【１８禁】ハロウィン企画2016＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン】＿頭が急に重くなった気がして、その疼痛に眉を顰めて目蓋を開けると、そこは暗闇だった。戸惑いに息をひとつ吐き、するとまるでそれが合図だったかのように目の前に淡い光が灯る。光はカボチャの顔をしていた。蝋燭に灯った炎が揺らめき、声がする＿「征十郎くんハッピーハロウィン！」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン2】赤司「…！？な…ここ、は」〈見る見る内に赤司を囲むように置かれた複数のジャック・オー・ランタンに灯がつけられる〉男「また征十郎くんと沢山遊べるハロウィンがきたね♥ぼく達、この日を楽しみにしてたんだー」赤「っ…く…〈動こうとする、が〉…縛られてる…？」男「よく見て」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン3】赤「…ッ…これは…〈淡い光だけを頼りに目を凝らすと色々なものが見えてしまう。後ろで手を拘束するのは真っ白なファー素材の手錠。そして、自分が今全裸にされていること。尾てい骨を這う感触と頭に何か違和感を覚え身体を振れば、首から鈴の音と、腰から白い尻尾が流れて落ちる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン4】男「あっははｗ本当の猫みたい。その仕草凄く可愛いよ征十郎くん」赤「…猫…？」男2「征十郎くんからは見えないだろうけど、頭にも白いふわふわの猫耳つけてるんだよ」赤「…！？」男2「ほら、ハロウィンだから仮装した方が盛り上がるでしょ？〈言いながら何か足で蹴ってずらす〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン5】男「ねえ征十郎くん。ダック・アップルって…聞いたことあるかな？」赤「…」男2「ふふ…知ってるって顔してる〈床に座る赤司の前に水の入った大きなたらいをよこし、そこに赤林檎を一つこれ見よがしに落とす〉」赤「〈頬に跳ね返った水滴を肩で拭い男達を睨み上げ〉…だったら何だ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン6】男2「ん？わかるだろ？これからして貰おうと思って…まあ、するのは征十郎くん一人なんだけどね」赤「…（ダック・アップル…日本ではあまり知られていないが…ハロウィンで行われる余興の一つだ…手を使わず、口だけでこうして水に入れられた林檎を齧り取る競争…）」男「あとは…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン7】男「ほら、見て見てっハロウィンと言ったらやっぱりお菓子がないとねっ♥〈いつの間にか何本もの棒キャンディを持っている。飴全体が杖の形をしたもの、チュッパチャップスのような棒つきのもの、長く太く、段が入ったもの…と様々〉それとねー…今日はこれも使おうか〈尿道ブジー〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン8】男「征十郎くんはきっと、立派で綺麗な白猫ちゃんだから、大事な遺伝子撒き散らさないように去勢してあげないと♥可愛いふぐり踏み潰しちゃうのは可哀相だしね…あ！でもきっと純血種ではないなあｗｗだってほら、雑種の人間様のミルクザーメン、今まで沢山ペロペロしてきたもんねｗ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン9】男2「さーお股開いてー〈赤司を後ろから羽交い締めにし足を引っ掛けて股を大きく開かせる〉」赤「なッ…おい！！やめろ！！（くっ…手が使えなくて…っもがくことしかッ）」男2「ふふ、首輪の鈴も似合ってて可愛いよ。動く度に音が鳴ってる♥〈勃起〉」赤「…っひ…〈腰に当たる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン10】男「静かにしててね～？〈ブジーにローション塗り込め、赤司の萎えたペニスを持ち上げ先端で尿道をくりくりとほじるように回転させ〉」赤「…ッ…ンく…～～〈ぞくぞく…っ〉」男「くすくす…注射を覚悟した子供みたいな顔。大丈夫…もうそこまで痛くないって身体が知ってるよね？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン11】男〈ぬ゛ぷぬ゛ぷと赤司の尿道へブジーを挿入していく〉赤「アぅ…っ…ぃ、んひ…っ〈細くて慣れない内側を這って侵入してくる異物に、背中に冷たい汗が湧き軽く目の前が点滅する。引っ掛かりを優しく、しかし迷いなく越えてくる躊躇いのなさに今更ながら動けなくなる〉は、ぁ゛…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン12】男「はは、全部入った♥こんなに簡単に入るなら、今度からもっと太いブジーに変えてもいいかもねぇ？〈ぐちゅぐちゅとブジーを上下に小さく動かし〉」赤「…あっ、はっ、…ぅ、…動かす…なっ」男2「さて、次はこっち。