かなた探検隊とキッチンの原住民〜フロランタンの謎を追う〜
ケーキ屋やコンビニの種類だけあると思われるフロランタンの中から最適のものを選ぶのではなく、自分好みのものを作ることを選択した原住民の手抜き料理を追うドキュメンタリー。
現地の識者によると「クッキー部分がサクサクしつつもほんのりしっとりしていて、キャラメル部分が固めでねっちりしているものを選んだ結果なのでは?」とのこと。
- ganbaru1tan
- 1131
- 1
- 0
- 0
かなた
@ganbaru1tan
粉を振るうのは面倒なので、袋に空気ごと入れてから口をひねり、下から叩くという荒技が原住民の得意技である。 pic.twitter.com/1ZfXMHhTRh
2016-11-26 13:20:44
拡大
かなた
@ganbaru1tan
焼成の時間が必要になるため、現地で行われている猫を連れて行う原始的な狩りを見せてくれるという。 pic.twitter.com/cxQAZPWayi
2016-11-26 14:51:01
拡大
かなた
@ganbaru1tan
ちなみにすごく真面目な話をすると、使っている黒いシートは「シルパン」と呼ばれているもので、シリコンの細かい網目のシートです。自宅でクッキーを焼くとわかると思うのですが、裏面が凸凹になる(お店で売ってるクッキーも割とそうなっている)のを防ぐことが目に見えた1番の効果です。
2016-11-26 14:59:19
かなた
@ganbaru1tan
それだけ?と思われるかもしれませんが、あの穴は水蒸気などが下から抜けるための穴でして、それを均一に抜く機能がシートについているわけですね。それによって上はさっくり、下はなんとなくふにゃり、という感じを減らすことができる。
2016-11-26 15:03:06
かなた
@ganbaru1tan
粗熱を取る間に水飴、はちみつ、テン菜糖、バター、生クリームからキャラメルを作り始める。 pic.twitter.com/BMLYVZsVGd
2016-11-26 15:10:41
拡大