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信頼と信用から見る切原赤也 -はてブ「切原赤也と先輩たちの関係について」より-

切原赤也というキャラクターへの考察。はてブで見かけた某記事に非常に感銘を受け、テニプリを読破したその日の勢いで書きました。
キャラクター テニスの王子様 考察 切原赤也 テニプリ
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海野あなご @tomukosm
テニス全巻読破したテンションで考えた。「信用」と考えるとダントツで柳だと思うけど「信頼」となると話が難しくなる。結論から言うと、切原少年は自分しか信じていないと思う。 切原赤也と先輩たちの関係について - テニスのこと pot.hatenablog.jp/entry/2015/11/…
海野あなご @tomukosm
@tos まずは信用と信頼の違いから信頼しているというのはどういう事かを考える。よく言われてる違いが過去に対して評価しているのが「信用」で未来の行動を期待するのが「信頼」というもの。 #切原を考える
海野あなご @tomukosm
@TOS ここでいう過去の評価というのは自分が体験した(させられた)強さだとか今まで何回大会を制覇してるとかそういうのだろう。ありていに言えば実力。その点では切原は先輩全員を信用はしていると思う。そうなると問題は信頼だ。
海野あなご @tomukosm
@TOS 某所によれば「「信頼」は、実績や過去の振る舞いを見たうえで、人間性や感覚といった目に見えないものに対して期待をし、その期待に応えてくれるだろうという気持ち」らしい。信用に比べるとより精神的な繋がりを意味する。体や心の一致によって作られる関係であると。
海野あなご @tomukosm
@TOS 切原には先輩たちの「強さ」に対する信頼はあるかもしれない。でもそれが心の繋がりかと言われたら???だ。なぜならばその信頼は「この人らならまず負けない」という条件の上に成り立っているものだからだ。
海野あなご @tomukosm
@TOS 同じサイトにアドラー心理学における信用と信頼の違いがあった。アドラー心理学によると、条件をつけた上で人を信じることが信用で無条件に人を信じることが信頼なのだという。つまりさっきの考察からすると切原が先輩達に寄せていると思われた信頼は信頼ではないのだ!oh no!!!!
海野あなご @tomukosm
@TOS では切原が裏付けや根拠もなく信じているのは何かと言うとそれは自身の野望の成就であり、すなわち切原赤也自身に他ならないのではないだろうか??
海野あなご @tomukosm
@TOS また、人を無条件に信じるという行為には相手に対して深い愛情がなくてはならない。その人になら例え自分の期待を裏切られても構わないと思うほどの愛情である。しかしあの切原少年に他者にそれ程の愛情を向けられる精神的なゆとりや成熟は見受けられるだろうか。アナゴ的には否である。
海野あなご @tomukosm
@TOS また先輩側も赤目モードとかいう技が使用者の心身に負担が掛かると知って敢えて使わせていたと考えると、そこに未来への期待なんてものはなく、双方の間にあるのは信頼という優しいものではないのではないかと、そしてこれは流石に考え過ぎのかもしれないと、アナゴは思うのだ。
海野あなご @tomukosm
@TOS 本当は相互理解の期待できる優しい先輩のいる四天宝寺あたりに行ってた方が切原の為にはよかったんだと思う。でも何もかもが遅い。誰よりも強くなるという野望を持ち続ける限り、奴が誰かと愛のある関係を結ぶ事など到底期待できないのだ。愛などいらぬ。どこで運命は狂ってしまったのか…。
海野あなご @tomukosm
@TOS ここからは余談というかアナゴの妄想であるが、真田弦一郎氏に対しては愛情や信頼でなくともよいから利害関係の枠で計れないような人間らしい感情を抱いていて欲しいと思ってる。
海野あなご @tomukosm
@TOS 三強の中でも日頃ボコボコ殴ってくるわ口煩く叱ってくるわ初対面では真正面から鼻っ柱折ってくるわで、苦手なものと聞かれて真っ先に真田副部長と書いているのは恐らく嘘でもなんでもなく、普通に苦手なんだろう。なんなら試合中の眼を見る限り、時々憎んですらいるかもしれない。
海野あなご @tomukosm
@TOS しかし圧倒的な力でもって真正面から相手を叩き潰すという真田のプレイスタイルに彼自身の原点である「王者立海」の姿を見出しているのも確かであり、そんな真田に対し憎しみをも上回る畏怖の念を感じずにいられない。父親に向けるそれのように彼の事を憎むと同時に誰よりも深く慕っている…
海野あなご @tomukosm
@TOS そんなアンビバレンツな思いが不二戦で見せた未完成の風林火山に繋がるのだとしたら、これ以上に暑苦しいことはないのですごくいいのではないかと、アナゴは思うのである。これも腐女子のホモ妄想だと思うなら、それもよかろう。アナゴの話は終わりだ。最後まで感情任せであった。かしこ。
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