HPVワクチン～「感染症対策」としての歪みと「全人の健康」として他に優先すべきこと

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

“…ただ日本と違い、欧米諸国では定期接種が中断されることはなかったのです。副作用がいくら出ようが裁判がいくら起ころうが、国が方針を変えることはありませんでした。あくまでも社会防衛の論理のほうが優先されるのです” wotopi.jp/archives/22441

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

“…その代わり、日本に比べて副作用に対する補償はそれなりに手厚い国が多いと言われていますが、お金が将来を台なしにされた見返りになるものか、どうか。日本にもそういう考え方が入ってきつつありますし、その裏には製薬会社からの圧力があります”wotopi.jp/archives/22441

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

“1990年代からメガファーマといわれる海外の巨大製薬企業が強大な力を持つようになり、薬の世界を独占しはじめました。WHO（世界保健機関）にも多大な影響を及ぼしています」 wotopi.jp/archives/22441

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

「そもそも日本で接種されているHPVワクチンはHPVのなかでも2～4種類のウイルスしか防げませんので、接種していたとしても検診はマストです。細胞ががん化する前に発見できれば、最悪の状況はまぬがれうる」 wotopi.jp/archives/22441

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

面白いのは、MRとか業界関係者とおぼしき人たちが、正面から議論するのではなく、中傷するためだけに後から後から湧いて出てくること。その行為が実はワクチン村のネガティブキャンペーンになっていると気付かない時点で、なんだかなあ、だよねw

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

作為過誤と不作為過誤を天秤にかける「予防原則」がWHOはじめ世界のワクチン行政の潮流。導入時点で不明だった副反応の責任は問わないと。一見合理的に見えるが、これは米国の原爆投下正当化論に似てないか。「より大勢の命を救うため」というアレ。blog.goo.ne.jp/mugenu/e/51865…

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

これら米国のHPVワクチン副反応の具体的事例が、全て単なる紛れ込みと言い切れるだろうか。 satouclk.jp/2012/05/post-4…

窓際記者の独り言 @fukutyonzoku

@pokky_seijun （続き）その「あまり出来のよくない」ワクチンを女性の生涯罹患率1%、癌全体の1%強、女性の癌全体の3%弱でしかない子宮頸癌を不完全に予防するために年数百億円の公費をかけ、ただでさえ心身が不安定な思春期の少女たちに国が強制すべきか。難しい判断だと思う。

pisasiburi @cver1pisc

@fukutyonzoku @pokky_seijun 交通事故で死亡する女性の数が年間2000人ですから、子宮頸がんの3000人は大きい数字ではないでしょうか? 交通事故の予防にはワクチンの様に明確に計算の立つ対策は無いと思いますし。

兵器爺 @heikijiji

@ccver1piscc @fukutyonzoku @pokky_seijun 「明確に計算の立つ」って？ 一番下の小さい文字 pic.twitter.com/9dVrJkhbQf

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afpid @AfpidShounika

@fukutyonzoku 発癌により1人の若い女性が亡くなり未来が全て失われたり、時には母を失って後に遺されたお子さんが出会う事になる多数の困難、こういったものもマクロでは別の人の雇用で代替できるから計算に入れなくても問題無いとお考えですか？

Erin@cf.The Crow @erndrvn

＞1人の若い女性 ＞母を失って後に遺されたお子さん 印象操作を感じます。他のがんと同様に年齢が高いほど死亡数も高くなっています。上記を含まないとは言いませんが作為的です。 @AfpidShounika @fukutyonzoku twitter.com/AfpidShounika/…

Erin@cf.The Crow @erndrvn

どうも「健康で就労し納税する女性/主婦で母親」と「子宮頸がん患者/死亡者」だけを想定されているようですが、人というのは多様です。 @AfpidShounika @fukutyonzoku twitter.com/AfpidShounika/…

afpid @AfpidShounika

@fukutyonzoku 患者さんの労働損失は長期に渡ったり、死亡時には永遠に損失します（税収が減ります）子孫が生まれなくなることにより、その生涯分の収入を失います（税収が2重に失われます） 本来はそこまで計算して費用対効果を考慮すべきですが厚労省はその一部だけで計算しています

2016-11-04 02:22:53

Erin@cf.The Crow @erndrvn

納税していない人、出産しない人、社会保障制度から多くの援助を受けている人、が社会の構成員の一員であることをお忘れでは？ 子宮頸がんに罹患しなくても、他の病気に罹患する、事故にあう、など、可能性も多岐です。 @AfpidShounika @fukutyonzoku

afpid @AfpidShounika

@fukutyonzoku 6500万の労働人口に対し１％の人がHPV関連がんの影響を受けるとし、ほぼ同数の子宮数が減るので出生数も減り実質１～２％の影響が出る見込みです 6500万人に対して、65～120万人の労働力減は無視できるレベルということですか？ 比較対象違ってません？

Erin@cf.The Crow @erndrvn

＞子宮数が減るので出生数も減り 人の器官のみを取り上げてモノ扱いで「子宮数」と言えてしまう医師が、人の尊厳を尊重できるんでしょうか。 @fpidShounika @fukutyonzoku twitter.com/AfpidShounika/…

afpid @AfpidShounika

いきなり私への人格攻撃ですか？ 私の議論全体を読んだ上で書いてます？ 私がどれほど多くの命を守る為に議論を尽くしたか読んだ上での発言ですか？ ご指摘の議論は費用対効果の議論 文字数制限の中、人の生きる死ぬをあえて冷静に数字化しわかりやすさ優先で議論してます それでも不適切ですか？ twitter.com/erndrvn/status…

Erin@cf.The Crow @erndrvn

@AfpidShounika 弁明にここまで長文を書くくらいなら、文字数云々を理由にしてモノ扱いの表現をしなければいいんじゃないですか。弁明したところでモノ扱いしたことは変わりません。

Erin@cf.The Crow @erndrvn

@AfpidShounika ものすごい攻撃性に満ちた返信ですしね。 発言に対して、尊重できるのかという疑問に「いきなり私の人格否定」←大袈裟 「私がどれほど多くの命を」ははは、自慢くさい。御大層なことを言ったところでねぇ。 なお、「子宮数が」→「妊娠が」。表現の工夫をしたら。