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まとめ
ファンタジーRPGの「酒場で依頼を受ける」の原型
ファンタジー小説やRPGでの「酒場で依頼を受ける」の発祥について、海法紀光氏と楯野恒雪氏の会話のまとめ。
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光岡@FF14_Gungnir
@mithuoka
洋風世界観のファンタジーで仲間を募る・仕事をもらう場所って大抵は酒場だけど、和風世界観ファンタジーだと酒場で仲間を募るって何か違和感がある。良い感じの代替案はないだろうか?
2016-11-18 12:05:34
光岡@FF14_Gungnir
@mithuoka
なるほど、和風世界観だと日本的な価値観だから、『自分で仲間を探す』より『公的な組織が人を募る』、つまり場所を限らず待てば上から仕事が配られる方が何となく合っているのかな?
2016-11-18 12:29:12
光岡@FF14_Gungnir
@mithuoka
なんかあとアレなんだな、日本のいわゆる侍は屋内よりむしろ表にいるイメージが自分の中に強いかもしれない つまり掲示板や茶屋が立ち並ぶ『冒険者通り』みたいな区画がいちばん向いてる?
2016-11-18 12:33:03さまざまなアイデアが
スドー🍞
@stdaux
冒険者たちが山谷のドヤ街に泊まってると毎朝得体の知れない口入れ屋がやって来て、合法性とか安全とかあまり気にしない感じの仕事をひょいひょいと割り当てていってくれる
2016-11-18 21:03:40
スドー🍞
@stdaux
江戸時代なんかは都市部でその日暮しのフリーター率が高く、朝に手ぶらで口入れ屋に行くと適当に唐辛子売りだの西瓜売りだのの仕事を割り当てて、道具も貸してくれたという話を前に聞いたような
2016-11-18 21:09:31