正常な人間は「自分の利益につながらない行動はとらない」

砂鉄 @satetu4401

反省しても許さないタイプの人間に対する最も効率の良い接し方は、反省して行動を改めるよりも「反省を無かった事にして好き放題に接し、相手が逃げるまで利益を得続ける」なので、そこから逆算すると「他人を許さない人間ほど搾取される」という構造になる。これを理解していないと人生が詰む

砂鉄 @satetu4401

当たり前だが正常な人間は「自分の利益に繋がらない行動は取らない」つまり反省し行動を改める事によって利益を得られない場合は、基本的に反省しないのが正常な反応である。間違っているから反省するのではなく「利益を得たいから反省する」のである。これを理解しない人間は決定的な欠陥があって

砂鉄 @satetu4401

それは、この世界の何処にも存在しない「道徳」や「正義」という物を信じているという欠陥である。実際は何処にもそんなものは存在しない。子供が親のいう事を聞くのは「親が好きで同時に恐れているから」だし人が法律を守るのもそう、そうでない人間は「妄想」に取りつかれた狂人である

砂鉄 @satetu4401

ありもしない正義や道徳という妄想に取りつかれた「狂人」だから、他人を説得して行動を変えられないのである。気の狂った人間の言葉を真に受ける人間は存在しない。故に正義や道徳という妄想を掲げる人間は最終的に「暴力」に行きつくのである。リベラルやPCがそうであるようにな

砂鉄 @satetu4401

話を戻すと、正常な判断のできる人間は「そうする事で利益がある場合にしか反省しない」そのため他人を許さないで正義を貫こうとすると、正常な人間からは痛めつけられ、自分と同じ妄想に取りつかれた狂人としか付き合えなくなる。しかしそれは妄想を共有してるだけなので、やはり会話は成立しない