2016年10月23日

2016.10.19付論文「坪倉ら 福島第一原子力発電所事故後の地元の小児と思春期の若者の間における尿中ヨウ素スクリーニングによるヨウ素摂取状況の評価」関連ツイートまとめ

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Priamal Fear @PriamalFear

Assessment of nutritional status of iodine through urinary iodine screening among local children and adolescents after the Fukushima ... -

2016-10-22 03:32:43
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

坪倉氏が筆頭著者の2016年10月有料論文「福島第一原子力発電所事故後の地元の小児と思春期の若者の間における尿中ヨウ素スクリーニングによるヨウ素摂取状況の評価」 online.liebertpub.com/doi/abs/10.108… ひらた中央病院での2012〜15年検査結果 @PriamalFear twitter.com/PriamalFear/st…

2016-10-22 17:49:01
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

年齢1〜18歳(中央値10歳)の4410人の尿中ヨウ素測定データの解析。4410人の内訳は、県外(ほとんどが茨城県大子町)1465人、浜通り687人、中通り・会津2258人(半数以上が三春町の小中学性)。 (注:あまり細かく読んでないので悪しからず) pic.twitter.com/tvLOxT80lt

2016-10-22 17:53:51
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

尿中ヨウ素の中央値は204µg/L。2206人(50%)がヨウ素摂取が十分の100〜299µg/L。133人(3.0%)が中程度にヨウ素不足の<50µg/L、732人(16.6%)が軽いヨウ素不足の50〜100µg/L、1472人(33.4%)がヨウ素過剰の>300µg/L。 pic.twitter.com/bk9AtdLu5F

2016-10-22 17:59:50
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

結論としては、事故後1年半〜4年半の間、調査集団全体としてはヨウ素摂取は十分であった。チェルノブイリと福島の事故のスケールと対応の違いに加え、食事によるヨウ素摂取量の違いが甲状腺被ばく量の違いに貢献したかもしれない。(ヨウ素摂取量が十分だから被ばく量が少ないと言いたいんですね)

2016-10-22 18:03:48
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ディスカッション内では、ヨウ素が含まれている海産物などを積極的に摂取したグループとそうでないグループでの尿中ヨウ素量にあまり違いはなかったので、この調査の被験者らは事故前にヨウ素を十分に摂取していたと示唆される、と。(Table 2はヨウ素を積極的に摂取しなかった被験者のデータ) pic.twitter.com/iUpXxo5tCf

2016-10-22 18:12:28
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

”この調査の結果だけでは、事故前と事故直後に福島と近隣県の子どもたちが全体的にヨウ素不足ではなかったと結論づけることはできない” とも書いてある。

2016-10-22 18:24:35
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

小学生と比べて、未就学児と中高生でヨウ素不足のリスクが高く、県外に比べて浜通りの住民でヨウ素不足のリスクが高かった。 放射性ヨウ素への被ばくに最も影響を受ける未就学児で尿中ヨウ素が低かったことは、さらなる調査を必要とするかもしれない、と。 pic.twitter.com/Iu2xwVn9Gh

2016-10-22 18:29:47
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ヨウ素摂取量は十分の被験者に比べ、ごく一部(865人)のヨウ素不足の人たちでは甲状腺がんのリスクは高い可能性がある。たとえそうだとしても、WHOとUNSCEAR報告書では、甲状腺被ばく線量推計で、食事によるヨウ素摂取量の役割は考慮されてなかった。(後半、何が言いたいん?)

2016-10-22 18:40:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

核事故後の放射性ヨウ素による甲状腺への実際の被ばく線量の理解を深めるためには、安定ヨウ素剤の摂取を分析に取り入れることが好ましい。この調査の結果は、この側面を将来的に調査することの基盤となることが望まれる。(みたいなまわりくどい言い方)

2016-10-22 18:44:02
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

次に、ヨウ素不足とは対照的に、ヨウ素過剰も放射線被ばくとは無関係に甲状腺がんのリスクを高める可能性がある。WHOは尿中ヨウ素300µg/L以上を過剰と定義しているが、33.4%で300µg/L以上の非常に高い数値だった。

2016-10-22 18:49:17
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

福島の小児での甲状腺がんリスクの評価において、放射線被ばくだけに焦点を限定するのではなく、ヨウ素過剰摂取による甲状腺がんリスクへの影響の可能性も考慮する必要があるかもしれない。

2016-10-22 18:49:27
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(なんか順番めちゃくちゃな感じだけど、まあ、大意はつかめたかと思いますだ。「ヨウ素過剰摂取による甲状腺がんリスク論」が人気出そうな悪寒)

2016-10-22 18:51:51
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(最後の4つくらいは、ディスカッションの最後の部分をほぼ直訳)

2016-10-22 18:52:59

Priamal Fear @PriamalFear

大事なのはヨウ素不足だったグループ。そもそも医大が行っている健康調査に、この検査が含まれていないことも問題。行動記録と付き合わせて評価が必要。粉ミルクだけの乳幼児は、もともとヨウ素不足だったことは容易に証明でき、また震災直後は充分なヨウ素を食品から摂取できるような環境でもない。

2016-10-23 06:55:31
Priamal Fear @PriamalFear

まさか健康調査としては「ヨウ素摂取量はリスク・ファクターにならない」と考えているのだろうか?

2016-10-23 07:01:16
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

.@PriamalFear そうですよねえ。>大事なのはヨウ素不足だったグループ 尿中ヨウ素は、甲状腺検査2次検査受信者のみで行われていますが、ほんの一握りの人たちです。

2016-10-23 07:59:20
Priamal Fear @PriamalFear

@YuriHiranuma 当時、乳児だった高リスク・グループが忘れ去られているのですよ。「日本人はー」「平均ではー」と誤魔化されています。日本の粉ミルクはヨウ素添加が認められていません。母乳で補填したくても、震災当時は母乳も出なくなった母親は多いですからねぇ。

2016-10-23 08:16:06
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

.@PriamalFear 「日本人はー」「平均ではー」での誤魔化しは、この事故で蔓延してしまっていますが、この高リスクグループの乳児が安定ヨウ素剤を摂取できなかったことにはまったく言及されませんね。母乳にも放射性ヨウ素が出てしまっていたことも明らかなのに。

2016-10-23 13:04:17
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

母乳からの放射性ヨウ素は、福島県外で、福島第一原発から200km以上離れている場所でも検出されているのを忘れてはいけないですね。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.… 市民団体による測定 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.… @PriamalFear

2016-10-23 13:32:18
Priamal Fear @PriamalFear

@YuriHiranuma ですです。その辺を誰も触れない。本来なら専門医などが助言するなりする所でありますが・・・ごにょごにょ

2016-10-23 17:55:53
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear ですよね。甲状腺学会とか小児科学会とか内分泌学会とかが突っ込んでるべき分野なのに。あれ?小児内分泌学会ってのもあるんですね。事故後の存在感がえらく薄いですが・・ jspe.umin.jp

2016-10-23 17:59:59
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コメント

内田 @uchida_kawasaki 2016年10月23日
まとめを更新しました。
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内田 @uchida_kawasaki 2016年10月29日
海藻摂取等関連ツイート追加しました。
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