47カ所拡大フォーラムIN鶴ヶ島 忘備録としてツイート。意味不明多数はご勘弁。
47ヶ所拡大フォーラムin埼玉 鶴ヶ島でいいのか^^; 女子栄養大学キャンパスにて。 木村俊昭東京農業大学教授 田中久子女子栄養大学教授の講演とグループ討議 チョット、アウエーというか回りには、職員さんばかりみたい… おっ、JC関係もチラホラ^^; pic.twitter.com/psP0D7eFDo
2016-11-11 18:40:04食でつながる元気な地域の創造ー田中久子教授 話の三分の一は鶴ヶ島市のこと、おっ(^.^)そうすか。 ソーシャルキャピタル、出生率高く、犯罪低い。 食育もその取り組み。 pic.twitter.com/bZ6GPBEIzl
2016-11-11 18:45:53鶴ヶ島市の給食センター、食育コーナーある。食生活改善委員。市の職員も食育団体に個人的につながっている。地域ICTで重層的に交流。地域支え合い協議会。富士見地区の事例。コミュニティカフェ、おしゃべりサロンなど、わかば助け合い隊も市民が運営。わかば大学塾。 pic.twitter.com/YvJ8zEmJwe
2016-11-11 18:52:10田中教授の別に関わる船橋市は、市が主催して、市民が参加。 学童保育カローレ、NPOと行政との関わり。食べ物を介してのネットワークづくりには、可能性大きい。 ソーシャルキャピタルの造成に食というファクターは、大きい。 pic.twitter.com/8C8odDFOWP
2016-11-11 18:58:04地域創生 成功の方程式はあるのかー木村俊昭東京農業大学教授。内閣官房シティマネージャー。 木村さんは、大学時代、鶴ヶ島町在住。へぇ。 年間230泊ホテル暮らし、昨日は小樽。やねだん。離島、元気にならない。離島へどんだけ税金入っているか。北海道サロマ湖遠軽。出身。
2016-11-11 19:11:31さびれていく故郷に、公務員を目指す。自己分析。強みと弱み。自分の町は知っているけど他はわかったないことに気づき、大学目指す。師を求める。 学問、実学現場主義ては、役に立たない。研究とは単に採集しているだけ。そこを受験して入った。 小樽市に入る。部長会議に出たい。 pic.twitter.com/vuKjoWPOnH
2016-11-11 19:18:17人口12万5千になる。当時20万。道南、青森、しんぱいしている。 産業歴史文化を徹底的に磨く。まち育て 未来を担う子どもたちに町に愛着心。人育て。 部分個別の最適化をしない。全体最適にならない。 途中離れてもやっぱこの町いいよね。 pic.twitter.com/UafBF7aQeB
2016-11-11 19:24:31小樽市ー博覧会ー大赤字 何をやっていいかわからないから、部分個別の事を乱発。 小樽市、なんで食っているか。分析、情報共有、役割分担。 基幹産業ー起業ー企業誘致。先ず、基幹産業を回れ! まずアンケートなんか必要ない。自分の会社も分からないで誘致? pic.twitter.com/cdIsljfu38
2016-11-11 19:30:43出番創出 事業構想 パートーナー企業招いているか。 つまり、台本がないことの気づく。ストーリーを誰も描いてない。 台本、ストーリーあるけど上手くいかない キーパーソンネットワーク図書けない。 どの会社がどの会社とつながっているかも押さえていない。 それで町を元気に?
2016-11-11 19:35:02見える化したけど上手くいかない?(3+3+6+6)×2 できることからやっているから。組織編成。最重要課題 声を聞いている、一年半で結果出る。3年いればサイクルできる。 根本的なこと押さえていない。 情報を共有し、役割分担をし、出番を創出し、構想をつくり、パートナー
2016-11-11 19:43:50期限を区切り、実験し、広聴を続ける。 5感 分析ー農家や漁師さん来ないと分からない 8才から10才までに4味、甘い、しょっぱい、酸っぱい、苦い、そして旨味。を食育徹底。 味蕾8000-12000この世代ピーク。 六育 やねだん 行方市 サブイオマスク
2016-11-11 19:51:19商店街調査 8000で3000ぐらい回答 繁栄2% 繁栄して行く3%ーー95%衰退する。 町全体の商店街の役割を決めないと大変なことになる。 誰も後継者にならない。 空き家バンク そこでやねだん 地元集落 柳谷ーやねだん 奇跡の再生 pic.twitter.com/QIDMJU4LWe
2016-11-11 19:56:57工業跡地、自分たちだけで公園に。 それから、あれをしたら、これをしたらと。感動を与えて役割を与えれば人は動く。 豊重哲郎さん 芋づくり 朝の歌 子どもたちの手紙 長老の心も結ぶー土着で堆肥ー焼酎。集落が元気に。 空き家を迎賓館に。
2016-11-11 20:06:15茨城県生方市 生方ファーマーズビレッジ サツマイモ 捨てていたのを2億円2棟の倉庫をつくり熟成。 永作ひろみさん出身地 なめがたスタイル。 紅こがね、 生産者の高齢化ー後継者不足。 ヤマト第三小学校跡地に。野菜収穫体験、オーナーさん、体験型農業ファーム。
2016-11-11 20:15:18サブイボマスク は、コマーシャルのみ^^; 指標づくり 行方市〜3万人。農業ーキーパーソンネットワーク図、産業関連図。 守口市のシロバトグループをパートナー。 pic.twitter.com/sb6jfKe0Z7
2016-11-11 20:20:55