「最先端・次世代研究開発支援プログラム」の研究課題文書の公開に関して
- Slight_Bright
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それって(続RT @jotun82 オープンガバメントにしろ、結構いいシステムを作っているのに…そもそも利用者数などをチェックし、宣伝の必要性を検討するようなプロセスが官庁にあるんだろうか?民間が金かけてやる場合はまず確実にやると思うんだけど
2011-02-22 07:20:50そっれて、先日「国民に分かるように」とかの、「錦の御旗」の元にわざわざ新たに提出を求められたとかの、某「最先端・次世代なんちゃらプログラム」の研究概要も同じですね、よーく分かります。
2011-02-22 07:21:34そもそも、公開を前提にしてるなら鯖立ててそこに書き込むようにした方が、はるかに効率的って、思わない?実際どうやったか知らないけど。で、以下RT
2011-02-22 07:22:00RT と言うか、実際近いことやった、前科あるんですよ。昨秋の文科省のパブコメの参考資料が何十頁のpdfって、どうなん?と。で、pdftohtmlでコンバートし、リンク貼って、自鯖にアップと。RT tokiwatch **白書の類いは、全てwikiにしてしまえばいい。本気でそう思う
2011-02-22 07:23:17RT 後から担当部局に「サイトの資料の改変&頒布は問題ありますか?」と、確認した所「あり」との回答。ただ他の方の意見では、そう言うきき方なら当然の答とも、そもそも改変には当たらないとも。いずれにしろ公文書の著作権の意味と過度なpdf偏重に違和感でちょー同意です tokiwatch
2011-02-22 07:51:24と言う、『前科』のある私が同じ罪、すなわちここ http://bit.ly/flXPVG で、それぞれ60頁位の計6つのpdfファイルに分割公開されている文書を、「課題名」と「研究者氏名」の一覧のHPからクリック一つで「研究概要」の各頁に飛ぶ仕様にしたろと、思った訳ですが…。
2011-02-22 07:25:49そこで提案です。この文書の提出に至るまでの経緯にも色々とあり、また今後これらの課題がいわゆる「国民との対話」の対象となるのなら、これらの文書を活かすためにも有意義な公開がなされるべきであり、(続
2011-02-22 07:28:54また個々の課題がどれだけ国民の需要を満たしているか?を計る為にも、アクセス等の統計を公開する様に出来ないでしょうか?
2011-02-22 07:29:02もちろん、最終判断は課題研究者に委ねられるべきとは思います。また当然今後年次毎に報告書の提出が求められる事は容易に想像でき、それらの扱いをどうするか、更には得られた学術成果の公表はどうするか、と言う問題も付随します。
2011-02-22 07:29:53また、これは日本学術会議の提言『学術誌問題の解決に向けて― 「包括的学術誌コンソーシアム」の創設』http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t101-1.pdf (続
2011-02-22 07:31:03に、於いての「専門家以外の人々の知る権利の保証」並びに、「科学者の責務」に於ける新しい情報発信のあり方に一石を投じる事にもなるかと思います。
2011-02-22 07:31:14有り難う御座います。ところで、 @kenq_info2 さんは、この手の公文書の著作権の問題とか、お詳しいですか?
2011-02-23 00:41:57そういう意味合いもある訳です。いわゆるFair useとして、「国民に分かり易い」方法はどっち?と。RT @kenq_info2 すいません、全然詳しくないです。ページの切り分けだけでも改ざんとかになるんですかね??
2011-02-23 01:01:05あ、ほんまや。RT @greener21 【最先端・次世代研究開発支援プログラムにおける研究遂行上の留意点等について】「国民との科学・技術対話の例→⑤インターネット上での研究成果の継続的な発信」Twitterでもいいみたいですね。まずは最先端のように公式アカウントを。
2011-02-24 16:46:33pdf28頁『本プログラムに採択された研究者のうち、平均の年間配分額が3千万円以上(研究期間が4年度間の場合、総額1億2千万円以上)である場合、各年度1回以上、「科学・技術対話」を行うこと』と。RT @greener21 いや、しかし、研究遂行上の留意点の14番目ってのは…
2011-02-24 16:50:55同pdf29頁『想定する「国民との科学・技術対話」の例』①小・中・高等学校の理科事業での特別事業。②地域の科学講座・市民講座での研究成果の講演。③大学・研究機関の一般公開での研究成果の講演。(続
2011-02-24 16:55:32同pdf29頁『想定する「国民との科学・技術対話」の例』続)④一般市民を対象としたシンポジウム、博覧会、展示場での研究成果の講演・説明。⑤インターネット上での研究成果の継続的な発信
2011-02-24 16:56:32RT @hirohrsm プレゼンは相手に伝えるためだけにするのではない。プレゼンすることによって、自分が話したいことが自分でわかるようになる。曖昧だったことが明確になる。プレゼンは、実は自分自身とのコミュニケーションなのである。
2011-03-08 02:04:59