- kannnagato
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強かな女子しか描けないのは性癖だから仕方ないので、その中でどうバリエーションを持たせていくかだ… というわけでアン・ベイツのコンセプトは「女王じゃない・ドヤ顔しない・舌戦をしかけてこない」です。
2016-10-22 22:52:41@zero_hisui ある意味末恐ろしいですね、アンさん。でも離婚もかわいそうですね。 小市民家庭の幸福を国家が壊すのもいかがなものかと思ったり。
2016-10-23 13:06:34@sanssouci0629 ですね…死別を伴わずとも戦争は家庭を破壊するもの… まあ離婚に関して言えば「仕事を通じて英米のトップと関わった結果、平凡な夫への愛が冷めた」みたいな要素もあったかもしれませんが…
2016-10-23 13:11:19@zero_hisui そうですね。歴史には色々考えさせられますね。僕は本当の恋愛をしたことが無いので、愛が冷めたなどはよく理解できません。まだ青二才なので(^。^;)
2016-10-23 13:18:25@zero_hisui フォロー外から失礼いたします!漫画すごく素敵でした…!アメリカを専門に勉強していたこともあるので、なんだか懐かしい気持ちになりました…!
2016-10-23 15:06:02@inannnano ありがとうございます!まさか専門に勉強されていた方にそう言っていただけるとは…! アン・べイツは小学校でプレゼンをしたこともあり、私も描いていてとても懐かしかったです!
2016-10-23 15:44:21@Kumitan 嬉しいお言葉ありがとうございます! 独立戦争は両サイドの将官からスパイの一人に至るまでキャラ立ちしているので、ぜひ沼に起こしください!(*´∇`*)
2016-10-24 03:08:34@cocoa_save おおおありがとうございます!この方はかなりマイナーなので、正直日本語の資料はないかもしれません…。英語でよろしければこの辺が詳しいかと思います〜! amazon.com/Original-Ameri… allthingsliberty.com/2014/12/ann-ba…
2016-10-24 03:03:24@zero_hisui お返事ありがとうございます! Kindle版がありましたので、そちらを買わせてもらおうと思います。 英語の勉強にもなりそうですね!
2016-10-24 11:53:57@cocoa_save こちらこそ嬉しい感想ありがとうございました! 私も歴史創作を始めてから英語を読むスピードが上がったので、効果はあると思います笑
2016-10-24 13:30:09@zero_hisui 失礼します。 マンガ、面白く読ませて頂きました。 ところでこのお話は創作でしょうか?史実に基づいているのでしょうか? 最後の年金の下りで「アメリカに何を話す」と天秤にかけたのかな?と思いまして。 「イギリス側の機密をバラすよ?」という感じでしょうか。
2016-10-24 15:40:21@collbrande 嬉しいお言葉ありがとうございます!人物の性格・動機等は創作ですが、出来事は概ね史実です。漫画みたいですよね〜! 機密〜>まさにそんなイメージで書きました!もちろん彼女の功績あっての年金ですが、英米双方のアレコレの口止め料な側面もあったと思うので…!
2016-10-24 15:49:31@zero_hisui なるほど、実在の人物ではあるのですね。 その上でマンガとしてとても面白く描かれていたと思います。 というか、面白かったです。 「イギリス人、つまりアメリカ独立の敵側が何でアメリカ合衆国に請求?」と考えて、お金を貰える情報としてはその辺りかな?と。
2016-10-24 15:55:27@collbrande 勿体無いお言葉の数々…!ありがとうございます! 色々とわかりにくい漫画をここまで読みこんでいただけて光栄です!
2016-10-24 16:09:06