設定らしいよ」　お兄ちゃん「アバウト！そしていい！都合がいい！」　ショタ「なんか聞こえたけど」

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ショタ「お兄ちゃん・・・体が熱くて・・・心が寒いの･･･」　お兄ちゃん「風邪か」　ショタ「なんでここはのってこないの！？」　お兄ちゃん「そういうあからさまなのはちょっと･･･」　ショタ「ちょっとまえの自分の発言見直して来いよ！」　お兄ちゃん「ピュアだった」　ショタ「うそつけ！」

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お兄ちゃん「実は今まで全部が俺受けだったとしたら萌えないか」　ショタ「ありだとおもう」　お兄ちゃん「ほう、モテるかな」　ショタ「･･･うーん・・・」　お兄ちゃん「妬くなよ！」　ショタ「！？　妬いてないよ」　お兄ちゃん「ホントかよ」　ショタ「･･･ちょっとだけ」

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お兄ちゃん「僕と契約して魔法少年になってよ」　ショタ「願い事とか叶うの？」　お兄ちゃん「男根で出来る範囲内なら」　ショタ「そんなのぜったいおかしいよ」　お兄ちゃん「･･･見てるのか」　ショタ「･･･うん、ほむほむ可愛いよ」　お兄ちゃん「お前のほうがかわいいよ」　ショタ「うっさい」

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ショタ「お兄ちゃん、晩御飯何が食べたい？」　お兄ちゃん「オ・マ　ショタ「言わせねえよ？」　お兄ちゃん「オ・バ・マ」　ショタ「ライス国務長官でも食っとけ」　お兄ちゃん「オカズにならないじゃん」　ショタ「（ちょっとうまいとおもったら負けだとおもう）」