東日本大震災発生から4年7ヵ月経過した千葉県旭市にある「旭市防災資料館」に行って来ましたー
千葉県「旭市防災資料館」 旭市は、東日本大震災で最大7.6メートルの津波が押し寄せ、液状化も発生。2014年7月に、いいおか潮騒ホテル1階にオープンした同館では、震災当日から復旧復興までの道のりを、写真や実物などを展示し伝えている。 pic.twitter.com/PQGLhcUvLq
2015-10-18 15:06:33千葉県旭市は、東日本大震災後、天皇、皇后両陛下が初めて入られた被災地でした。(2011年 4月16日)「旭市防災資料館」には、その際の写真や資料も展示してあります。 pic.twitter.com/qkmWlOvFVH
2015-10-18 20:16:08「旭市防災資料館」で、沢山のお話しを聞かせて頂きました。旭市では、震災の津波による被災面積よりも液状化した土地面積のほうが広く、それは、この土地で行われていた砂金採掘の影響があったのかも知れない。多くの自治体がこの施設に見学に来るといい、この日も何台ものバスがやって来ていました。
2015-10-18 16:08:20「旭市防災資料館」の方も、是非多くの方にお越し頂き、震災により大きな被害を受け、そこから復興へ向かう旭市の状況を知って貰いたいって仰ってたんすけど、何しろ駅からここまでのバス本数が少ない。ぼきはバス待つだけってのもアレだったんで、結局、駅から往復歩き通しだったんすから。あー疲れた
2015-10-18 16:26:14「旭市防災資料館」では震災に関するお話の他、飯岡海岸の浸食の変遷についてのお話に纏わる話として聞かせて頂いた、現在の海岸線より2キロ程海側に嘗て建てられていたという「しらさぎ城」の話が非常に興味深かった。現在ではほとんど資料もなく、特異な城の全容を知ることが出来なく残念でならない
2015-10-18 20:03:36千葉県旭市「2011.3.11東日本大震災 旭市飯岡津波被災の碑」 旭市で記録された最大津波7.6メートルが記されている。旭市では、死者14名、行方不明者2名などの被害が出ている。(2015年8月31日現在) pic.twitter.com/ODIWtf3Da6
2015-10-18 15:07:26千葉県旭市「飯岡海岸」の護岸工事 東日本大震災時、最高7.6メートルの津波が押し寄せた。 pic.twitter.com/4E5Pf7URIK
2015-10-18 15:08:32震災の津波被害で休業した「食彩の宿いいおか荘」が解体の危機を乗り越え、「いいおか潮騒ホテル」として今年7月にオープン 震災から4年4カ月、「いいおか潮騒ホテル」きょう宿泊再開 千葉 sankei.com/region/news/15… pic.twitter.com/sEnJfT9Xhj
2015-10-18 16:44:14