お尻向けてね～〈赤司を俯せにし、尻だけを高く上げさせる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン13】赤「……っく…〈男の持っていた様々なキャンディが、自分の頭上を通って男2へ渡されていく様を見つめることしか出来ない〉…うぅ…（長い…全部…どれを使うつもりなんだ…）」男2〈棒つき飴を軽く舐めて唾液をまぶし、口へ咥えつつ赤司の肛門へ指を入れる〉赤「…ンぁっ…あ…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン14】男2「甘…〈舐めていた飴を口から出し、対して慣らしもせず具合を確かめただけの肛門へつぷりと差込む〉」赤「～～…っふ…〈黄緑色の球体の飴が肛門を通過し、中へ入ると包むように隠すように肛門が縮まりピクピクと収縮〉…ん…〈僅かな異物感に目を細める〉」男2「くすくす…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン15】男2「きゅんきゅん吸われてる感じがする♥美味しいよね…じゃあ今度はこっちの口でも舐めてみようか〈赤司の口に指を入れ、無理矢理開かせると杖型のキャンディをその口へ突っ込み口腔内をまさぐる〉」赤「ぁがっ…は…うぇッ…！」男2「たっぷり濡らしてね？痛くならないように」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン16】赤「…ッぅ、む゛…（…く…やはり…これも入れられるのか…おそらくあの段の入った太いのも…）…はぁっ……〈舌を使いなるべく表面のザラザラがなくなるように溶かそうとする。その合間、男2の指も間違ってしゃぶってしまう〉ン…ちゅ…れろ…」男2「…ッふ、ぞくぞくするなぁ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン17】男2「〈太めのキャンディは自分で舐め、赤司の口から杖型のを抜き去る〉はーい、もういいよ♥じゃあ早速全部入れちゃおうか」赤「…ッ！？は…全部…っ？」男2「？そうだよ、こんな細いの一つづつじゃ…いつまで経っても征十郎くん満足できないでしょ？それに…〈尻を見下ろし〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン18】男2「何本もケツにぶっ刺されてるのって無様で可愛くてクソ笑えるｗ傘立てじゃねーんだからｗ」赤「…ッ～～…！〈赤面〉」男2「おっと、ごめんね？言葉遣いが優しくなかったね♥沢山気持ち良くしてあげるから許してね？ね？〈杖型のを直線側から入れ、球体のと一緒に横へ広げ〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン19】赤「ぁ…ッ〈ぞくぞく〉痛…ッた…」男2「またまたーｗ」赤「嘘じゃなッ…」男2「だって勃ってんじゃん征十郎くん」赤「…え…？〈恐る恐る下腹部を覗き込むと、ブジーを咥えたままのペニスが充血し勃起している〉…っ…（…よしてくれ…）…」男2「じゃー太いのはいりまーす♥」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン20】赤「あ゛ぁ…はっッ…ぐ…〈拘束された両手を握り締め、太いキャンディで更に無理に引き伸ばされる感覚に、床に額を擦りつけ耐え忍ぶ〉」男「ぼく達から見るとね征十郎くん、征十郎くんがビクビクする度に猫耳も尻尾もふるふるして可愛くてもっとイジワルしたくなっちゃうんだよね」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン21】赤「…ッ…はぁ…っはぁ…悪、趣味な…っ…（だからと言って…こんなの、黙っていられるわけもない…っ）」男2「ふーっ、準備完了～〈太いキャンディを入れた後にも細めのものや棒つきのもので何本も隙間を埋めるようにし掻き混ぜる〉」赤「！？ひぁっアっ！あ…っ！ごりごりす…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン22】男2「はは、エッチな化け猫だなあ…にゃーって言ってみてよ」赤「ふぁ…っアっ、あぁっ言って…たまる、かっ…んゃ！」男「んゃ♥ｗｗふふ、気持ちよさそう。さて、じゃあそろそろ本題の方もして貰おうかな？〈赤司の前髪を引っ掴んで顔を上げさせ、その下へたらいを移動させる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン23】赤「は…ァ…〈水に浮かぶ真っ赤な林檎を見下ろし〉」男「トリック・オア・トリート！ここにあるお菓子…林檎かキャンディくれたらこの悪戯やめてあげる♥キャンディは抜かなきゃ駄目だから…必死におねだりするか、お腹に力入れて排泄するしかないねー♥でもね、そのキャンディ…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン24】男「ちょっとエッチなお薬入ってるから…いっぱいちゅぱちゅぱお尻の穴でしゃぶってくれてら嬉しいな♥」赤「くす、り…！？」男2「〈後ろから飴を動かし〉ほーら、早くしないと溶けちゃうぞ♥」赤「い…っはぅっ…ううぅっ…〈びくっびく…〉…あ…ぐぅ〈林檎に向かい口を開く〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン25】赤「（林檎…水に浮いて…きっと歯だけ使って取るのは浮力が邪魔して困難だろう…しかしこんなの簡単だ…っ格好は悪いが水中へ顔を入れてしまえばある程度固定して齧ることができる…っ、これがバケツではなくて良かった…っ早く、こんな茶番は中止しなければ…）すぅ…〈息吸い〉」