- pinecone0316
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シモーネ・ヤング/東響@ミューザ川崎。アリサ・ワイラースタインを迎えてのドヴォコンはソロ、オケともにスケール小さめ、パッション控えめのやや地味なアプローチながら、弱音のデリカシーや木管の活かし方など聴き処あり、味わいあり。
2016-11-03 15:00:15@molt_espressivo 後半はブラ4。シモーネ・ヤングは意外にも東響から明るく軽く薄いブラームスサウンドを引き出してみせた。レガートやルバートを駆使し、ジェットコースター並みの加減速まで繰り出しながらも、あくまで熱量や高揚感や重厚感は感じさせず。透明感重視。
2016-11-03 16:07:38シモーネ・ヤング指揮/東響わず。ヤングがこうサクサク快速に進める人とは、あんな細かく振り分ける人とは全く思っていなかった。ワイラースタインは以前エルガー聴いたが、歌合戦ホールは本当に酷い。氏の微妙なニュアンス殆ど伝わって無かったのね。ミューザでの素晴らしいことと来たら。対向配置。
2016-11-03 16:38:00ミューザ川崎に、東京交響楽団のオーケストラを聴きに行ってきた。指揮のシモーネ・ヤングも、チェロのアリサ・ワイラースタインもとても良かった。美しい音色だった。 オケはやっぱりいいなー。音楽に包まれる感じがする。 pic.twitter.com/kYTefeefrQ
2016-11-03 16:42:55シモーネ・ヤング(指揮)が圧巻。ブラームスの解釈は好き嫌いがあったとしても、各パートのすべての音に指示が行き届いていた。ルバートですら、裏拍で次の音をしっかりつかんでいる。ピアニストの指先の感覚を見ているようなタクトだった。そして東京交響楽団の木管セクションのすばらしいことよ!
2016-11-03 16:58:06日曜日は東京交響楽団「名曲全集 第122回」@ミューザ川崎シンフォニーホールでした。 シモーネ・ヤングさんの指揮でドヴォルジャーク「チェロ協奏曲」(独奏;アリサ・ワイラースタイン)とブラームス「交響曲第4番」。... fb.me/3kkjKK9x2
2016-11-03 17:22:02シモーネ・ヤング×東響。ブラームス4番、全体的にテンポ早めでソフトな印象。始めはピンと来なかったのだけど...2楽章はゆったりめで、深い孤独感と寂しさを感じる美しいブラームスだった♪✨4楽章終盤のキレとオケの鳴りは圧巻!!シモーネさんのブラ4は各楽章ごと異なるストーリーを感じた。
2016-11-03 17:57:46東響@ミューザ川崎。名曲全集第122回。指揮シモーネ・ヤング、チェロ、アリサ・ワイラースタインでドヴォコンとブラ4。「円熟のなかよし作曲家」プログラム。柔かいチェロの音がよく響いてた。特にニキティンとの掛け合いが素敵でした。アンコールはバッハ無伴奏チェロ3番からサラバンド。(続く
2016-11-03 18:25:30MUSA 川崎へ シモーネ・ヤング指揮 東京交響楽団、アリサ・ワイラースタインのドボルジャークのチェロ協奏曲、そしてブラームスの交響曲4番を聴いてきました。ワイラースタインのチェロは素晴らしかった。ピアニッシモの音が繊細。東京交響楽団の皆さんは元気でした!コンマスにハラショー♪
2016-11-03 18:44:38東響×シモーネ・ヤング×アリサ・ワイラースタイン@ミューザ 久々の東響!素晴らしかった♪ジンジンするささくれに絆創膏貼ってもらった感じ。何か一筋出てきた。オケが豊かな一つの音になって、羽毛のように包んでくれる。奥深い温もり。
2016-11-03 20:33:13シモーネ・ヤング/東響定期@サントリー、Vc:アリサ・ワイラースタイン。ドヴォルザーク:Vc協奏曲、独唱もオケもスッキリ爽快系…のように感じたが? ヤングの指揮は一見、豪腕、でも実は細くて、かなり微細に構築して高揚を導いていたが、指揮とオケに若干の距離感を感じたのは私の気のせい?
2016-11-05 19:00:42シモーネ・ヤング&東響のドボVcコン。かなり感情的にアゴーギク効かせた演奏。ソリストのワイラースタインとはよく合っていたと思う。終楽章コーダの濃厚さはここがやりたかったのかな?と思うほど。 ソリストはあんまり協奏曲向きじゃないなと感じた。
2016-11-05 19:02:31サントリーホールにて東京交響楽団定期演奏会、指揮はシモーネ・ヤング。ドボルザークのチェロ協奏曲、ブラームスの交響曲4番。チェロはアリサ・ワイラースタイン。 pic.twitter.com/ET4cP17z2q
2016-11-05 19:03:00シモーネ・ヤング/東響定期@サントリー、ブラームス:交響曲 第4番。引き締まった力強いサウンドに透明感すら感じる音。音の溶け合いも美しい。前半の協奏曲のオケよりも仕上がりは上? 時折見せる加速を伴った高揚(煽りとも言う)はオケの追従が完璧ではなかったかもしれないが、満足度は高い。
2016-11-05 20:07:04シモーネ・ヤング/東響定期@サントリー、ブラームス:交響曲 第4番。晩秋の哀愁とか、人生の黄昏とかを感じさせない、有る意味、情熱がほとばしる若々しい第4番だったかも。そういう意味ではストレート過ぎる感もあったが、指揮は大味でもなく配慮が細部に行き届いた演奏。東響との相性は不明…。
2016-11-05 20:13:13シモーネ・ヤング&東響、終演後は万雷の拍手とブラヴォーの嵐。実際それに見合う素晴らしい演奏だった!あまりに素晴らしいので言葉にならないくらい。ブラ4ってこんなにも素晴らしい曲だったかと…
2016-11-05 20:24:24シモーネ・ヤング/東響@サントリー終了。後半ブラ4。1楽章の始めがせっかちに聞こえて落ち着かなかった。2楽章のゆったり感はなんとも言えず後は十二分に楽しめた。全体的に若々しい情熱的な棒のシモーネさん。そして今日も木管陣の好プレーでした。
2016-11-05 20:26:36東響 ドボルザークチェロ協奏曲はワイラースタインさんのしっかりとした音色に聴き入りました。ただ、オケとは若干ずれがあったように感じました。指揮はシモーネ・ヤングさん。
2016-11-05 20:28:07東響 ブラームス交響曲4番は速い遅いのめり張りが効いていて最高でした。特に第2楽章のゆったりとしたメロディにうっとり。第4楽章は金管楽器が素晴らしい音色を奏でていました。指揮はシモーネ・ヤングさん。
2016-11-05 20:31:55東響定期。シモーネ・ヤングの実演に接するのは実は今回初めてだったんだけど、結構激しい指揮をする人なんだな。オペラティックというのか。同じ東響でやる「ナクソス島のアリアドネ」がとても楽しみになった。
2016-11-05 20:37:46