- nishinerima
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昭和10年代20年代30年代は一冊ずつしか持ってない。そもそもその時代に何種類の国語辞典が発行されたかもわからないけど。 pic.twitter.com/lBtovflAbp
2016-07-01 17:15:24第9回 「G」|分け入っても分け入っても日本語|飯間浩明 rola.tokyo/?p=29161 さっきGが出てくる映画を観ていて思い出したんですけど、飯間先生の連載の最新回が「G」で、「G」の1文字であれを指すようになった時代はいつか、という話かと思いましたら違った
2016-07-04 23:32:50【JK】小学館の電子百科事典「ニッポニカ」は、有料WEBサービスの《ジャパンナレッジ》に搭載されています。「インターネット上の図書館」を自負する、その中身と機能をおしらせしましょう。無料の情報ではダメな理由が、ここにあります。japanknowledge.com/introduction/w…
2016-06-30 12:29:59ジャパンナレッジとは?|ジャパンナレッジのご紹介 japanknowledge.com/introduction/w… 「無料の情報ではダメな理由」は読んでもほとんどわからないし、何かろくに編集されてなくて読みにくい印象しかないんですが、このページに「ことばのプロ」は関わってないのか
2016-07-05 22:48:50未解決事例です★→『新明解国語辞典』の初版の「あとがき」に辞典の編集経過が記されているが、この「あとがき」の編集経過の項目が第2版から大幅に減っている。第2版の出版過程で削除されたと思われるが、どの時点で(略)(国立国会図書館)crd.ndl.go.jp/reference/deta…
2016-07-06 11:28:16我が家の新明国初版は6刷、15刷、18刷だったので、あとがきの編集経過は同じみたいです。 6刷と15刷以降では奥付の表記がちょっと違って、「国民の祝日」の掲載位置も違います(6刷はあとがきの前、15刷以降は簡易年表の後)。 pic.twitter.com/bBYIeskvAA
2016-07-07 23:23:54ほい、新明国初版21刷です。西練馬氏により20〜23刷で修正があったと報告されているが、22刷か23刷で手直しというところまで狭まった。お客様の中に22刷をお持ちの方はいらっしゃいませんか! pic.twitter.com/xsE2cfKklx
2016-07-08 09:52:546刷には「当用漢字改定音訓表(案)」が挟まってました。 私の持ってる6刷は青いんだけど、特装版なのか、初期の新明国が青かったのかは不明。 pic.twitter.com/ktSezP6i8E
2016-07-07 23:26:36@jjmalone_ 新明国初版の初期はトリコロールで出てるんです(さらに革装版も2種、特製版1種、計6種あります)。何でも、“フィーリング時代の辞書にふさわしく”“顧客のファッション性志向に応えた”んですって(販売資料より)
2016-07-07 23:41:22@nishinerima トリコロール!他の版だと特装版が白みたいですが、標準仕様で白もあるということですね。新明国、奥が深い。
2016-07-08 00:07:00@jjmalone_ ええ、標準なんです。仕様を分けるほど製造単価は上がりますし、豪気な話ですよね。経営状態も思わしくない頃のはずなのに……
2016-07-08 00:28:30『お茶を表す単語の発音は世界中で「cha」か「ti」しかない』 って話は雑学マニアにとっては結構有名な話なんだけど,この話を後輩に「反例探してみてよ」とふっかけてみたら10分もかからずに「ポーランド語でお茶は herbata です」って返ってきてこの子本当に優秀だなあって思った.
2016-07-07 18:21:46じゃあなんでポーランド語だけ「cha」と「ti」の呪縛から抜け出したんだろうと調べてみたらherbataの語源はラテン語の「herba thea」だった.herbaは「草」という意味で,英語で言えばハーブティー.ハーブの部分が独立してお茶という意味になったみたい.
2016-07-07 18:25:27