三反園訓鹿児島県知事と記者クラブについて。有村眞由美の呟き(2016/11/3,4) #鹿児島 #原発 #記者クラブ

Mayumi Arimura @arimumay

これが、あちらにかかるプレート pic.twitter.com/kcceq4dAzD

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@aimpaco　政治一般論を話されているという前提で、一般市民にとっては到底ありがたくないお願い事を持ってくる支援者がいたとして、その支援者がヨダレでちゃうようなめちゃ大きな支援をするとしたら？そういう場合でも「絶妙なバランス」なんて言えなくて、日頃からどこに軸あるか大事かと。

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@kida_777 「耳触りのいい情報はっしんに満足するだけでなく、真に有権者に益たる報道改革も求めるべき」とは、まさにその通りで、ありがとうございます。鹿児島県の有権者の方々は、けれども、まだ耳触りのいい情報発信で期待感を込めて見守っている様子です。期待に真摯に答えてくれると。

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@kotaro_RR 　「俺も使わせてくれるかな」とはなんといい反応！有権者そんな風に考えてくれたなら「しかも賃料タダで！」も付け足して考えてくれたなら、「あれ？これって変じゃない？「中立的で不正ないか監視」する報道ができる立場が保ててるのか？？」と疑問に思えるはず。

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@kida_777 @Yu_TERASAWA 　「ただの広報」という言葉で思い出したのですが「私たちには広報の役割がありますから」と賃料無料の話をした時に記者に応対されました。普通に言ってました。私は、それを言われて、あまりに驚き、口がぽかんとなり、これって鹿児島だからなの？？？

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@kida_777 @Yu_TERASAWA と、頭の中で、いろんな？が渦を巻き始めて、なんだかもう、ぐったりしてしまいました。

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@marivirgo1259 @tuigeki 　選挙前もそうですが、選挙後もしっかり注意深く、報道のキャンペーンにも乗らずに、していることと結果とを、見続けていかないといけないですね。抽象的で（例えば、総合的に判断、とか、理想論とか）聞いていて心地のいいことではなく、帰結を。

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@tuigeki まとめている最中ですが、記者クラブが主催と言って、密室で記者会見の参加や質問を制限する規約を記者クラブだけで作成しています。自分の会社のホールでやる会見なら制限も理解しますが、税金で建てた県庁舎内公式行事に関するものですから、大いに問題をはらむ行為と思います

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@tuigeki しかも記者クラブが「主催してる」ことになっていますが「これで会見は時間なので終了です」と時間制限して終了宣言したのは県。３０分に制限されても、かろうじて知事に質問するだけで、どうすることもできない記者クラブでした。

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@tuigeki 私が調べた時は、記者クラブのお部屋に県が雇う秘書さんまでいました。ただ、実際の記者会見参加に関する面では、表現の自由制限に関わる事案になりかねない点まで見込んでか否かは知りませんが、会見参加や質問制限についての規約作りや窓口対応などは密室でクラブにさせてます。

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@takukatsuazu @tuigeki 　先ほどもどなたかのツイートに返信したのですが、同じような回答を、記者から得たことがあります。全国の皆さんが、県にamaririsuさんのように問い合わせてみてくださると、面白い結果が出るかもしれませんね。ちなみに、九州ですか？

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@tuigeki @takukatsuazu 県庁職員だけならいいのですが、鹿児島のクラブは質問制限をすることについてどう考えるか、意見がまとまらないというのですから、問題意識があるないの話じゃなくて、めんどくさい厄介で迷惑なことぐらいにしか思ってないなあ、と言うのが実感。

Mayumi Arimura @arimumay

たくさんのリツイートや、いいね、ありがとうございます。 一人でも多くの方が読んで、知ってくださることが、 鹿児島県で、情報がせき止められてしまっている状態に 穴を開ける、大きな力になります。感謝しています。

Mayumi Arimura @arimumay

鹿児島県政記者クラブの幹事社に、先ほど電話をしました。記者クラブ加盟社以外の会見参加者（フリーランスのみならず、他地域からの新聞やテレビ、ラジオ記者など含む）による質問を禁止する、記者クラブが作成した規約を、今後も維持し質問禁止を続けるのか、回答を今日までに依頼していたので（続く

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続き２）前回、電話で問い合わせた際は「青潮会（記者クラブ）としての意見が集約できていない。総会で話し合うが、まとまるかはまだ不明」という回答でした。「集約できていないということは、質問を禁止すべきという記者もいるということか」と聞くと「いかがなものかという意見」と返されました。

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続き３）「記者クラブに加盟していない者に質問を認めるのはいかがなものか」と認めさせまいとする記者の言い分は、「幹事社としての役割を分担していない人にまで質問を認めさせるのはいかがなものか」ということだと、説明されました。平たく言えば、「めんどくさい幹事社業務しない奴に質問させるな

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続き４）と言われているように思えて、えっ、幹事社業務分担が理由だったの。。。ウソでしょ・・・と。それはさて置き、話を戻すと、今後も鹿児島県政記者クラブは、総会でまとめた総意として、加盟社以外の質問を禁じる規約も、禁じる運用も続ける行こうかをもう一度聞き直したわけです。すると・・

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続き５）「文書で回答しますから」との回答。今日の２２時までには回答くださるそうです。「ありがとうございます。文書は見るのですが、答えて欲しいことに答えられていないと困るので、今電話でお話しいただけますか」と問い直しても、文書でしますの一点張り。ならばと、追加質問があると伝え、

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続き６）１０月２８日の三反園知事就任後初の定例記者会見で、これまでの知事には一度もされたことがなかった会見時間制限（３０分）をするという話は、県側から、主催者である青潮会記者クラブに、いつされたのか、その後進展はどうなっているのかを聞くと、「交渉中です。いいですか。仕事あるので」

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続き７）と、すぐにも切りそうなので「いつ県から記者会見を３０分に制限をするというお話しがあったのですか」と聞き直すと「文書で回答しますから」と。仕事あるので、と言われた時に「これ仕事じゃないんですか？」と返すと、「優先順位があります。いいですか」でガチャ切りされました。

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続き８）ともかく、文書で回答をしてくださるようなので、お待ちしたいと思います。回答くださるのは、１）今後も参加者制限をかけた上に、参加を認めたものにまで質問制限を続けるのか　２）記者クラブが質問制限の規約を作ったのは不本意なので県に交渉すると言っていた。最後に申し入れたのはいつか

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続き９）　　３）三反園知事になってから、同じ申し入れを青潮会から行ったか。今後、申し入れする予定があるか。５）３０分の時間制限を県から主催者である記者クラブに伝えられたのはいつか。　６）その後、記者会見３０分制限の話はどうなったか。　　について、文書で回答してくださると。

Mayumi Arimura @arimumay

続き１０）私は幹事社に、「公人の庁舎内での会見での質問を禁じる行為は、記者クラブが思っている以上に問題をはらむ行政行為を、議事録もなく、密室でクラブ決めてしまっているのではないか」と伝えていました。なので、今後は質問権は解放して参加のところで厳しく絞る方策に出るのではないかしら。

Mayumi Arimura @arimumay

たくさんのリツイートやコメントをありがとうございます。 回答が来ました。わからない事が色々だったので、電話をしていました。 聞いていないことまで、（案の定）書面で送りつけてきました。

Mayumi Arimura @arimumay

続き２）定例会見の参加について、これまで、「参加資格」を検討するために、署名記事以外にも源泉徴収票や納税証明書まで出させていましたが、それ以上都度申請はせずに参加できる運用にしていたにもかかわらず、１週間前に申請せよ（会見がいつあるかの知らせはしてくれない）、なおかつ、